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「君の好きなように動きなさい」
彼女は天井から下がる縄で手首を吊られている。
国際線キャビンアテンダントの上品な制服はスカーフもそのままだが、清楚なブラウスの胸元がはだけて、形の良い乳房と可憐な乳首が露わにされている。そして、紺色のスカートの中では、彼女の両脚が老人の下腹部を跨いで、互いの剥き出しの性器を直に結合させているのだ。
だから、今更好きなようにと言われても、縛られた彼女にできる動きは限られる。腰を上げ下げしたり、前後左右にくねらせたり、深々と挿入された男根を締め付けたりするしかない。
クチャ・・・、クチャ、クチャ・・・・
さっき中に注がれた老人の白濁液が股下で泡だち、粘っこい音をたてている。
男根は勃起したままで抜かれることなく、続けて自ら腰を振って二度目の射精を促さねばならないのだ。
「ゆっくり味わえ。が、腰を止めてはならんぞ。返事は?」
近く結婚を控えた彼女は、涙を浮かべた目を宙に泳がせ、やっとの思いで接客用の返事をする。
「かしこまりました。何なりとお申し付け下さい」

呪文

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