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塾講師の悩み

使用したAI その他
最初はちょっとした遊びだった…

この塾には多くの学校の生徒が集まっており、日々進学のため勉強に頑張っている。そこで講師をしていると、色んな生徒に出くわすことがある。

勉強のストレスからか、一部の女子生徒の間で講師の自分に色仕掛をして一番反応があったら勝ちという遊びが流行りだした。最初は太腿を見せたりするような感じだったが、そのうち公然と胸をはだけるような子まで現れ出すようになる。あまり大事にしたくないので適当にあしらっていたのだが、そのうち下半身も見せると成績がアップするなんて話まで流れるようになっていった。

そんなある日、個別相談にやってきた真面目な雰囲気で割と気にかけていた女子生徒までがたわわな胸と若いおま◯こを恥ずかしがりながら差し出してきた。あまりのことに平静を失い、気が付くと差し出されたおっぱいをむんずと揉んでいた。

「先生なら…もっとしてもいいですよ」

その言葉に頭の中で抑えていた感情があふれ、乳房の柔らかさと潤んだ膣襞の締付けを思うがままに味わって彼女の奥に熱い白濁を幾度も放っていた…

その後はもう彼女たちの成り行きのままに任せている。あの真面目な子の成績が大幅に上がったことをきっかけに、今では自分とエッチすればするほど合格間違いなしという話にまで尾ひれが付いている。今日も授業が終わったら、きっと誰かに呼び止められるのだろう。

呪文

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