ログインする ユーザー登録する

練習(メイドの日なので元人妻メイドとのせっ(ry)

使用したAI Custom Model
タイトルぅぅぅ。どうしようと思ったが、まぁ、間違ってはない。
ないんだよ、うん。

簡易ストーリー


 前からずっと想っているメイドが居る。自分より少し年上で彼女
自身、苦学生で屋敷に住み込みで働きながら学校に行っていた。
 優しくて、自分にとっては姉のようであり母のような人でもある。
幼いながら心惹かれていたし、彼女も恐らくは自分の想いをそれと
なく察しつつも献身的に居てくれた。

 当時は子供だった自分も屋敷を継いで、それなりの月日が経つ。
妻は居ない。心のどこかに彼女の存在が引っかかっていたのもある
だろう。とはいえ年月が経った今の彼女は別の男の妻だ。
 結婚後も、メイドとして屋敷に仕えてくれているとはいえ、この
想いは封印して、真面目に結婚相手を考えなければいけない。そう
思っていた矢先の事だった。

「旦那様、お話があります」
「……。聞こう」

 部屋に招き、話を聞くと内容としては事後報告になるが、旦那と
離婚したとのことだった。何故と思いつつも同時に心のどこかでは
喜んでいる自分に自己嫌悪で顔をしかめる。

「そんな顔をしないでください。似合いませんよ」
「そう言われても……な」

 最低な自分を自覚しつつも話の続きを聞くと、旦那が出張という
名の浮気をしていたらしい。
 やれやれ、この人を裏切って……浮気だと。許せない。とはいえ、
自分が何かするのは筋違いというものだ。
 聞けばつい先日に向こうが慰謝料も全額払ってくれたらしい。

「あの人も私の気持ちを察していたのでしょう。それでも、愛して
 はくれましたし、私も答えようとしました。けど……」

 そう言って少しだけ悲しげに目を伏せる。そんな彼女に言う言葉
としてはどうかと思うが、止まれなかった。

「俺は……貴女の事が昔から……好きで今も好きです」
「はい、知ってます。私も同じでしたから」
「だけど、それを言う事は許されなかった」
「旦那様のお父様……ですね」

 身分が違う。昨今を考えれば何を言ってるんだという話ではある。
が、父親は古風的な考えであり、メイドを妾として迎えるのはあり
だが、正妻としては許さないという考えだった。

「俺は父に逆らう勇気はなかった。いや、どうしてもその後の事を
 考えると、行動に移せなかった」

 自分が父親に逆らってまで、彼女に想いを告げ貫こうとすれば、
あの父親の事だ。あらゆる手段を使って潰しただろう。実の息子で
あってもだ。

「私も同じです。メイドである私があの方にどうこう出来る立場で
 はありませんでしたが……それでも」

 彼女に旦那となる男をあてがったのは父親だ。まぁ、そうすれば
俺が諦めるとでも思ったのだろう、実に甘い考えだったがな。

「旦那様、そ、その……今でも思いが……変わらないならば、私を
 抱いてくれますか?」
「っ!!」

 その言葉を聞いた次の瞬間俺は彼女を抱き寄せキスをしていた。

「旦那様、今まで我慢してた分、全部吐き出して良いんですよ。
 私は大丈夫ですから」

 その言葉に、理性を飛ばされかけるが、辛うじて繋ぎ止めて、
彼女を何度も抱いた。
 服を脱がすのももどかしかったので、ショーツのみ脱がせてでは
あったが、メイドである彼女を自分自身の色に塗り潰したかったの
かもしれない。

「旦那様……だんなさまぁっ、愛してます!! 愛してるぅっ!!」
「俺もだ……貴女を愛してる!!」
「嬉しい……うれしい、ああっ、いくぅっ!!」

数時間後

「ふふっ、いっぱい出しちゃいましたね……旦那様」
「い、言わないでくれ」

 彼女と元がつくか。旦那の間に子供はいない。ひょっとしたらと
思うが、どちらにせよ責任は取るがな。

「ふふっ、可愛いです」
「良い歳をした男に可愛いはない……ない」
「拗ねないでくださいな、旦那様、いえ、あ・な・た」

 そんな事を耳元で囁かれると……そのなんだ。また大きくなって
しまう。

「あらあら、あんなに出してまだ大きくなるなんて元気ですね」
「言うな」
「良いんですよ……もっとし・て・も」

 今度はメイドとしてではなく素のままの彼女をたっぷりと愛した
のは言うまでもなかった。


 この手のパターンって結局は最後にメイドさんが姿を消して悲恋
じみたのを見るのが多いが、そんなの知るかぁぁぁぁぁぁなので、
遠慮なくハッピーエンドにしたった。
 主人公もそれなりに場数踏んでる設定ですが、ずっと好きだった
人とのせっ(ry では色々と我慢できなかった感じです()

 最初はガチ寝取りにするつもりだったが、、考えてたらハッピー
にすれば良いじゃない() いや、良いんだけどさorz

 元旦那との間に子供が居ないのは、彼なりの誠意というべきか。
する事はしてましたけどね。彼女の気持ちを知ってたから、最終的
に自分が悪者になる形での離婚への方向にしたという裏設定。

 メイドの日なので。お姫様達とせっ(ry にしようかと思ったが、
それはそれで主人公の(基本的に悪戯に留めるという)信念が貫けない
ので却下orz 恋人関係になれば別なんですがね(小声)

呪文

入力なし

ジョーカーさんの他の作品

ジョーカーさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

Custom Modelのイラスト

すべてを見る

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る