男の娘な霊夢さん 03
使用したAI
その他
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■ 東方Projectの二次創作です。登場人物は全て20歳以上です。
■ ２枚目はエロ要素が無い１枚目を18禁ジャンルに投稿する為の、過去のＡＩ練習絵です。
■ 背景は別に用意し合成しました。また、紫と霊夢の絡みはi2iしまくっています。
＝＝＝＝＝ 物語 ３ ＝＝＝＝＝
「じゃあ紫、早速、私を女の子にしちゃってよ」
さばさばした様子で霊夢が紫に促す。
「待ちなさい霊夢 尋ねたいことが山ほどあるわ
まず、そのそれなりに女の子っぽい喋り方……練習でもしてたの？」
霊夢に近寄りながら紫は続けた。
「それなりに……って失礼ね だいぶ前から練習してたわよ
あ……、あとそんなにジロジロと見ないでよ 近いわよあんた…」
霊夢は恥ずかしそうに視線を落とした。
「ふふ……、お淑やかな女の子の喋り方には程遠いけど、それくらいの方が霊夢らしくて可愛いわ」
そう言いながら口元に笑みを浮かべつつ、なおも紫は霊夢に近寄った。
「わ、私の準備は万端なのよ あとはあんたに女の子にしてもらうだけよ
あと紫、 あ…あなた近いわよ …って きゃっ！」
紫の右手が霊夢の腰に伸びる。霊夢は思わず声を上げた。
「この巫女服、ちょっと大胆だけど可愛いわね～
里の市場では見たことないけど、どうやって用意したの？」
霊夢の巫女服に触れながら、そしてしっかりと腰も撫で回しながら紫が尋ねる。
おちんちんも愛撫してやりたかったが、その衝動を堪える。
「ア、アリスに作ってもらったのよ あと…あんた近いってば！」
アリス…。アリス・マーガトロイドは幻想郷に広がる【魔法の森】と呼ばれる鬱蒼とした森に住む魔法使いであり、更には自らが製作した人形を魔法で操る人形師でもある。
アリス本人の見た目も人形のように可憐だ。
その器用さは幻想郷でも随一であり、彼女に衣服の製作を依頼する者は多い。
紫もその一人であり、特別に親しい訳ではないが旧知の仲である。
そして、霊夢の心身の生育を阻害し、性の目覚めの遅れの原因となった過去の出来事…。
それは悲劇と呼んだ方がふさわしいものであったが、約１年前にその悲劇を解決し霊夢を救ったのが紫であり、解決の糸口となったのがアリスである。
その縁で霊夢はアリスと親しくしていた。
「ふぅん…、さすがアリスは良い仕事をするわね
霊夢、可愛いわよ とっても可愛い…
あぁ……じゃあ、アリスは霊夢が女の子になろうとしてるのを知ってるのね？」
口元に笑みを浮かべたまま紫は質問を続ける。
その頬は赤みを帯びており、瞳は潤んでいる。
なお、彼女の右手は霊夢の腰から背中へと這って行き、今では霊夢の右肩を優しく抱き寄せている。
もう逃がすつもりはない……。
「も、もちろん、知っているわ わたし……私、ちゃんとアリスに話したもの」
霊夢は紫が近すぎることに文句を言うのは諦めたようだ。
と言うより大好きな紫に抱擁されて、もう考えがまとまらないらしい。
霊夢の顔も紅潮しており、今にも喘ぎ出しそうである。
「あ、そ…そうだ！ アリスから紫に伝言があるの！
妖怪の賢者と呼ばれる貴女の選択を信じています……だってさ！
確かに伝えたわよ！ ……っ！！！」
霊夢は努めて語尾を強めた。
どうやら、このアリスからの伝言が紫を説得する切り札だったらしい。
ちなみに、言い終わると同時に紫の左手は霊夢の腰に回された。
「賢者…… 賢者の選択ねぇ…」
そう呟きながら紫はアリスが以前から囲っている【美少年】のことを思い浮かべた。
魔理沙……。アリスによってそう名付けられた人間の捨て子である。
魔理沙は霊夢より半年ほど年上で、金髪のロングヘアがよく似合っている。
アリスの魔法の弟子でもあるが、アリスとも霊夢とも友人のように接している。
なお、霊夢から教えられるまで、紫は魔理沙のことを男勝りな性格の女の子だと思っていた。
（アリスが魔理沙を見る目……、ふふ…アリスとは良いお酒が飲めそうね）
紫が霊夢以外のことを考えられたのはここまでだった。
限界である。もう霊夢のことしか見えない……。
「霊夢……、貴方の気持ちは嬉しいわ 私の為に一生懸命になってくれたのね
でも、貴方はまだ大事なことを知らないの
だから、まず賢者たる私が教えてあげる…
今の貴方の愛らしさと、そして貴方のおちんちんの素晴らしさをね……」
＝＝＝＝＝ 物語 ３終 ＝＝＝＝＝
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■ ２枚目はエロ要素が無い１枚目を18禁ジャンルに投稿する為の、過去のＡＩ練習絵です。
■ 背景は別に用意し合成しました。また、紫と霊夢の絡みはi2iしまくっています。
＝＝＝＝＝ 物語 ３ ＝＝＝＝＝
「じゃあ紫、早速、私を女の子にしちゃってよ」
さばさばした様子で霊夢が紫に促す。
「待ちなさい霊夢 尋ねたいことが山ほどあるわ
まず、そのそれなりに女の子っぽい喋り方……練習でもしてたの？」
霊夢に近寄りながら紫は続けた。
「それなりに……って失礼ね だいぶ前から練習してたわよ
あ……、あとそんなにジロジロと見ないでよ 近いわよあんた…」
霊夢は恥ずかしそうに視線を落とした。
「ふふ……、お淑やかな女の子の喋り方には程遠いけど、それくらいの方が霊夢らしくて可愛いわ」
そう言いながら口元に笑みを浮かべつつ、なおも紫は霊夢に近寄った。
「わ、私の準備は万端なのよ あとはあんたに女の子にしてもらうだけよ
あと紫、 あ…あなた近いわよ …って きゃっ！」
紫の右手が霊夢の腰に伸びる。霊夢は思わず声を上げた。
「この巫女服、ちょっと大胆だけど可愛いわね～
里の市場では見たことないけど、どうやって用意したの？」
霊夢の巫女服に触れながら、そしてしっかりと腰も撫で回しながら紫が尋ねる。
おちんちんも愛撫してやりたかったが、その衝動を堪える。
「ア、アリスに作ってもらったのよ あと…あんた近いってば！」
アリス…。アリス・マーガトロイドは幻想郷に広がる【魔法の森】と呼ばれる鬱蒼とした森に住む魔法使いであり、更には自らが製作した人形を魔法で操る人形師でもある。
アリス本人の見た目も人形のように可憐だ。
その器用さは幻想郷でも随一であり、彼女に衣服の製作を依頼する者は多い。
紫もその一人であり、特別に親しい訳ではないが旧知の仲である。
そして、霊夢の心身の生育を阻害し、性の目覚めの遅れの原因となった過去の出来事…。
それは悲劇と呼んだ方がふさわしいものであったが、約１年前にその悲劇を解決し霊夢を救ったのが紫であり、解決の糸口となったのがアリスである。
その縁で霊夢はアリスと親しくしていた。
「ふぅん…、さすがアリスは良い仕事をするわね
霊夢、可愛いわよ とっても可愛い…
あぁ……じゃあ、アリスは霊夢が女の子になろうとしてるのを知ってるのね？」
口元に笑みを浮かべたまま紫は質問を続ける。
その頬は赤みを帯びており、瞳は潤んでいる。
なお、彼女の右手は霊夢の腰から背中へと這って行き、今では霊夢の右肩を優しく抱き寄せている。
もう逃がすつもりはない……。
「も、もちろん、知っているわ わたし……私、ちゃんとアリスに話したもの」
霊夢は紫が近すぎることに文句を言うのは諦めたようだ。
と言うより大好きな紫に抱擁されて、もう考えがまとまらないらしい。
霊夢の顔も紅潮しており、今にも喘ぎ出しそうである。
「あ、そ…そうだ！ アリスから紫に伝言があるの！
妖怪の賢者と呼ばれる貴女の選択を信じています……だってさ！
確かに伝えたわよ！ ……っ！！！」
霊夢は努めて語尾を強めた。
どうやら、このアリスからの伝言が紫を説得する切り札だったらしい。
ちなみに、言い終わると同時に紫の左手は霊夢の腰に回された。
「賢者…… 賢者の選択ねぇ…」
そう呟きながら紫はアリスが以前から囲っている【美少年】のことを思い浮かべた。
魔理沙……。アリスによってそう名付けられた人間の捨て子である。
魔理沙は霊夢より半年ほど年上で、金髪のロングヘアがよく似合っている。
アリスの魔法の弟子でもあるが、アリスとも霊夢とも友人のように接している。
なお、霊夢から教えられるまで、紫は魔理沙のことを男勝りな性格の女の子だと思っていた。
（アリスが魔理沙を見る目……、ふふ…アリスとは良いお酒が飲めそうね）
紫が霊夢以外のことを考えられたのはここまでだった。
限界である。もう霊夢のことしか見えない……。
「霊夢……、貴方の気持ちは嬉しいわ 私の為に一生懸命になってくれたのね
でも、貴方はまだ大事なことを知らないの
だから、まず賢者たる私が教えてあげる…
今の貴方の愛らしさと、そして貴方のおちんちんの素晴らしさをね……」
＝＝＝＝＝ 物語 ３終 ＝＝＝＝＝
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