沙羅ちゃんに気持ちいいことを教える保健室の真紀先生
沙羅「きもちいいこと・・・?」
真紀「そうよ。先生のマネをすればすごい気持ちよくなれるからやってみない?」
沙羅「う~ん・・・・」
真紀「先生も一緒にやるから大丈夫よ・・・」
沙羅「はずかしいけど・・・やってみるっ!」
真紀「じゃあ、こっちに来てここに座ってね。」
真紀「足を広げておまんこをこうやって・・・んっ・・・指で触るのよ・・・」
クチュッ。グチュッ・・・!
沙羅「こ・・・こうですか?せんせい・・・?」
クチュッ・・・クチュッ・・・
真紀「そうそう。いい感じ・・・どう?沙羅ちゃん?きもちいい・・? んあっ!」プシャァ!とろぉ・・・
真紀(思わず興奮して軽くいっちゃったわ・・・)
沙羅「なんかむずむずして・・・へんなかんじです・・・んっ!」クチュ・・・クチュッ!
真紀「んっ!だめ・・・先生いっちゃうっ!」クチュ・・・グチュッ!プシュッ!
真紀(はあっ・・・はあっ・・・だめ・・・とまらない!!)
沙羅「なんかむずむずして・・・へんなかんじです・・・んっ!なんか・・・なんかきちゃううううう!」
プシュッ!ぷしゃあああああ!
沙羅「はぁ・・・・はぁ・・・・」
ビクッ!ビクッ!
真紀「きもちよかった?」
沙羅「は、はぃぃぃ・・・」
真紀「喉乾いたでしょう?ほら私のおっぱいミルク飲んでいいからいっぱい飲んでね・・・」
呪文
入力なし