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補習「男の娘の苦難」

使用したAI その他
~なぜか男の娘が生成されましたがかわいかったのでここで供養しておきます~


男先生「、、、さて、ということで前回と同じく、男子は女子のためにおちんちんを見せてくれるかな?」

僕は周りを見回してみる。
前回の保健の授業を風邪で休んでしまって、わからなかったが、周りはズボンからおちんちんを出していた。

僕は恥ずかしくで動けずにいる、そんな中隣の○○さんが僕に話しかけてくる

女子「ねぇねぇ、、○○君ってそんな可愛いけどおちんちんついてるの?」

僕「え!?も、もちろん僕だって男だよ!」

女子「あ!それ私も気になる!ねぇお願い見せて見せて」

僕「えー、、、うーん、、、いいよ」

恥ずかしいが僕はおちんちんをズボンから出す。
ぷるんと小さいちんちんがみんなの前に飛び出す

女子「えー、ちっちゃくてかわいいー」

僕は褒められていると思ったけどなぜかあまりうれしくない

男子「な、なぁ、男同士見せ合おうぜ」

女子「えー、ずるーい」

他の子のおちんちんを見てみると、僕のより大きくて立派だ。
なんでだろう、すごく気になる。。。

僕「ね、、ねぇ、君のおちんちん触ってみていい?」

男子「え!?あ、あぁいいぜ」

僕は彼のおちんちんに触ってみる。僕の何倍も男らしくなぜかドキドキしてくる。
触ってもないのに僕のおちんちんは痛いくらいに勃起していた。


少年たちはお互いに不思議な気分でこの授業を終えた

呪文

入力なし

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