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百合魔族の命乞い!「お願い勇者様、テイムだけは許して・・・」

使用したAI Stable Diffusion
もう、誰も憶えてないと思いますが、企画「悪魔神官は女の子」の時に登場した勇者の妄想お話です。(実に3月8日以来?)
大好きだった悪魔神官ちゃんを仲間にしようとテイム魔法をかけたが、テイムは失敗!失敗の代償は悪魔神官ちゃんの消滅だったっ!
そのトラウマ以来、勇者の頭のネジはぶっとび、気に入って美少女魔族やモンスターを、テイムしては消滅させるテイムキ〇マシーンと化していた。

一枚目:観光ビーチ隣接の宿屋に泊っている勇者を暗〇しようとして返り討ちになった、百合な関係の水着魔族ちゃん達、以前と絵柄を合わせる為に、当時と同じアニメ調のモデルです。

二枚目:SD系イラストで、現在、私が主に使っているモデルで生成した方です、お好みの方を閲覧してください。

個人的には、もっと恐怖の表情を出せれば良かったのですが、涙をうかべて抱き合うさまで、「かわいそかわいい」を再現しようと私的には頑張った(AIちゃんが)のですが・・・?

イラストは、
あの「トラウマ」を少しでも癒す為、バカンスを兼ねて南国ビーチに来た勇者の俺。
しかし、魔族どもはそんな俺に心の傷を癒す時間すら与えてくれない、今日も、ビーチ隣接の宿泊施設で休んでいた俺に、水着を着た魔族の美少女刺客達をよこしてきた。
当然、並みの魔族が俺に勝てるはずもなく、あっけなく返り討ちにした。

勇者の俺:「ほぉ~お前達、魔族の中でも中々の美少女ではないか?折角の出会いだ俺のテイム魔法で仲間にしてやろう・・・」

水着を着た魔族の美少女刺客達:「ひいいぃ~お願いゆるして・・・テイム魔法だけはやめて・・・貴方のテイムは名ばかりで、受けた美少女魔族、モンスターは100%テイム失敗で消滅してるじゃない・・・」

勇者の俺:「失礼だな貴様ら、正確には成功率1%絶対に失敗するわけではないっ!ではテイムを始めるぞ」

魔族の美少女刺客(妹タイプ):「お願いします!お姉さまは見逃してください・・・私がテイム魔法を受けて、貴方が望むエロ断末魔をあげ消滅しますから・・・」

魔族の美少女刺客(姉タイプ):「私はどうなっても構いません・・・妹ちゃんだけはゆるして・・・」

勇者の俺:「うんうん♪素晴らしい・・・実に素晴らしい友情、いや百合愛と言うべきか、だったら尚更二人でテイム魔法を受けるべきではないか?」
勇者の俺は、成功率1%のテイム魔法を容赦なく百合魔族に放った。

百合魔族の二人:「はっあああぁぁ~あっん!んあっ~!×2」「私、貴女とイ(逝)クなら怖くはないわ・・・貴女のこと大、大、大好きいいいいぃ~うっぁああああああぁぁーっ×2」
百合魔族の二人は、お互いを抱きしめながら、儚く消え去った・・・。

勇者の俺:「彼女達も、成功率1%の壁を越えられなかったか?どうやらあの子達も運命の相手ではなかったようだな・・・(やさぐれた末、外道になりかけている勇者)」
的な脳内設定シチュです。

呪文

入力なし

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