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邪神化する椿咲の対応へ会議が設けられる。
かろうじて救えた住民だが邪神降臨には余念が無い。
そんな中、執事は椿咲救出の一手を提案したが...
ルミィア「正気かきさん!?」
執事「僕は正気だ。これに異論や他の方法があればそれを尊重する」
ルミィア「儂でも前例は聞かん!それに...お前までリスクが大きすぎる!」
執事「椿咲様を救う。それが恩返しだ」

言い切られた。それに、他に救出の方法がない。
椿咲を◯◯するなら、既に事は片付いていたが
救う方針で進み、被害が甚大でない現状は
◯◯以外に議題上上がらなかったが

ルミィア「......いいのか?」
執事「よかよか、任せんしゃい!」
...........
ルミィア「ふ!承知した。お前様に託そう!」

_(┐「ε:)_予定押したので今宵決行ならず

呪文

入力なし

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