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とある女子生徒から相談があると言われ、教室へと向かっている。かなり深刻な面持ちだったので心配だ。教室のドアを開けると、そこに彼女が座っていた。

「先生。好きな人っています?」

彼女の緊張を解こうと少し雑談した後、彼女はそう切り出してきた。教師の仕事が忙しくてしばらくそういう機会には恵まれてないなと答えた。

「私が彼女じゃだめですか?もうすぐ卒業して先生に会えなくなるって思うと…。先生が好きなんです!」

そういうと、彼女は制服を脱いで、教室の机に脚を広げて座った。突然の光景に言葉が出なくなる。

「私とエッチして、先生の彼女にしてください!」

いや、それは順番が…と思ったが、生徒とはいえこんな可愛い女性に告白されて嬉しくない訳がない。日頃彼女を見ていて、真っ直ぐな性格なことも、その少し涙ぐんだ眼差しに嘘はないことも分かっているし、生徒として好意を持たれているとは思っていた。
改めて見ると、彼女の身体はとても魅力的だった。流れそうになった涙を拭き、頷いて応えてあげる。笑顔が戻った彼女にゆっくりと唇を重ね、その柔らかな乳房に触れた…

呪文

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