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晴天アポカリプス

ミッション結果

Mission1: ニューナゴヤでの橋頭堡を確保せよ!

ニューオオス

結果的に、ニューオオスで最もうまく立ち回ったのは旅人だった。
余所者ではあるが一目置かれた存在となった恩恵は大きく、今後のニューナゴヤでの活動や探索時に、他の勢力よりも有利に立ち回れるはずだ。
知られざる隧道、秘密の抜け道、セキュリティホール、etc....
ここで得た情報を武器に、今後も有利にコトを進めていこう。

フラットランド

フラットランドにて主導権を握ったのは旅人だった。
幾つかの自動工場や保管庫の中身にアクセスできるようになり、今後のニューナゴヤでの活動に役立つ様々な物資が手に入ることだろう。
携帯保存食、武器弾薬、電子部品、etc....
ここで得た物資を武器に、今後も有利にコトを進めていこう。

ニューカナヤマ

ニューカナヤマのコバルトジェネレータを確保したのは旅人だった。
唸りを上げて稼働するジェネレータからは文字通り無尽蔵のエネルギが手に入り、今後のニューナゴヤでの活動で大いに利用されるだろう。
各種エネルギ兵器の充電、閉鎖隔壁の強制解放、etc....
ここで得たエネルギを武器に,今後も有利にコトを進めていこう。

ニューナゴヤドーム

ニューナゴヤドーム内部を最終的に確保したのは越夜隊だった。
先住者により整備された各種施設が利用可能となり、今後のニューナゴヤでの活動に向けた準備を整える絶好の場所になるだろう。
広く清潔な個室、安全なお風呂、守りやすい地形と構造、etc...
ここで得た拠点を武器に、今後も有利にコトを進めていこう。

Mission2: ニューナゴヤを調査せよ!

スカイペネトレイター

激闘の末、スカイペネトレイターは黄昏梟により掌握された。
内部に残されていた文明崩壊前の技術は、これからの決戦において欠かせないアドバンテージとなるだろう。
もはや奇跡と同義語となったかつての技術たち。再現不可能なそれらを手に、あなた方はついに最後の戦いの場へ向かう。

ルースト005

巨大な地下施設、ルースト005でのイニシアチブは最終的に越夜隊が握ることになった。
今なお多くの人々が暮らすシェルタの最奥には、世界の終わりをリアルタイムで記録した貴重なデータが無数に残されていた。
これらを解析することで、ニューナゴヤにおける最後の戦いを有利に運ぶことができるだろう。

LastMission: 「落着点」を確保せよ!

落着点

激戦に次ぐ激戦。「神の繭」を最終的に確保したのは、武装集団 越夜隊だった。
終末事変の元凶とされる何か。その力を解放するため、「神の繭」は今後徹底的な調査と解析を受けるだろう。

今現在、「神の繭」は不気味におとなしく静かに佇んでいる。その内部で何が蠢いているのか、誰にもわからない。
「神の繭」を調べることで何かが変わるかもしれないし、世界はなお微睡んだままかもしれない。

しかし、それはまた別のおはなし。永遠に続く後日談の別ページ。
今はひとまず、お疲れ様。次の夜明けに向け、今は休もう。

<越夜隊陣営 目標達成>

各所属の達成率

ハンドアウト:旅人

328,427%
詳細を見る

ハンドアウト:黄昏梟

344,688%
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ハンドアウト:越夜隊

380,230%
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各所属の達成率

旅人

328,427%
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黄昏梟

344,688%
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越夜隊

380,230%
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スタッフ賞

猫黒夏躯

ゲーム画面風「終点リポート」は,晴天アポカリプスの世界を,inoueさんの画面構成力で魅力的に表現してくださった素晴らしい連作でした!
特に,ラスト,「神の繭」についての独自解釈が本当に素晴らしくて...!
ありがとうございました!

越夜隊のキャラクタデザイン,異形頭の神父!!!
これはもう,最高ですね!!!設定もまた素晴らしく大好きです.
元黄昏梟の,倫理観を失った科学者という立場は,物語をとても豊かに膨らませることができそうです!ありがとうございました!

もしも晴天アポカリプスのゲームがあれば私はきっと泣いて喜んでしまいますが,こちらの作品はまさにその夢を具現化してくださったようでとても嬉しかったです!
ニューオオスの復興街としての雰囲気や,画面UIのデザイン配置が大変好みでございました.ありがとうございました!

藍野シアン

旅人らしく世界をのんびり旅歩きしている作品群が魅力的でした!旅人が訪れる先々にある美麗な風景。そして、そこに存在する謎の建造物。作者の想像力とAIが上手く合わさってできた作品群だなと感じました。一連の作品群は、色使いや構図などどれも素晴らしいものでしたが、その中でも特に、キャプションも含めて印象に残ったイラストを選びました。

黒羽カペラ (くろはね・かぺら) ちゃんを主人公にしたストーリー作品です。作者のいわしまんさんは、晴天アポカリプスの世界観の設定をしっかりと捉えた上で、この世界に存在するキャラクターメイクにこだわり、ショートストーリーを作りながら、他の参加者とコラボしつつ、完結までストーリーを進めており、イベントを丁寧に楽しんでくださったなと感じました!エピローグ後の、カペラちゃんの新しい旅路も楽しみですね!

黄昏梟のバディのイラストです。決して派手なイラストではありませんが、黄昏た世界で確かに生きているという存在感を感じました。そして、二人並んで座る人とシンカロン。彼らの関係は、同僚か、兄弟か、恋人か、はたまたそれらの言葉ではくくれないものなのか。そんな関係性に思いを馳せたくなる作品でした!

夕焼ましろ

MAO

何よりもまず、晴天アポカリプスの世界の美しい一瞬を切り取った横長構図の空、そして題名とキャプションに惹かれました。
加えて(プロンプトからの判断となりますが)SDXL系の中で背景に比較的弱いとされるPonyモデルでここまで美しい景色が出せることに感動しました。表情が見えない背面で、遠景を望む構図だからこそ、これから少女が歩む世界を強く感じさせる素敵な作品でした。

全日程の最終日近くに投稿された絵の中で、特に印象に残った作品です。
自然言語で組まれたプロンプトから美しく表現された、圧倒的な質量で佇む宇宙ステーションの残骸、そして、その前に佇む女性。文明の残骸のシルエットを映し出す逆光が、この世界の美しさをよく表現していると感じる、美しい作品でした。

ただひたすら、自分の好みの作品として選ばせていただきました。
もともと花とシスター属性が好きな私ですが、美しい武装を彩る植物たちと、表情の見えない黒く塗りつぶされた顔面。その上で巨大な建造物を背に悠然と佇む彼女に荘厳さを感じ、越夜隊という組織の恐ろしさと、それでも惹かれてしまう感情を強く呼び起こす作品でした。

AIミキチ

夏底の世界に舞う雪。ファンタジックなテイストとスチームパンクのような構造物によって独特な世界観が生み出されていて、とても印象的でした!冬を夢見る黄昏梟という設定も、非常に魅力的で、ぜひ続きを読んでみたいです!
スカイペネトレイターに設置されている、非常に強力な冷却装置というのも「なぜそんな『過度に』強力なものが設置されているのか?」とか……色々想像できて良いですね……。

Vol.1~Vol.3の三部作で構成された越夜隊のおはなし。ハイコントラストな色味で語られる、ダークでハイクオリティな漫画作品です!
ハッピーエンドでは決してないのですが、カタルシスが感じられるとっても素敵な作品でした!
彼女はこの後、どうやってこの夏底の世界を生きて、どこにたどり着くのか。いろいろ妄想が膨らみます!
あと投稿したイラスト一覧でのサムネイル表示まで作り込まれているのが非常に感動しました。装丁が素敵な本を手に取っているような満足感、すごいです。

旅に出るシンカロンのお話。名前の由来も素敵で、静かな語り口で紡がれるストーリーは、ニューナゴヤの大きな物語の裏にある日常が美しく描写されていて、とても好きです!
人間ではない彼女が、人の想いを継いで、自らの意思で旅を続ける。まさに「旅人」として生きる、最後の彼女の表情がとても印象的でした。
いつかきっと彼女の描いたスケッチブックを見たい、そんな気持ちになる、とってもとっても素敵な作品でした!

殻尾(KARA-BEE)(所属別賞)

ちちぷい新モデルを使ってクライマックスの神の繭を表現しようという試み!この投稿を皮切りに40件近くの引用作品が生まれ、終盤の盛り上がりに大きく貢献されたのが高評価です!イベント開始前のXスペースでも巨大ロボ「シンカライ」には触れており、計らずもそこが合致してしまったのも大きいでしょう。ロボのバリエーションも豊かで、実に見ていて楽しかったです!

シンプルに漫画としての完成度もさることながら、そもそも地下シェルターから目覚めなかった人がいるかもしれないという設定の切り取り方には思わずなるほど!と膝を叩いてしまいました。未帰還者と言うネーミングも上手いですし、話の運び方もラストで見事に伏線回収がなされていて見事でした。
イベントとして見るとニューナゴヤのストーリーラインからはやや外れているかな…とは思いましたが、同時に「これぞ黄昏梟の姿!!」と思いましたので表彰する事にしました。
本になったら教えて下さい。買います。

パッと見では「あぁ、一応シンメトリーだなぁ」ぐらいしか感想が無かったのですが……キャプションを読んだ瞬間、この作品に込められた真の狂気を理解し、思わずモニターから仰け反ってしまいました。この二人【片腕が融合している】のです。それでいて二人が信仰故に進んでこの身体になったであろう事、現状に何も違和感を覚えていない事が読み取れました。胴体は別々なので本人達も言っている通り確かに動き難くそうです。しかし、この状態で難なく動き回り戦闘をこなしているのだとするとその様が更に不気味で、それを可能にする精神性に、確かな越夜隊らしさを見ました。
作者のねこもち32さんは圧倒的な引出しの多さでも目立っていた方でしたね!

所属

旅人

ハンドアウト:旅人

あなたは、終わった世界を行く旅人だ。
終末をシェルターで生き延び、コールドスリープから目覚めたのかもしれないし、
地下シェルターで生を受け、外の世界に憧れて飛び出してきたのかもしれない。
旅の目的は、旅人それぞれで千差万別だ。だからこそ、この旅路はあなただけのものだ。

旅人の共通点としては、何にでも首を突っ込むような高い好奇心、終わった世界を旅するためのいくつかのスキル、そして何より、道中を楽しもうというその意志が挙げられる。
年齢も性別も、人かアンドロイドかも関係ない。

あなたがこの世界のどこか・何かに夢を馳せ、
そしてその夢を叶えるために一歩を踏み出したのならば、
その瞬間から、あなたは旅人だ。 
さぁ行こう!夏底の世界へ! 豊かな旅を!

黄昏梟

ハンドアウト:黄昏梟

あなたは、失われた知識や技術を求める研究者集団「黄昏梟」の一員だ。
終末前の人類は、老いを克服し、星の海を渡り、無尽蔵のエネルギを手中に収めていた。
そして、それは失われた。かつての大都市廃墟に遺るそれらは、今や奇跡と同義である。
だからこそ、黄昏梟は、その文明の残滓を探し求めている。
回収し、理解し、再現し、奇跡を技術の範疇に引き戻す。
その繰り返しの先に、文明の再興があると信じて。

黄昏梟の構成員は、自身の専門分野への深い知識を持つ研究者であり、そして同時に、世界中の危険な大都市廃墟や遺棄施設を冒険するフィールドワーカーでもある。
知的興味関心に素直で、そして世界を再興するための使命感も持ち合わせている。

終わりゆくこの世界の仕組みに、なお興味と疑問を抱き、
そのヴェールの向こうを垣間見ようと日夜憧れと悩みが止まないのならば、
あなたは黄昏梟の門を叩く資格がある。 
さぁ解き明かそう!夏底の世界を! 豊かな道を!

越夜隊

ハンドアウト:越夜隊

あなたは、この先に訪れるとされる真なる滅び「文明の夜」を超え、新たな世界での覇権を狙う狂信的武装集団「越夜隊」の一員だ。
とある国際メガコーポの私兵組織が母体であり、とある人物が創始した人工教義に基づいて世界中で活動をしている。
かつての人類文明の遺した情報や技術を回収しつつ、終末を巻き起こした原因を追い求めている。何でもそれは「支配者」と呼ばれる、強大な力を持つ何か、らしい。

そして彼らは「支配者」に見え、この黄昏た世界に夜をもたらそうとしている。
帷を降ろし、暗く冷たい闇夜を超えて、浄化された新たな日の出を迎えるために。

越夜隊の一員になるのであれば、あなたの適性により配属が決まるだろう。
過去の技術を回収し武装化する「赤の聖歌隊」、あるいは、「支配者」の痕跡を追い求める「白の聖歌隊」。そのどちらかに。
どちらにせよ、求められるのは組織への忠誠だ。あとは何も必要ない。
好きにやろう。好きに進もう!
何故なら、この世界に未練はないから。
さぁ語り明かそう!夏底の世界で! 豊かな夜を!


晴天アポカリプスMAP

晴天アポカリプス

晴天アポカリプス 概説
西暦2080年。人類文明は科学技術の発展により黄金時代を迎えました。
世界中に大都市が築かれ、生存圏は星の外にまで広がり、人間と遜色ない思考や行動が可能なアンドロイドが生まれ、医学の発展により人類は「老い」すら克服していたのです。

しかし、そんな文明の絶頂期は、突如として終わりを迎えます。
2084年7月。地球上で様々な異常現象が同時多発的に発生し、ほんの数ヶ月間で文明は終焉を迎えました。「終末事変」と後に呼ばれるこの事件の原因や詳細については、未だ明らかになっていません。
ただひとつ確かなことは、多くの人間の予想を裏切り、あまりにもあっけなく世界が終わった。ということだけでしょう。

......... しかしながら、人類は滅亡していませんでした。
世界の終わりを予期していた人々が僅かながらも存在し、世界中にシェルターを建造していたのです。運良くそこに辿り着けた人々は、地表が安全になるまでの数十年間、地下で息を潜め続けました。

2100年代になり、シェルターの多くのロックダウンが解除されました。
地表に出た者たちが目にしたのは、滅びた文明と、それを覆う穏やかな夏の青空、白い雲、生い茂る緑。
終末事変の影響の残滓か、あるいは混乱の中で用いられた気象兵器の後遺症か。
地球全土は穏やかな初夏の気候に抱かれ、ただ静かで明るく、少し寂しい、そんな光景が広がっていたのでした。

さぁ、ようこそ!晴天アポカリプスの世界へ!
今や歴史を刻む時計は針を失い、人々は思い出を抱え、文明の黄昏の中で微睡んでいます。

好奇心のままにどこまでも世界を旅するのも、
失われた知識を再生するため廃墟を巡るのも、
組織の名のもとに陰謀と滅びに加担するのも、すべて本人の選択次第。

ひとつ、あなただけの物語を始めましょうか!


用語解説

<シンカロン(Think alone, 汎用人型アンドロイド)>

2060年代に開発された、人間と遜色ない感情や知性を有するアンドロイド。元々は人類の代わりの労働力として生産されたが、次第に社会に溶け込み、人類の隣人として受け入れられていった。
そして、世界が滅んだ今でも、多くのシンカロンが人類と共に行動している。
それぞれの目的を持って。ひとつの、独立し考え歩いていく存在として。

夏底の世界に飛び込むのであれば、まず、あなたは人類かシンカロンか、どちらかの出自を持つことになるだろう。

<終末事変>

2084年7月頃に起きた、世界同時多発異常現象と、それに伴う世界的混乱、大量破壊兵器の無差別使用、文明の崩壊を包括して指す言葉。
誰が、何のために、どうやって引き起こしたのか。その詳細はほとんど知られていない。

<寿命超越薬 アムリタ>

2030年代に開発された、「老いを克服する薬」。細胞の老化を限りなく抑えることができ、人類の平均寿命は最終的に150歳程度まで延長された。
整形技術などの発展も著しく、黄金期の人類にとって、外見年齢や性別は既に可変なものとして扱われていた。

アムリタの製造工場は多くのシェルターに併設されており、夏底の世界においても人類の健康寿命は非常に長い。

<ニューナゴヤ>

極東の島国、日本に存在していた大都市のひとつ。

概要

「晴天アポカリプス」では3つの所属から1つ選び、「キャラクター」「風景」「世界観の設定」「ミッション」などをAI画像を使って自由に生成してもらいます。

参加方法

  • 3つの所属から1つを選んで参加します。
    • 参加する所属は途中変更できません。
  • 所定のタグをつけることで企画に参加できます。
    • 所属する陣営タグ:最初に所属を選択をすると自動でタグがつきます。
    • ミッションタグ:ミッションの指定タグをつけます。

※イベント期間以外の作品で参加することはできません。

イベント対象年齢区分

全年齢のみ

開催期間

2024/7/29 0:00~2024/8/4 23:59

遊び方

  • 所属で達成率を競い、最も達成率が高かった所属が勝利となります。
  • 達成率は各ミッションのミッションタグがついた投稿数に応じて算出されます。
  • またミッションに勝利した所属には達成率がアップするボーナスが付与されます。

賞品

  • スタッフ賞:エンブレム, 3,000pui
  • 所属別賞:エンブレム, 1,000pui
  • 全体ランキング賞 1~100位:エンブレム, 500pui
  • 参加賞:エンブレム, 100pui

※全体ランキング賞はお1人様1作品のみの受賞になります。複数作品がある場合は順位の高い作品が受賞作品になります。

企画・制作スタッフ

猫黒夏躯
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どうも,猫黒夏躯と申します.
この度,私がSNSなどで続けていた自創作世界観「晴天アポカリプス」のイベントを,なんとちちぷい様で開催していただけることになりました!!!感無量です!!

穏やかで,優しく,平等に無慈悲な,そんな夏の後日談だけが続く世界.
しかし確かに,ここでは紡がれる言葉と意志があります.
このイベントで,どんな出来事と見えることができるのか?とても楽しみです!

みなさまのご参加をお待ちしております.
豊かな旅を!ようこそ,晴天アポカリプスの世界へ!!

藍野シアン
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藍野シアンです。
これまで、ちちぷい様のAIイラストファンタジーは、参加者として楽しませていただきましたが、今回は縁あってスタッフとして参加させていただくことになりました。
猫黒さんの魅力的な「晴天アポカリプス」の世界が、参加してくださる皆様の想像力で大きく広がり、きっと楽しい思い出になるとワクワクしています!
どこまでも広がる世界に、一緒に旅立ちましょう!

夕焼ましろ
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みなさま、日々を豊かに過ごしていらっしゃいますか。
こんにちは、夕焼ましろと申します。

SF・ポストアポカリプス・アンドロイド。この言葉たちにときめいたことはありませんか?
猫黒氏によって考案された『晴天アポカリプス』のイベントは、そんなあなたへの朗報となるでしょう。

SFと聞くと敷居が高いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも、ドラえもんの著者である、かの藤子・F・不二雄氏が提唱した『すこし・ふしぎ』に触れてみる気持ちで、この世界を歩んでみるのはいかがでしょうか。

想像力の翼をはためかせ、この世界で素敵なイラストや物語を紡いで下さるのを、スタッフの1人として楽しみにしております。

AIミキチ
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はじめましてこんにちは。AIミキチと申します。
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」
そんな言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。
今回の「晴天アポカリプス」は高度に発達した科学によって、まさに魔法のような技術が多く生み出され、そして豊かさの中で文明が滅んだ……その少しあとの世界が舞台です。
そんな絶望的とも言える終末後(ポスト・アポカリプス)でも、人々やアンドロイドは逞しく、それぞれの豊かさを追い求めるため生きています。
皆様の「好き」と、この厳しくも美しい世界が出会って、どんな素敵な作品が生まれるのか、とっても楽しみです!

殻尾(KARA-BEE)
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主催の殻尾です。
10ヶ月の時を経てAIイラストファンタジーが帰ってきました!!!
Episode3となる今回は猫黒夏躯氏の手掛けるポストアポカリプス世界が舞台となります。
皆様の一夏の思い出の1ページに本作が加われたのならば、制作チームとしてこんなに嬉しい事はありません。
また、本企画を立ち上げるにあたり随所にアドバイスを頂いたグランシュライデ運営陣に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。


その他注意点

  • 不正や利用規約に反する行為があった場合、予告なく作品の削除や受賞の対象から外させて頂く場合がございます。
  • 今回の企画ではR15・R18・R18Gの作品はランキング対象外とさせていただきます。ご容赦ください。
  • 今回の企画の投稿作品は、通常のランキングの対象外となります。

企画クレジット

  • サークル:晴レル屋公式サイト
  • 企画:殻尾(KARA-BEE)
  • 世界観:猫黒夏躯
  • スタッフ:藍野シアン、AIミキチ、夕焼ましろ
  • Special Thanks:ユーニャルーラ、らけしで、シトラス、あいばのうさぎ
  • 運営:chichi-pui