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小説相談室

使用したAI その他
( ・ิω・ิ)ここに☆
アオイさんの小説相談室室を設立します♪
ここなら、秘匿に色々やりとりできるかな?

と申しますか💦いつも本当に添削ありがとうございます。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。

呪文

入力なし

107件のコメント

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城ヶ崎アオイ2025/5/29 12:05

【未来への準備】再

『先輩たちの読み合いの会話【を】、勇太はついていけなかった。』はてにをはがおかしいです。『先輩たちの高度な読み合いの会話【に】、勇太はついていけなかった。』

『新人の勇太【には】、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子を理解する余裕すらなかった。』は、てにをはがおかしいので、『新人の勇太【は】、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子を理解する余裕すらなかった。』


【行く1月…】再

『報告を少し留意し、椿咲のもとへ向かうことにした。』の『留意』は心に留め置くことや、注意することなので、『保留にし、』がよいかと。
『報告を少し保留にし、椿咲のもとへ向かうことにした。』かと。

城ヶ崎アオイ2025/5/18 08:11

【行く1月…】
『違和感が襲った。』の『違和感』は文の流れ的に、部屋とかを調べてのいつもと違う感じって感じなので、普通に『邪悪な気配を感じた。』とかでいいのではないでしょうか?

『食事を後回しにし、彼女のもとへ向かうことにした。』この時には、すでに食事を後回しにして、月美さんへの報告を優先して移動している途中なのではないですか?
なので、『月美への報告を後回しにし、彼女のもとへ向かうことにした。』かと。

『淵の柵に手をかけて、椿咲は心ここにあらずといった様子で、空を見上げていた。』の『淵』は『縁』だと思いますけれど、そもそも『柵』だけで十分だと思うので、『柵に手をかけて、椿咲は心ここにあらずといった様子で、空を見上げていた。』でよいかと。
もし気になるのでしたら、『バルコニーの柵に手をかけて、』でもよいとは思います。

『その姿は、今までの上からの威圧感はない。』は『その姿には、』か『その姿に、』かと。

『ギョロリと赤い光が見つめていたこと【には、】彼らは気づいていなかった。』は、他に二人が気づいていたこととかがないので、『ギョロリと赤い光が見つめていたこと【に、】彼らは気づいていなかった。』だと。

『人が変わったように、いつもの椿咲様に戻られた』は、人が変わったように、いつもと違うようになったのではなく、いつものように戻ったのですから、『何事もなかったかのように、いつもの椿咲様に戻られた』の方がよいかと。

『普段は敬語で話す彼だが、プライベートや公務外の場では、敬語ではなく普段通りに語り合いたいと、月美はお願いしていた。』の『プライベート』と『公務外』は大差がないと思うので、『プライベートでは、』でよいかと。

城ヶ崎アオイ2025/5/18 08:11

【未来への準備】
『1月30日の』の『1月』半角です。

『鬼の血筋を引き継いでいる為、身体能力はかなり高いが、戦闘実践経験はない。』の『鬼の血筋を引き継いでいる為、』は冗長になっていると思うので、『鬼の血を引いている為、』がよいかと。
また、『戦闘実践経験はない。』も同じく『実戦経験はない。』とするとよいかと。
『鬼の血を引いている為、身体能力はかなり高いが、実戦経験はない。』

『先輩たちの読み合いの会話に、勇太は完全に理解しかねていた。』は接続がおかしいのと、スムーズじゃない感じになっているので、『先輩たちの読み合いの会話を、勇太は完全に理解できないでいた。』や『先輩たちの高度な読み合いの会話に、勇太はついていけなかった。』がよいかと。

『斬首するように鋭く袈裟斬りを放ち、ラーヴィの首筋を狙う。』は『斬首』と『袈裟斬り』が重複というか、競合してしまってます。『袈裟斬り』は肩から脇腹への攻撃なので。なので『斬首するように鋭く斬撃を放ち、ラーヴィの首筋を狙う。』とかでどうでしょう。

『だがその直後、ラーヴィの首寸前に、ミントの持つ木斧の刃がピタリと止められていた。』は『その直後、』だとミントが完全に後だったようにわかる表現になっていること。前の文にも『ピタリ』とあること。『首寸前』はあまり聞かない表現なのを合わせて、『だがほぼ同時に、ミントの振るった木斧がラーヴィの首元に突きつけられていた。』とかにするとよいかと。

『タイミングとしてはほぼ同時に見える故に、相討ちの結果に、周囲は思えた。』は接続や順番が不自然なので、『タイミングとしてはほぼ同時に見えたことから、周囲の者は、結果は相討ちのように思った。』とかがよいかと。

『新人の勇太には、完全に度肝を抜かれるばかりで、攻防が頭に入らなかった。』は接続がおかしいので、『新人の勇太は、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子がまったく頭に入らなかった。』や『新人の勇太は、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子を理解する余裕すらなかった。』がよいかと。

『意表を突いた石づきで取り返し、』は『石づき』は上では漢字ですし、部位の名称なだけなので、『意表を突いた石突での攻撃で取り返し、』かと。

『勇太は畏怖の念を抱かずにはいられない。』は『畏怖』より『畏敬』の方がよくないですか?
恐怖や畏れだけじゃなく、すごいって尊敬の感情が入っていそうだと感じたので。

『視界の端で、再び信じがたい光景が繰り広げられる。』は上下の文との繋がり的に、『視界の端で、再び信じがたい光景が繰り広げられていた。』かと。

『転がるように体勢を立て直す。』は『転がりながら体勢を立て直す。』かと。
『転がっているみたいな立て直した体勢』はないとおもうので。

『訓練用の木製手斧が襲いかかる。』は、最初に『木斧』と表現してあるので、統一して『訓練用の木斧が襲いかかる。』かと。

OsakeDOS2025/5/28 17:43
アオイさん♪ありがとうございます(*^^*)
もう時期修正できそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧
城ヶ崎アオイ2025/5/29 06:22
@OsakeDOS今日の更新分、てにをはがおかしい箇所と語尾の時間表現がおかしい箇所があるように思います
OsakeDOS2025/5/29 09:59
@城ヶ崎アオイありがとうございます(*^^*)
よく見ると💦
なんで気づかないんだろと凹みますorz
修正しましたが、まだ粗がありそうです(⁠〒⁠﹏⁠〒⁠)

1巻以降は、アオイさんのご負担になってもいけないので、なんとか自分の力でも頑張ります。が
今回のように、気づいた点あれば、ご指摘頂けたら嬉しいです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
城ヶ崎アオイ2025/5/30 06:44
@OsakeDOS今日更新の『目的達成の余韻に浸っていたその矢先…
 子供たちを閉じ込めていた牢獄で、』の部分、『目的達成の余韻に浸っていた。』で一度区切った方がよいと思いました。
城ヶ崎アオイ2025/5/31 13:09
@OsakeDOS小説の他の方へのコメントだったので、こちらでツッコミますね😃
『てにおは』じゃなくって、『てにをは』ですからね😁
すでに誤字してるっていうね…😜
城ヶ崎アオイ2025/6/02 17:47
@OsakeDOS今日の更新分
数字が半角になってます。
強くならなきゃ。心を。の部分が変な感じがします。
城ヶ崎アオイ2025/6/06 19:30
@OsakeDOS今日更新の分で気になった点を
『景色豊かな山間に』の『景色豊か』はあまり使わない表現かもです。

『入り口に足を踏み入れた瞬間、静けさが心を包み込む。』は『踏み入れた』と『包み込む』の時間軸を統一した方がよいと思います。

『マスターである椿乃千観様に』の方が先に出ているので、フリガナはこちらに欲しいです。

『まだ三月中旬とはいえ、空気には寒さが残っていて、』は『まだ』で始めると、その後の文章との繋がりがおかしいです。
城ヶ崎アオイ2025/6/07 14:03
@OsakeDOS今日更新の分で
『歩いていると、よそのお墓だろう…横目に並ぶ墓石は、均等に供えられた。
 大きさも形も、ほとんど差がなく、どれも整然と並んでいる。』の『歩いていると、よそのお墓だろう…横目に並ぶ墓石は、均等に供えられた。』の部分が尻切れみたいな文章になってるのと、『供えられた。』が何を指しているのかわからない感じになっていると思います。
墓石自体のことでしたら、供えるとは言わないと思うので😃
OsakeDOS2025/6/07 16:40
@城ヶ崎アオイありがとうございます(^^
修正しました(・ω・)♪
城ヶ崎アオイ2025/6/07 16:45
@OsakeDOSお疲れ様です
ホントに修正箇所少なくなってますね😊
城ヶ崎アオイ2025/6/08 15:02
@OsakeDOS今日更新の分です。
『そこも作り物の造花で、』は重複表現になってます。

『海原は高く、荒れ果て、険しい岬へと姿を変えていた。』は『海原は荒れ果てた、高く険しい岬へと姿を変えていた。』が意味的によいかと。

ホントに気になる点が少なくなってて、すごいなぁって思いつつも、少し寂しさも感じてます😃
もし、有名になられても仲良くしてくださいね😉
OsakeDOS2025/6/08 20:32
@城ヶ崎アオイ頑張りが、報われたようで
すごく嬉しい、です。
アオイさんのおかげなのです♪
ありがとうございます。
有名に! 是非とも、ご紹介したいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
城ヶ崎アオイ2025/6/11 18:10
@OsakeDOS今日更新の分で

『幽世に、手引きの手伝いの元向かう』の『手引の手伝いの元』の部分、文章の意味がわからないです😅
それと『手引き』と『手伝い』は重複気味だと。

『チリ一つ残さないほどの静けさ。』の『チリ一つ残さない』は視覚の情報で、『静けさ』は聴覚の情報なので、前後として繋がらないと思います。

とりあえず、執事は爆発しろ‼️
最近、ミントちゃんが可愛く思えてきてます😊

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