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練習(お嬢様学校の保健の先生の悪戯シリーズその1 寝ているお姫様(次女)に悪戯)

使用したAI Custom Model
タイトル少し変更。まぁ、ちょい出したい
シチュが増えたので。
その2と3もきっと作ります()
睡眠悪戯系は変な背徳感があって癖になりますねぇ()

簡易ストーリー

保健室には体調の悪い者が大半だが、たまに相談に乗ってほしいと
いう生徒もやってくる。
箱入り娘と言っても良いお嬢様が通う超エリート学校なら、日々の
ストレスがたまりやすいのかなおさらのことだ。
そんな学校での唯一の男であり、保険医である自分の下には今日も
一人やってきた。

「でね、先生、聞いてる?」
「聞いてるとも、そのなんだ……体調悪いから来たというのに眠く
 ならないから少し話し相手になってと言われてもな」
「だってぇ」
「こちらとしては今は授業中だし、体調悪いならひとまずはベッド
 に入ってろとしか言えないのがね」

 今の話の内容はこの学校ではありきたりというか。親がお見合い
の話を持ってきて面倒だとか、同じ学校にいる姉の干渉が激しいと
か聞いてもらえるだけでも助かるらしいが、こちらとしてはそんな
の知りたくなかったの内容が実に多い。現実はとても非情だ。

「ほら、これでも飲みなさい」
「ありがと、先生……んっ、美味しい」

と、ハーブティ入りのティーカップを渡すと素直に飲む。一服
盛ってるもいるけどな。

「あれ、なんだか眠くなってきちゃった」
「体調悪いからきたんだし、ベッドに入りなさい」
「はーい。先生、変な事しちゃだめよ?」
「しないから」

 クビになるしと忘れずに付け加えておく。お嬢様学校だけあって
個室が用意されているので、そこに(導入した)隠しカメラでベッド
で眠ったのを確認してから10分ほど経った。

「さて……はじめますか」

お嬢様に何かやれば当然問題になるが、今のところは一度もばれた
ことはない。最中に誰か来ると事前に分かるようにシステムは構築
をしているし、バレたら(本気で)生命が危ういのだ。
常に警戒をしながら行動をしている。とはいえ、この手ので重要な
のは最後まではしないことだ。流石にそれはまずい。

前任者が、そういうことをしたらしく、責任を取らされる形で辞任。
お陰で自分にお鉢が回ってきたが、できるようになるまでの信頼を
勝ち取るのには数年かかった。
そのせいで今でも独身だが、ここで色々と知ると結婚をしたくなく
なるものである。

隠しカメラのお陰でスマホなどで撮影する必要がないのは助かる。
これで何人目だろうか。録画が多くなりすぎたので数えるのも億劫
になっている。

「さて、今日の子はと……」

データベースを開いて確認。1つ上の学年にさっきも言っていた姉
がいる模様。データベースにも書かれているが生徒会長らしい。
こちらは話をした印象で受ける限りは自由奔放な妹というところか。
何やら機密事項があるようだが、自分は立場上閲覧ができる。
しかし、閲覧したという記録が残るので、普通は見ないのだが裏技
で記録を残さず閲覧を行うことにする。

「へぇ……これは」

学校でも極々一部の者しか知らないが、お姫様らしい。家族構成は
両親に兄と姉、それに来年入学予定の妹と。今まで何人もこの手の
はしてきたのだがお姫様は初めてだ。
なら、乱暴にせず優しくするとしようか。

全部脱がすと戻すのが大変だから、下だけ脱がし、まずは処女検査
をしよう。たまに経験済みの子とかきて、妊娠したらどうしようと
か相談ある。(相談されてもありきたりの事しか言えないのだが)

「んんっ……」

足を開いて手で固定してやると、寝ぼけているのか? 指を自分の
そこへともってきて触っている。もしかしたら、自分でたまにして
いるのかもしれないな。

「ほぅほぅ、処女膜はある。流石に遊んではないようだ。良いね」

指は止まらず触っている。そして、かなり濡れている。実に手慣れ
ている手つきだ。王族ゆえのストレスでもあって自分でして解消を
してるのかな?

「そんなえっちな子にはこれを使おうかな」

ローターを用意して固定するように当てて隠しカメラとは別の小型
のカメラで撮影しつつ、ファスナーを開けて勃起したそれをしごく。

「あ、ああっ、ああっ!!」

寝ていながらも身体は反応しそのまま達したようで、潮を吹きなが
ら身体を震わせ達する。そんな痴態をみながらこちらもまた射精を
した。本当なら全身にかけたいが、後始末が大変だし匂いがな。
流石にごまかせないのはまずいので、股間を中心にかけておく。
幸いにして誰も来なかったのと、来たとしても防音もしっかりして
いるので音が漏れる心配もない。
どうしても、秘密にしてほしいという相談の時にも使用されるから
作りはしっかりしてるので安心だ。

「ふぅ……緊張した」

毎度毎度、後始末の際は相手が起きたらどうしようかと緊張する。
失敗はした事はないが、この時は特に慎重になる。一通り確認して
問題がないので退室して、保険医の仕事を真面目にしておく。

「先生」
「んっ、起きたか」
「はい、寝たおかげか体調もすっかりと良くなりました」
「そいつは何よりだ。授業は……もう終わりだな。家に帰っても念
 のため大人しくしておくんだぞ」
「はーい。それじゃあ、先生ありがとうございました」

とまぁ、今日も一日乗り切れた。さて、明日も頑張りますか。

後日、姉が体調不良で保健室にきて餌食になったりするがそれは
また別の話。

呪文

入力なし

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