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【日記】ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人を観に行きました

使用したAI ちちぷい生成機能
ロケに本物のヴェルサイユ宮殿を使ってるし、衣装はシャネル監修なんてもう目の保養でしかないです。上映映画館が限られていて、うっかり上映されてない映画館に行ってしまうところでした。フランス語で日本語字幕のものしかないけど、絶対観に行ったほうがいい!きれいだもの。作中でストライプのドレスがデュバリー風と呼ばれていたので、ちょっと紫がかった青色をチョイス。髪型はちょっと可愛く描くには難しそうなのでダウンスタイルで。
マリーアントワネットの本は読んだことがあって夫人とバチバチやっているシーンが大変印象に残っていたので、嫌なおばさんのイメージを持っていましたが、今回は大変チャーミングな方だなぁという印象を受けました。
マリー・アントワネットはなんかもう本人がでてきたみたいなルックスだったけど、ルイ16世(処刑される彼)が痩せ型ロングヘアのイケメンになっていて衝撃を受けました。役割はすごく王子様していて素敵なんですけど、顔、顔!!どうしちゃったんでしょう。もっと色白でぽっちゃりしたお方だって聞いてますよ??マリー・アントワネット様も天国であんな見た目の旦那さんだったらよかったのに!って歯噛みしちゃいますって

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