ログインする ユーザー登録する

遊園地で埋め合わせ?

使用したAI その他
シバクラカズハさんのご企画に参加なのです♪
https://www.chichi-pui.com/events/user-events/0b981028-ba4d-30ee-d89e-ddf2401ac745/

orz全然できねぇぇぇぇぇ!?
てへぺろは以前から挑んできてましたが、も、4が限界。_( _´ω`)_ペショ
舌を上向きにできないのが(´・ω:;.:...ふふふふふ....


某日
執事が月美を泣かせたと勘違いして、一方的に責め立てたお詫びとして
葵は執事と香椎花園再興遊園地に訪れていた。
葵「兄に♪こっちきてー♪」
執事「にぎやかな場所だな?ここで僕は何をすれば?」
葵「ん♡うちがエスコートするけん♪まかせちょきー♪」
言われるままに葵の通りをついていくのだが......

執事「なぁ?これ、葵が楽しんでないか?」
確信を突かれる。そも、執事への埋め合わせというよりは、葵自身が400パーセント楽しんでいるように見える。

葵「てへ♪バレた?」
執事「まぁ、埋め合わせ云々はともかく、葵の機嫌がいいのなら構わないが」
葵「えへへ♪たまにはうちも♪兄にとデート♪したくてさ♪」
( ・ิω・ิ)葵、、、恐ろしい娘!


葵「兄に、お姉ちゃんに『ノア』見せてもらったんやろ?」
執事「ああ、素晴らしい仕上がりだったが...あのさ」
葵「ん??」
執事「本気で付いてくるつもりか?」
葵「もち♪でも、、、足手まといにならんごと、鍛えてるとこばい」
確かに、以前に比べても葵は強くなっている。伸びしろは無限大だ。
執事「ミントにも届きそうな勢いだろうが、まだまだ...また稽古つけようか?」
葵「ほんと!嬉しい♪うちをもっと強くしてほしい♪」
執事「...ったく...しかたないな」
まんざらでもない感じにほほ笑む執事。
強さを求める...そこに垣根を作らない執事だった。

呪文

入力なし

Osake DOSさんの他の作品

Osake DOSさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

関連イラスト

Amazon

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

ちちぷいグッズ

ショップを見る