囚われた戦隊ヒロイン3
ありがとうございます
兵士の前には捕らえられた戦隊ヒロインが吊るされていた。
兵士の役目は、戦隊ヒロインが逃げ出さないように監視(あくまでも姦視ではない)することである。
彼女の着ているバトルスーツはボロボロである。それが戦いの激しさを物語っていた。
彼女が受けるはずだったダメージをバトルスーツが引き受けてくれたお陰で彼女の肌は美しいままだった。
しかしそのダメージの代償で、男たちの卑猥な視線から美肌を守る大事な役目は失われてしまっていた。
バトルスーツが遮ってくれない男たちの視線から、乳頭や陰部を手で隠して防ぎたかったが手の自由を奪われいてはそれは叶わなかった。
かろうじて陰部は太ももを硬く閉ざすことで男たちに淫靡な喜びを与えずに済んだが、乳房はそうはいかなかった。
隠すことができない豊満な乳房とその頂に鎮座する美しい乳頭は、兵士に淫靡な喜びを与え続けていた。
手枷を着けられて吊るされているとは言え、戦隊ヒロインだ、監視の目を緩めるわけにはいかない
兵士は上官から『目を離すな』と命令されていたが、その命令は兵士にとって無意味で目を離すことなどできなかった。
彼女は、涙を流しながら、悔しそうな目で『見るな!』との視線を送ってきたが、彼女のその視線では、兵士の厭らしい視線を遮ることはできなかった。
兵士には上官から彼女を監視する役目は与えられていたが、彼女に触れることは許されていなかった。
相手は戦隊ヒロインである、どんな手を使って隙をついて、脱走を試みるかわからないからである。(ということになっているが、実は真の理由は、他にあった)
そのため兵士は視線で、彼女の肌の質感を感じるべく刺すような視線を送り続けていた。
そして、監視の交代の時間が近づいてくると、その視線の鋭さは一段と増した。
交代の時間になり、次の監視兵がやってきた。彼女は次の兵士は、こんなことをしないことを祈っていたが、次の兵士の下腹部も膨らんでいるのを知ると『またこの兵士にも視姦されるのか』と絶望の底に落ちていく気持であった。
今まで監視の役に付いていた兵士は役を解かれると一目散にトイレに駆け込み、脳裏に焼き付かせた彼女の裸体の記憶が新鮮なうちに陰茎に刺激を与え、壁が彼女の膣内だと思って、壁に向かって白い体液を放出するのであった。
彼女から一番近いトイレの個室の壁には、拭き取られてはいたが、明らかに男の性欲の証の液体の痕跡がいたるところに残されていた。
続きはこちら
https://www.chichi-pui.com/posts/db6ffc7e-83cb-48f6-9a84-292515133797/
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。