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Oh Yes

使用したAI Stable Diffusion XL
作者注釈

カンチャ~ン、うpしたで~( `ー´)ノ

画像になっているのがワタシ的視点から見たアメリカン金髪美女、所謂”ヤンキー娘”です。

ワタシのイメージだとアメリカン美女は(←この後作者の相当偏見が入っていると思いますwアメリカ人の方がもし閲覧していらしたらごめんなさい。ですが、ディスではありません。因みにワタシは相当アメリカかぶれですwですのでワタシの”性癖”からくる一つの形として捉えてくださると幸いです。)、まず巨乳!デカめのケツ!そしてパツキン、タレ目、ソバカス、白い肌、こんな感じでしょうか。

因みにすべての条件がワタシの”癖”に刺さるパワーワードですwビバ、アメリカ( `ー´)ノ
なので画像はワタシの理想(←性癖をありったけ詰め込んだw)のヤンキー娘となっていますw

少し過去の話をしますが、まだワタシがようやっと”チ〇毛”が生えてきたかなってくらいの幼少の頃、親父が隠していた洋物のエロビを発見して夜中にコッソリを鑑賞したのですが、その中に令和の今でも通用するくらいの結構な美人さんのパツキン美女(←現在ならあまりないかもしれませんが当時の昭和の洋物ポルノは結構堀の深いお顔の”ザ・アメリカン”な女優さんが多かったのですw)が登場していて、若かりし頃のワタシは一気にハートを鷲掴みされたのでしたw

当時の日本のアングラビデオ、所謂”裏〇デオ”は一概には言えないのですが、薄暗い部屋で情事にはげむ男女の姿で、何だか見てはいけないものを見ている様な淫靡な背徳感のある作品が多かったのですが、洋物になると何だかバックミュージックが流れ(←しかも結構ポップw)全体的に明るい感じの雰囲気なんですよね( ̄▽ ̄)

女の子が男にケツをピシピシしばかれながらタイトルの”Oh Yes”と楽し気に喘ぐ姿は当時のワタシには衝撃的すぎました(@_@)

どこかでみたんですが、欧米人の人が日本のポルノをみると「なんであんなに辛そうにしてるんだ?もっと楽しくエッチすればいいのに(´-ω-`)」と思うそうですw
だからあんな感じのポップな仕上がりになるのかな。
これが文化の違いなんでしょうかね、面白いです( ̄▽ ̄)

ちなみにワタシは日本の淫靡な物も好きですし、洋物のポップな感じのエロも好きです。
結局エロいものはみんな好きなんじゃねーか!ニャスヴェ(-_-メ)
という身も蓋もないってオチです、ハイ・・・( ̄▽ ̄:)

呪文

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