小説相談室
アオイさんの小説相談室室を設立します♪
ここなら、秘匿に色々やりとりできるかな?
と申しますか💦いつも本当に添削ありがとうございます。:゚(;´∩`;)゚:。
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元々は「きのこVSたけのこ」と「水墨画」の企画投稿用で考えてましたが、もう少し捻って「10単語でAI任せ♪」にも参加させたものです。
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レインボーカラーを基本に髪、目、服、背景を色とりどりに塗る様にしました。 ポーズはAIにお任せ! 女の子はベースを白井雫に髪、目の色を変えてます。
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なっとう
AIで作った絵を投稿していきます。よろしくお願いします。 https://www.instagram.com/haruko____aaa?igsh=MTZnMTh1OXdkdTNtMQ%3D%3D&utm_source=qr ご連絡等はこちらにお願いします。
緋色有機
同人やってます。自分の苦手な部分をAIで補いたいと思ってます。
ナガイさん
競走馬愛好家(娘じゃなく動物のほう) オグリとオペラオーは永遠のヒーローです。 ※FANZA同人「ねこねこ55島」よろしくお願いします; ※サークル「あいおらいと(Iolite)」さんで挿絵を担当しました。こちらもよろしくです~ https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=maker/id=214029/
sakaechika
ちちぷい生成機能と Image Creator を主に使っています。 Image Creator ではよく犬とフグの妨害を受けますが、めげずに頑張っています。 公開しているプロンプトについてはご自由に流用していただいて構いません。報告も必須ではありません。
アツヤ
出会った看板娘の日常をイラスト化してます ご訪問いただき、ありがとうございます また、たくさんの『いいね』本当にありがとうございます! うれしすぎてイラスト化が捗ります コメント、フォロー、大歓迎です!
神田樹
綺麗なイラストからギャグ絵、R-18まで幅広くイラスト作成します。 基本ShiratakiMixXLを使用しています。 フォローはイラストを投稿してる方をフォローさせていただいてます。 『晴レル屋』メンバーとして『晴天アポカリプス』の世界を取り扱っていたりもしています。 ※晴天アポカリプスのR-18はやっておりません。
もしもし
Midjourney(Nijijourney)によるイラストがメイン。気に入ったらフォローして頂けるととても嬉しいです。 ▶X(旧Twitter) https://x.com/moshimoshi_ai
とど屋
AI画像生成に絶賛ドハマり中です。 まだまだ未熟者ですが、いろんな人のプロンプトを参考にイラストを生成して楽しんでます。
ukkripp
R18メインのエロ術師💖 読み方はぴぴで大丈夫ですw ⚫︎詳細 https://www.chichi-pui.com/posts/f9b2afb6-c61c-4102-9c60-f308118e5562/
ツルヒメ(AIイラスト垢)
X(旧Twitter)をメインに活動してます👍 他のイラストが気になる方はぜひ、見に来てください🥰
107件のコメント
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【未来への準備】再
『先輩たちの読み合いの会話【を】、勇太はついていけなかった。』はてにをはがおかしいです。『先輩たちの高度な読み合いの会話【に】、勇太はついていけなかった。』
『新人の勇太【には】、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子を理解する余裕すらなかった。』は、てにをはがおかしいので、『新人の勇太【は】、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子を理解する余裕すらなかった。』
【行く1月…】再
『報告を少し留意し、椿咲のもとへ向かうことにした。』の『留意』は心に留め置くことや、注意することなので、『保留にし、』がよいかと。
『報告を少し保留にし、椿咲のもとへ向かうことにした。』かと。
返信先: @
【行く1月…】
『違和感が襲った。』の『違和感』は文の流れ的に、部屋とかを調べてのいつもと違う感じって感じなので、普通に『邪悪な気配を感じた。』とかでいいのではないでしょうか?
『食事を後回しにし、彼女のもとへ向かうことにした。』この時には、すでに食事を後回しにして、月美さんへの報告を優先して移動している途中なのではないですか?
なので、『月美への報告を後回しにし、彼女のもとへ向かうことにした。』かと。
『淵の柵に手をかけて、椿咲は心ここにあらずといった様子で、空を見上げていた。』の『淵』は『縁』だと思いますけれど、そもそも『柵』だけで十分だと思うので、『柵に手をかけて、椿咲は心ここにあらずといった様子で、空を見上げていた。』でよいかと。
もし気になるのでしたら、『バルコニーの柵に手をかけて、』でもよいとは思います。
『その姿は、今までの上からの威圧感はない。』は『その姿には、』か『その姿に、』かと。
『ギョロリと赤い光が見つめていたこと【には、】彼らは気づいていなかった。』は、他に二人が気づいていたこととかがないので、『ギョロリと赤い光が見つめていたこと【に、】彼らは気づいていなかった。』だと。
『人が変わったように、いつもの椿咲様に戻られた』は、人が変わったように、いつもと違うようになったのではなく、いつものように戻ったのですから、『何事もなかったかのように、いつもの椿咲様に戻られた』の方がよいかと。
『普段は敬語で話す彼だが、プライベートや公務外の場では、敬語ではなく普段通りに語り合いたいと、月美はお願いしていた。』の『プライベート』と『公務外』は大差がないと思うので、『プライベートでは、』でよいかと。
返信先: @
【未来への準備】
『1月30日の』の『1月』半角です。
『鬼の血筋を引き継いでいる為、身体能力はかなり高いが、戦闘実践経験はない。』の『鬼の血筋を引き継いでいる為、』は冗長になっていると思うので、『鬼の血を引いている為、』がよいかと。
また、『戦闘実践経験はない。』も同じく『実戦経験はない。』とするとよいかと。
『鬼の血を引いている為、身体能力はかなり高いが、実戦経験はない。』
『先輩たちの読み合いの会話に、勇太は完全に理解しかねていた。』は接続がおかしいのと、スムーズじゃない感じになっているので、『先輩たちの読み合いの会話を、勇太は完全に理解できないでいた。』や『先輩たちの高度な読み合いの会話に、勇太はついていけなかった。』がよいかと。
『斬首するように鋭く袈裟斬りを放ち、ラーヴィの首筋を狙う。』は『斬首』と『袈裟斬り』が重複というか、競合してしまってます。『袈裟斬り』は肩から脇腹への攻撃なので。なので『斬首するように鋭く斬撃を放ち、ラーヴィの首筋を狙う。』とかでどうでしょう。
『だがその直後、ラーヴィの首寸前に、ミントの持つ木斧の刃がピタリと止められていた。』は『その直後、』だとミントが完全に後だったようにわかる表現になっていること。前の文にも『ピタリ』とあること。『首寸前』はあまり聞かない表現なのを合わせて、『だがほぼ同時に、ミントの振るった木斧がラーヴィの首元に突きつけられていた。』とかにするとよいかと。
『タイミングとしてはほぼ同時に見える故に、相討ちの結果に、周囲は思えた。』は接続や順番が不自然なので、『タイミングとしてはほぼ同時に見えたことから、周囲の者は、結果は相討ちのように思った。』とかがよいかと。
『新人の勇太には、完全に度肝を抜かれるばかりで、攻防が頭に入らなかった。』は接続がおかしいので、『新人の勇太は、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子がまったく頭に入らなかった。』や『新人の勇太は、完全に度肝を抜かれて、攻防の様子を理解する余裕すらなかった。』がよいかと。
『意表を突いた石づきで取り返し、』は『石づき』は上では漢字ですし、部位の名称なだけなので、『意表を突いた石突での攻撃で取り返し、』かと。
『勇太は畏怖の念を抱かずにはいられない。』は『畏怖』より『畏敬』の方がよくないですか?
恐怖や畏れだけじゃなく、すごいって尊敬の感情が入っていそうだと感じたので。
『視界の端で、再び信じがたい光景が繰り広げられる。』は上下の文との繋がり的に、『視界の端で、再び信じがたい光景が繰り広げられていた。』かと。
『転がるように体勢を立て直す。』は『転がりながら体勢を立て直す。』かと。
『転がっているみたいな立て直した体勢』はないとおもうので。
『訓練用の木製手斧が襲いかかる。』は、最初に『木斧』と表現してあるので、統一して『訓練用の木斧が襲いかかる。』かと。
もう時期修正できそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧
よく見ると💦
なんで気づかないんだろと凹みますorz
修正しましたが、まだ粗がありそうです(〒﹏〒)
1巻以降は、アオイさんのご負担になってもいけないので、なんとか自分の力でも頑張ります。が
今回のように、気づいた点あれば、ご指摘頂けたら嬉しいです( ꈍᴗꈍ)
子供たちを閉じ込めていた牢獄で、』の部分、『目的達成の余韻に浸っていた。』で一度区切った方がよいと思いました。
『てにおは』じゃなくって、『てにをは』ですからね😁
すでに誤字してるっていうね…😜
数字が半角になってます。
強くならなきゃ。心を。の部分が変な感じがします。
『景色豊かな山間に』の『景色豊か』はあまり使わない表現かもです。
『入り口に足を踏み入れた瞬間、静けさが心を包み込む。』は『踏み入れた』と『包み込む』の時間軸を統一した方がよいと思います。
『マスターである椿乃千観様に』の方が先に出ているので、フリガナはこちらに欲しいです。
『まだ三月中旬とはいえ、空気には寒さが残っていて、』は『まだ』で始めると、その後の文章との繋がりがおかしいです。
『歩いていると、よそのお墓だろう…横目に並ぶ墓石は、均等に供えられた。
大きさも形も、ほとんど差がなく、どれも整然と並んでいる。』の『歩いていると、よそのお墓だろう…横目に並ぶ墓石は、均等に供えられた。』の部分が尻切れみたいな文章になってるのと、『供えられた。』が何を指しているのかわからない感じになっていると思います。
墓石自体のことでしたら、供えるとは言わないと思うので😃
修正しました(・ω・)♪
ホントに修正箇所少なくなってますね😊
『そこも作り物の造花で、』は重複表現になってます。
『海原は高く、荒れ果て、険しい岬へと姿を変えていた。』は『海原は荒れ果てた、高く険しい岬へと姿を変えていた。』が意味的によいかと。
ホントに気になる点が少なくなってて、すごいなぁって思いつつも、少し寂しさも感じてます😃
もし、有名になられても仲良くしてくださいね😉
すごく嬉しい、です。
アオイさんのおかげなのです♪
ありがとうございます。
有名に! 是非とも、ご紹介したいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
『幽世に、手引きの手伝いの元向かう』の『手引の手伝いの元』の部分、文章の意味がわからないです😅
それと『手引き』と『手伝い』は重複気味だと。
『チリ一つ残さないほどの静けさ。』の『チリ一つ残さない』は視覚の情報で、『静けさ』は聴覚の情報なので、前後として繋がらないと思います。
とりあえず、執事は爆発しろ‼️
最近、ミントちゃんが可愛く思えてきてます😊
返信先: @
アオイさん、いつもありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
( ・ิω・ิ)アオイさん抜きじゃ、僕の小説詰んでる!
ホントすみませんorz助かります
今日予定たんまりなのでまた、夜修正致します♪
予定、ご苦労さまです😃
壇上の『献花』ってでてきますけれど、『献花』は霊前に供える花ですよ😅
学校では『壇上花』、『壺花』、『式花』なんかで呼ばれてますね
返信先: @
【望月幻刃】続き
『穴が七つ…北極星の配列に刻まれている。』の『北極星』は『北斗七星』ですね。
『北極星』はこぐま座の星の一つだけを指しますから。
ちなみにこのお話くらい未来だと、北極星の星は現代とは変わっているみたいですね。
『宗像の漁港へと戻ってきた。』は上に『一行は宗像の港へと戻るため、』あるので、統一して『宗像の港へと戻ってきた。』でよいのでは?
『幻刃とラーヴィの二人は送迎で準備していた車に乗り込み、帰路につく。』は『送迎で準備』はおかしいので、『幻刃とラーヴィの二人は、送迎のために用意していた車に乗り込み、帰路につく。』かシンプルに『幻刃とラーヴィの二人は、用意していた車に乗り込み、帰路につく。』かと。
『動きの所作等』の『動き』と『所作』は重複しています。『身のこなし等』とかにするのがよいかも。
『お互いに認められる実力がある事を把握していた。』だと、他人事のような表現なので、『お互いに実力を認めていた。』がよいかと。
『周囲の巫女仲間、そして親代わりの宮司の愛情にも恵まれ、すくすくと育っていった。』の『巫女仲間』と『宮司』の愛情に差がないのでしたらいいのですけれど、違うのでしたら『親代わりの宮司の深い愛情と、周囲の巫女仲間たちの温かな支えに恵まれ、』とかがよいかと。
また、上の文にあわせて最後は『すくすくと育っていた。』がよいかと。
『運転をしている彼から、突然の指摘に唖然とする。』は接続的には『運転をしている彼からの突然の指摘に唖然とする。』
『全てを通せそうな美しいアメジストのような紫色の瞳…神秘的な輝きを放っていた。』は普通に『全てを通せそうな美しいアメジストのような紫色の瞳が、神秘的な輝きを放っていた。』でいいと思います。
『食後はラーヴィの運転で無事に大宰府まで送り届けられ、任務は無事終えたが、屈辱的な一日は幕を下ろしたのだった。』は『無事』が連続するので、冗長に感じやすいので、前の『無事』を抜くか、『任務は滞りなく終えた。』とする方がよいかと。
また、途中てわ区切るのがよいかと。『食後はラーヴィの運転で大宰府まで送り届けられ、任務は無事終えた。こうして、屈辱的な一日は幕を下ろしたのだった。』か『食後はラーヴィの運転で無事に大宰府まで送り届けられ、任務は滞りなく終わった。こうして、屈辱的な一日は幕を下ろしたのだった。』
返信先: @
【結界柱】再
『それぞれ隣接している大分、佐賀、熊本の各地の結界柱とも、連携を担っている。』の『各地の結界柱とも、』は、『各地の結界柱【との】、』意味的には、こうだと。
『静かに幻刃は一向に伝える。』はセリフがあってからなのと、その後の文も『進めた。』で終わっているので、『伝える。』は『伝えた。』かと。
『静かに幻刃は一行に伝えた。』
返信先: @
【葵の家庭教師】再
『そんな中、一人の受験生が、合格への希望が芽生えた。』の『一人の受験生が、』が接続がおかしいので、『一人の受験生の胸に、』がよいかと。
なので、『そんな中、一人の受験生の胸に、合格への希望が芽生えた。』
返信先: @
【結界柱】
そもそもこのお話は【時よ止まれ】や【未来への準備】より、かなり後の時間のお話なんですか?
ありがとうございます!
Σ何故か4月に!?修正しましたorzあれ?全然気づけなかったです...漢数字でしたし...自分が恐ろしい...
ご指摘ありがとうございます。:゚(;´∩`;)゚:。
返信先: @
アオイさん、ご指摘ありがとうございます(*^^*)
1つ1つ、修正進めます( ꈍᴗꈍ)( ꈍᴗꈍ)
専門家でもないのに、実際は作品のアラ探しみたいなことをやっているので、怒らせちゃったり、イヤな気持ちにさせてるんじゃないかって心配になってしまって…
近況から忙しそうだとは思いつつ、1週間近く反応がなかったし連絡手段があるわけじゃないので、どんどん不安になっちゃって…
オサケさん、結構難しい漢字や言い回しを使いたがっているように感じたのですけれど、オサケさんの小説の様なジャンルを読む層的には、出来るだけ平易な言葉にした方がよいと思いますよ。
アオイはどちらかと言えば漢字とか読める方なので。
あと、1ページごとに主人公というか、誰視点なのかを固定した方が読みやすくなると思います。
執事くんの視点から始まったけれど、後半は青デコちゃんの視点に…ってくらいならアレですけれど、複数人が入り混じったり、コロコロ変わっている時があるように感じるので。
そうなると、読み難くなったり説明や順番などのテクニックも必要になったりしちゃうと思うので。
前に少し言ったことがあると思いますけれど、ストックは抱えておいた方がよいですよ。
一気に数話アップするより毎日同じ時間にあげて、読む人の習慣化させた方が良いと思います。
一巻の終わりみたいな盛り上がる時は、一気が良いと思いますけれど。
時間ですけれど、イラストのいいねもそうなんですけれど、平日は朝の5時半から9時までと18時半から21時くらいがすごく動くので、その辺がゴールデンタイムなんだと思います。
昼時はシルバーくらいですね。
ただ土日は朝の時間帯のはかなりバラけてしまっている印象です。
実績もないのにエラソーなこと言ってすみません🙇
頑張ってください
ごめん!アオイさん!大好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
全然!?本当に、こちらこそ、とても嬉しいです。
ฅ^•ﻌ•^ฅなので♪いつも通りに♪
でも、僕の駄目を察したら
切り捨てても大丈夫ですので
じゃあ、とりあえず続きをあげておきますね😃
❤️🔥( ・ิω・ิ)❤️🔥❤️🔥❤️🔥 大炎上!
❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
実際何もなくて、アオイさんからのご褒美の焼きを頂いたのを💦
紛らわしくてすみませんorz
返信先: @
【望月幻刃】の分は途中ですけれど、これでメモしてあったものは全てです
返信先: @
【望月幻刃】
『あらゆる悪しき存在を寄せつけぬよう、島、社、そして柱付近にも張られた、三重の結界により、柱の守護は徹底されていた。』はそれまで結界の話をしてきているので、順番を入れ替えて『このように、島、社、そして柱付近にも張られた、三重の結界により、あらゆる悪しき存在を寄せつけぬよう、柱の守護は徹底されていた。』とした方がよいかと。
『穴が七つ…北極星の配列に刻まれている。』の『北極星』は『北斗七星』ですね。『北極星』はこぐま座の星の一つだけを指しますから。
ちなみにこのお話くらい未来だと、北極星の星は現代とは変わっているみたいですね。
『赤面で俯きながら頷く…』 赤面し
返信先: @
【結界柱】
そもそもこのお話は【時よ止まれ】や【未来への準備】より、かなり後の時間のお話なんですか?
『当時勇者として戦ってきたアウディと、六名の勇者…そして九州の人々は、幾多の戦いを繰り広げ、ついには邪神を討伐することに成功する。』の『戦ってきた』は『戦っていた』がよいかと。
『アウディと、六名の勇者…』は『アウディを含む、七名の勇者…』とした方がわかりやすいかも。
『幾多の戦いを繰り広げ、』は、未来からの視点だと『幾多の戦いを経て、』の方がよいかと。
『ついには邪神を討伐することに成功する。』は時間軸的に『ついには邪神を討伐することに成功した。』かと。
なので『当時勇者として戦いたアウディを含む、七名の勇者…そして九州の人々は、幾多の戦いを経て、ついには邪神を討伐することに成功した。』
『これらの結界柱は、九州各地に張り巡らされ、緻密に構成された結界網を形成している。』の『結界柱は、』と『張り巡らされ、』の関係がおかしいと思います。柱は張り巡らすものではないので…
なので『九州各地に立てられ、』かと。
『それぞれ隣接している大分、佐賀、熊本の結界の手伝いも担っている。』の『手伝いも担っている』とありますけれど、何、または誰が担っているのですか?
『冬の静寂を切り裂くように、結界柱が祀られる神域に訪れる者たちがいた。』の『神域に』は『神域を』です。
または『神域に足を踏み入れる者たちがいた。』かと。
『静かに幻刃は一向に伝える。』の『一向』は『一行』です。
それと、セリフがあってからなので『伝える。』は『伝えた。』かと。
『静かに幻刃は一行に伝えた。』
『皆無言で頷き、』は『みな無言で頷き、』か『皆、無言で頷き、』の方が読みやすいかと。
『魔王城に一通の緊急報告が届けられた。』の『緊急報告』は一通といっているので、『緊急報告書』がよいかと。『魔王城に一通の緊急報告書が届けられた。』
『各地に調査と対策をするべく、』の『各地に』は『各地の』かと。『各地の調査と対策をするべく、』
『卯月二十八日』や『事の発端は、二日前の四月二十六日、金曜日。』はそれぞれ『睦月』と『一月二十六日』じゃないんですか?
返信先: @
【時よ止まれ】
『ラーヴィのおかげで、引きこもり状態から再び地上に戻ってこられた彼女は、その自覚を胸に決意した。』の『その自覚』は何を指しているのかわかりにくいように思いました。
『ラーヴィのおかげで戻ってこれた』ことか、『自分が介入することはない』ことなのか。
返信先: @
【ジェラガール】
『1月24日』の『1月』が半角です。
『兵舎に設置された休憩室の椅子に腰を掛け、談話をしていた。』の『談話をしていた。』はフォーマル過ぎる気がします。
『会話していた。』や『話をしていた。』ぐらいでよいかと。
『そんな想いを、満開の乙女心に込めて尋ねた。』は、とっても曖昧な感じだと思います。
『そんな想いを込めて、乙女のように尋ねた。』や『そんな想いを胸に秘め、乙女心満開にして尋ねた。』になるかと。わかりにくかったので、意味がズレていたらごめんなさい🙇
『普段は、何でもできる彼は、他人にお願いすることはほとんどない。』の『彼は、』は『彼が、』かと。
『1月25日の木曜日。午前6時』の『1月』と『6時』が半角です。
そんな想いを胸に秘め、乙女心満開にして尋ねた。
を、下記にしてみました。
そんな想いを満開に咲かせながら、あざとく尋ねた。
返信先: @
【葵の家庭教師】
『ラーヴィがドアを開けてくれる。』は『手をかけようとしていた』とあるので、時間軸をあわせて『ラーヴィがドアを開けてくれた。』かと。
『その言葉はあくまで当たり前のように返され、思わず返す言葉に困る葵。』は『その言葉はごく当たり前のように返され、思わず返す言葉に詰まる葵。』の方が一般的な表現かと。
まぁ、『その言葉はごく当たり前のように返され、葵は思わず返す言葉に詰まる。』の方がもっと良いかもです。
『ラボの待合室に入ると、テーブルにお茶とお菓子が並べられる。』は『ラボの待合室に入ると、テーブルにお茶とお菓子が並べられていた。』や『ラボの待合室に入ると、テーブルにお茶とお菓子が用意されていた。』か、『ラボの待合室に入ると、ルミティアがテーブルにお茶とお菓子を用意してくれた。』とする方が伝わりやすいかと。
『葵の成績や普段の自習の状況について丁寧に話を聞きながら、』の『自習』は『学習』の方が良いと思います。
『しかし、一人の受験生が、合格への希望が芽生えた。』の『しかし、』が何を受けてなのかわからないので、『そんな中、』がよいかと。
また、『一人の受験生が、』が接続がおかしいので、『一人の受験生の胸に、』がよいかと。
なので、『そんな中、一人の受験生の胸に、合格への希望が芽生えた。』
返信先: @
【葵の受験】
『1月22日』の『1月』が半角になってます。
『気がつけば中学1年、そして2年も終わろうとしていた。』の『1年』と『2年』がそれぞれ半角になってます。
でも、下は『三年生』なので漢字がよいのですかね?
『心此処にあらずのようだが、』は『心ここにあらずのようだが、』か、ふりがながあった方が読みやすいかもです。
『その誘いに、不思議なことに嫌悪感はまったく湧いてこなかった。』は『不思議なことにその誘いに対して、嫌悪感はまったく湧いてこなかった。』や『不思議なことにその誘いには、嫌悪感はまったく湧いてこなかった。』にした方がスムーズかと。
返信先: @
もう必要ないのかもしれないですけれど…
書いてあるのであげときますね
【感傷姫2】
『最大の努力を尽くした貴女は、間違いない。』は『貴女は最大の努力を尽くした、そのことに間違いはない。』か『貴女が最大の努力を尽くしたことに、間違いはない。』ってことですか?
『全部台無しになってたやんかっ!』は『全部台無しになったやんかっ!』じゃないですか?
『でも、気づけば怒りでふつふつとしていた心が…』の『気づけば』を『気がつけば』とした方がこの後の文とあうと思います。『でも、気がつけば怒りでふつふつとしていた心が…』
『未来視に寄る先手必勝の体制を築いていたはずだった。』の『寄る』は、根拠とするという意味の『拠る』か、基づくという意味の『依る』辺りだと思います。まあ、ひらがなにしておくのも無難だと思いますけれど。
『消えかかった炎に油が注がれる。』の『消えかかった』は『消えかかっていた』がよいかと『消えかかっていた炎に油が注がれる。』
『しかしすぐに芽生えた決意は心の炎となり、激しく真っ赤に燃えだした。』は『しかし芽生えた決意は、すぐに心の炎となり、激しく真っ赤に燃えだした。』と順番を入れ替えた方がスムーズになると思います。
『奥歯がたがたいわせたるぁぁぁ!』の『がたがた』をカタカナにした方が読みやすいかも。西の地域では定番の言い回しなので、まぁアオイは読めましたけれど…
『なんだろう?この気持ちは…生まれて初めての気持ちの芽生えに戸惑ってしまう。』の後ろ側の『気持ち』を『感情』とした方が、月美の心の中のセリフの『なんだろう?この気持ちは…』の部分と地の文との差を明確にできると思います。『なんだろう?この気持ちは…生まれて初めての感情の芽生えに戸惑ってしまう。』
『生まれて初めての感情の芽生えに戸惑ってしまう。』は『生まれて初めて芽生えた感情に戸惑ってしまう。』としてもスッキリしてよいかもです。
『心が…なにかで満たされた気持ちになる。』は『心が…なにかで満たされたような気がする。』か『心が…なにかで満たされたような感覚がある。』の方がスムーズかと。
返信先: @
もう修正はしないのですか?
アオイはいらない?
処理が追いついて無くて💦
。:゚(;´∩`;)゚:。ごめんなさい、アオイさんが必要です
返信先: @
そもそもこの【結界柱】のお話は【時よ止まれ】や【未来への準備】より、かなり後の時間のお話なんですか?
返信先: @
このページをこんなに見ることになるのでしたら、セクシーな魔王女様のイラストにしてもらってたらよかったかしら…😜
青デコちゃんも可愛くていいのですけれどね😊
返信先: @
【感傷姫1】
『1月18日、』の『1月』が半角。
『ご出張のご無事、何よりでございます。』の部分、『出張』が他の文言に比べて軽いかんじにで、『ご公務』とかにしてかどうかしら?
それと『ご無事』が何を指しているのかわかりにくいため『ご公務よりのご無事な帰還、何よりでございます。』とかにしてはどうでしょう?
『無念が籠りすぎてしまったのか』の『無念』は感情なので『籠もる』と組み合わせるのなら、『無念の気が』とした方がよいかと。
また、『まるで、』と『かのようだった』も比喩表現が重複しているので、『口元から、言葉にならない独り言が小さく漏れていた。そこには、時間だけが流れているかのようだった。』とかがよいかと。
返信先: @
【完敗】
『この場にいる誰のことなのかは定かではない。』は『この場にいる』を除いた方がよいかと。いる場所的にはたぶん一人の状態ですよね?
『誰のことなのかは定かではない。』
『死なせない。』は『死なせはしない。』の方がこのセリフの他の部分の感じとあうと思います。
【ここは、セリフ部分なのでお好みで】
心情はその後の文でわかりますし。
『歴任しているが、』は『兼任しているが、』の方がよいかと。『歴任』だと普通はステップアップしている感じで、同時には務めない感じなので。
『だが、そこにいたはずの人間族の遺体は、』は『だが、そこにいた人間族の遺体は、』かと。
返信先: @
【偽りの日常】再
『始業式の始業式は午前中には』と訳わかんないことになってます😅
『始業式の日は午前中には』かと。
『まだ説明しつくせないほどの豪華さと上品さが掛け合わさった、極上の空間だ。』の『まだ説明しつくせないほどの』は『言葉では語り尽くせないほどの』や『筆舌に尽くしがたい』がよいかと。
また『豪華さと上品さが掛け合わさった、極上の空間だ。』は『豪華さと上品さが絶妙に調和した、まさに極上の空間だ。』や『豪華さと上品さが織りなす、極上の空間だ。』とすると、更に高級さが出ると思います。
『それを聞いた月美は、一瞬表情が曇らせる、』は『が』が抜けてます。『一瞬表情を曇らせる【が】、』次との接続が必要なので。
返信先: @
【初詣に招かざるモノ】再々
『轟音とともに、積もっていた雪【を】まき散らされ、辺りは騒然となる。』は接続がおかしいので『轟音とともに、積もっていた雪【が】まき散らされ、辺りは騒然となる。』ですね。
返信先: @
【偽りの日常】
『新学期の始業式は午前中には』は『始業式の日は午前中には』かと。始業式だけがあるわけではないと思うので。
始業式が終わっても一日ある地域もありますし。
『椿咲の具合が分からない為、遠慮することにした。』の『遠慮することにした。』は意味はわかるのですけれど、『やめておくことにした。』や『控えることにした。』辺が適切かと。
『今日からここに椿咲を迎えに来て、』はお話の流れ的に『今日はここに椿咲を迎えに来て、』の方がよいかと。
『瀕死の渋滞だったハズだが、』は変換ミスしてます。『瀕死の重体だったハズだが、』ですね。
また『豪華さと上品さが掛け合わさった、極上の空間だ。』は『豪華さと上品さが絶妙に調和した、まさに極上の空間だ。』や『豪華さと上品さが織りなす、極上の空間だ。』とすると、更に高級さが出ると思います。
『曇ったのを見逃していないのだが、』は『曇ったのを見逃してはいなかったのだが、』が正しいかと。
返信先: @
【試練への挑戦】この辺、のってますね😊
『いつもなら、もう自分の席で椿咲と談笑している時間なのに…。』は『いつもなら椿咲ちゃんは学校に来ていて、談笑とかをしている時間』だと伝えたいのでしょうけれど、文は椿咲ちゃんからの様子じゃなく、葵からの様子になっているので、ちぐはぐな感じになっていると思います。
『いつもなら、自分の席で周りの娘達と談笑している時間なのに…。』か『いつもなら、もう登校していて、私とお話したりしている時間なのに…。』とかですかね。
返信先: @
【鬼之湖小兵衛の憂鬱】こちらも少なく😄
『明日の元旦に備え、』の『元旦』は『元日』の方が良いかと。神社は朝しかやってないわけじゃないと思うので。
『どうせ一度は裏切った身だ、前の主を。』は『どうせ一度は裏切った身だ。』にした方がスムーズに後ろに繋がるかと。
返信先: @
【ラーヴィとミント】は1個だけ😉
『元旦の魔王城に』は変な接続になっちゃってるので、『元旦ーー魔王城に』みたいにしてはどうでしょう。
それか『魔王城に隣接して建てられている病棟の病室で、元旦なのに横たわり療養中のラーヴィ。』か『元旦から横たわり療養中のラーヴィ。』でもよいかも。
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【初詣に招かざるモノ】再
『轟音とともに、積もっていた雪をまき散らし、辺りは騒然となる。』の『まき散らし、』だと、落ちてきたものが主語の形になるので、『辺りは騒然となる。』との関係性がおかしくなるので、『まき散らされ、』として三者視点にしる方が良いと思います。『轟音とともに、積もっていた雪がまき散らされ、辺りは騒然となる。』
『ポータル【転移魔法】』が次の話では『転移魔法【ポータル】』になっているので、どちらかに統一してくださいね。
もし『転移魔法【ポータル】』にするのでしたら『バルゴロス【地獄火竜】』も逆にした方が統一感が出ると思います。『地獄火竜【バルゴロス】』
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【一人の死】
『あらぬ方向に足早に立ち去って行った。』の『あらぬ方向』がわかりにくいと思うので、『どこかへと』がよいかと。また、『立ち去る』と『行く』が重複気味なので、『立ち去った』でよいかと。
『どこかへと足早に立ち去った。』
『憤った感情で表通りから路地裏に入り込む。』の『憤った』は感情の一つなので、『感情』と重複気味なのと、『入り込む。』は意図せず入ったというような意味があるので、『憤りながら、表通りから路地裏に入った。』とかがよいかと。
また、『背後に先ほどバルバロスを葬った娘、ミントが立っていた。』の部分は『背後には、バルバロスを葬った娘ーーミントが立っていた。』が読みやすいかと。
『男が振り返ると、背後には、バルバロスを葬った娘ーーミントが立っていた。』
『小兵衛に近づく月美は彼の体を抱える。』は『小兵衛に近づき月美は彼の体を抱える。』が正しいかと。
『彼の炎は静かに、』は『彼の命の炎は静かに、』か『彼の命は静かに、』がよいかと。
『「月美様……」』の部分がこの構成だと、浮いているというか、流れを悪くしているように感じました。
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【指定ネームド】
『びっくりしながらも、その叱咤を受けて4人は急ぎ避難する。』は『びっくりしながらも、叱咤を受けた4人は急ぎ避難する。』か『その叱咤を受けびっくりしながらも、4人は急ぎ避難する。』がよいかと。
『本体から切り離された腕は瘴気を霧散しながら消え、』の『霧散』は『消え』と重複気味なので、『瘴気を撒き散らしながら消え、』がよいかと。
『儂ら3人だけじゃけん、』半角になってます
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【初詣に招かざるモノ】
『どうやら隠れていたつもりが見つかってしまったらしい。』の『どうやら』のかかる場所がわかりにくいので、『完璧に隠れていたつもりが、どうやら見つかってしまったらしい。』とかがよいかと。
『あちゃーと思うも気持ちを取り繕うミント。』は『あちゃーと思いつつも、気持ちを取り繕うミント。』とした方がスムーズかも。
『友人たちは突然の葵の様子に心配そうに傍に駆け寄ってくる』は『友人たちは葵の突然の様子に、心配そうに傍に駆け寄ってくる』の方がスムーズかと。
『突然の様子に』より『苦しそうな様子に』や『ツラそうな様子に』とかに変えると更に意味が通りやすいかも。
『「間違いないわね、災害指定ネームド害魔獣『バルゴロス地獄火竜』ね!」』はこれだけだと、その前の文との関係から葵のセリフだと勘違いされやすそうです。
ミントの様子がしばらく出てきていないので。
漫画とかでは読ませたい方をフリガナに書いているように思うので。
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【葵の変化】再
『しかしドア越しでにっこり微笑みながら』は『しかしドア越しに、にっこり微笑みながら』がよいかと。
『と答えてくれる。』は『と答えてくれた。』の方が次との繋がりが良いかと。
『やがて安心しきったのか、ぐっすりと眠りに落ちてしまった。』の『眠りに落ちてしまった。』の部分、眠りに落ちることは悪くないので、『眠りに落ちていた。』がよいかと。『やがて安心しきったのか、ぐっすりと眠りに落ちていた。』
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【年明け】再
『そこにグラスを手に月美の傍にやって来たのは、』は『そこにグラスを手に、』で区切りを入れた方が文が捉えやすくなると思います。
『月美は魔王女様として公務の他、多岐に動きをかけている。』の『多岐に動きをかけている。』がわかりにくい表現になっているので、『多方面に働きかけを行っている。』がよいかと。
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【報告後就寝は未来へ】再々
『幾重【もも】転移トラップによる場所の変化。』うち間違えてます。
『幾重【もの】転移トラップによる場所の変化。』です。
【ミントの事情】再々
『直径【2】メートル、』が半角じゃないですか?
【葵と椿咲2】再々
『葵の意思を尊重しよう
【決め、】今の状況に至る。』は入力ミスしてますね。
『葵の意思を尊重しよう【と決め、】今の状況に至る』が正しいかと。
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この話分のを飛ばしてしまってました😵
【一抹の不安要素】
『ジト目で先制する。』は『ジト目で牽制する。』かと。
『別の心配が浮き上がる。』は『別の心配が浮かび上がる。』がよいかと。
『当にユーティリティーハイエルフだ。』の『当に』はこの意味だと『正に』が正しいかと。
『想像はつかなかった。』は『想像がつかなかった。』ですね。
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アオイさん、一つ相談がありますけれどよろしいでしょうか?
僕が、自分勝手にしているならしませんが
今は、アオイさんのお陰で、とてもクオリティ上がっていると思います。
この、小説を
書籍化やコミカライズ、果ては
アニメ化まで、したいと思ってます
なので、なんとしても、触れる人を増やしたいです
営業なんて未体験ですが、カクヨムで広く交友を深めたいとは考えています。
すぐでは無いです...まだ、そこまで作品を、公開出来ていないと思いますので。
その意向を、先ずお伝えしたかったです
アオイが手伝っていますけれど…【手伝っているって、言い方は大げさですけれど】、作品はOsakeDOSのものなので、OsakeDOSさんのしたいようになさると良いと思いますよ😊
クオリティアップしていると言っても、アオイの添削レベルだと最低限ですよ💦💦
上を目指すのでしたら、OsakeDOSさん頑張ってくださいね😁
ホント言うと、もっとちゃんとした方に見てもらう方が、上を目指せるとは思いますよ😅
謙虚に、一つずつがんばりたいです(*^^*)
先ずは、修正と、そうしたミスを減らさないとですね💦
ありがとうございます(*^^*)
強調しようとして、重複表現や重複気味になっている。
一文中に複数の時間軸が混在しやすい。
倒置法のように主語等を後回しにして印象付けたいのはわかるのですけれど、文章が長くなったりした時に主語の部分がわかりにくくなっている。
内容的にラノベのようなカジュアルなタッチですけれど、難しい言葉や漢字を使っている。
などがあるように感じました。
アオイの添削レベルは低いので、他のページとの文体や漢字の統一などは出来ていないので、その辺りはすみません🙇
一辺倒になると、周りが見えなくなるので...
色々と見て頂けて、申し訳なくも、嬉しいです。
なんとか克服できるようにしたいです。
申し訳なくはあまり思わないでくださいね、イヤになったり、面白くなくなったら辞めちゃう、趣味みたいなものですから😜(笑)
オサケさん、結構難しい漢字や言い回しを使いたがっているように感じたのですけれど、オサケさんの小説の様なジャンルを読む層的には、出来るだけ平易な言葉にした方がよいと思いますよ。
アオイはどちらかと言えば漢字とか読める方なので。
あと、1ページごとに主人公というか、誰視点なのかを固定した方が読みやすくなると思います。
執事くんの視点から始まったけれど、後半は青デコちゃんの視点に…ってくらいならアレですけれど、複数人が入り混じったり、コロコロ変わっている時があるように感じるので。
そうなると、読み難くなったり説明や順番などのテクニックも必要になったりしちゃうと思うので。
前に少し言ったことがあると思いますけれど、ストックは抱えておいた方がよいですよ。
一気に数話アップするより毎日同じ時間にあげて、読む人の習慣化させた方が良いと思います。
一巻の終わりみたいな盛り上がる時は、一気が良いと思いますけれど。
時間ですけれど、イラストのいいねもそうなんですけれど、平日は朝の5時半から9時までと18時半から21時くらいがすごく動くので、その辺がゴールデンタイムなんだと思います。
昼時はシルバーくらいですね。
ただ土日は朝の時間帯のはかなりバラけてしまっている印象です。
実績もないのにエラソーなこと言ってすみません🙇
頑張ってください
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【年明け】
『悪政をしていた前王を討伐し、』の『悪政をしていた』は『悪政を行っていた』や『悪政を敷いていた』が自然な表現かと。
『それから二百二十四年の幕開けの元旦。』の『それから』の係る部分が不明瞭な感じなので、『それから二百二十四年後の元旦。』や『それから二百二十四年が経ち、新たな元旦を迎えた。』がよいかと。
『親しい顔なじみのようだ。』の『親しい』と『顔なじみ』は重複気味なので、『親しい間柄のようだ。』か『顔なじみのようだ。』がよいかと。
『倉之助はそれを笑いながら聞き入れ、注がれた焼酎を一気に飲み干す。』の『聞き入れ』は真剣に聞くようなことなので、シンプルに『聞き』がよいかと。
あと『聞き入れ』と『飲み干す。』の時間軸がずれているので、『倉之助はそれを笑いながら聞き、注がれた焼酎を一気に飲み干した。』がよいかと。
どうしても使うのでしたら、『すると月美は、姿勢を正しながら、しれっとした様子でおしとやかに喋った。』かなぁ…
『倉之助の耳につながり、』と『月美の耳に繋がっている。』で表記が違うので、漢字かひらがなに統一を。
『月美は魔王女様として公務の他、多岐に動きをかけている。』の『多岐に動きをかけている。』がわかりにくい表現になっているので、『多方面に働きかけを行っている。』がよいかと。
至れり尽くせりと申しますかorz
お払い箱の辺りまで修正しました。
ホント、すみませんorz
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