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AIをひっそり秘めたい派閥の、こっそり海に向かってAIを放り投げる絵

使用したAI niji・journey
正直企画とはある種真反対のことを言います。ですが、実は向いてる方向は同じなので最後まで聞いて下さい。

私は「大切な思いほど胸に秘めて大切にしたい」派閥なのです。
どういうことか?
それは軽々に「好きだ」といってしまえば軽く聞こえる。
その感情の拡大に等しいと思います。
今の潮流「推し活をして発信する」とか「推しに”見えるように”投げ銭をする」みたいな行為がどうしても
「ほんとうに大切なものにする行いなのか?」と思ってしまう。
もちろん、今の流れ的に私は少数派で、そもそも”伝わらなければ意味がない”のかもしれない。
でも、伝わなくても、言わなくても、「心に生まれた輝くような感情」は嘘にはならないと思います。
それは「発生したときから」「失われるその時まで」変わらない価値を持つと思います。
伝わなくても。言わなくても。
”それ”の本質は「胸に輝く光」なのですから。

なので、伝えることも、言うことも、その価値を変じさせません。
ただ私は口にした瞬間「ファンタジーのようにすばらしいきらめき」が「現実の物差し」で測られるような気がして悲しくなるのです。
なので口にできません。
そうです。知っています。
つまりは私の「胸に宿したきらめき」は口にした瞬間「形の変わる幻想」なのです。
ですが、胸の中にだけなら、永遠の煌めきと共に生きていけます。
だから、”あんまり口にしたくない”。小声で応援するくらいが精一杯だったりします。

私は変わり者なのでしょう。
現実の価値よりも「胸に宿る幻想のきらめき」に価値をおいています。
そしてそれが生きる主柱です。
まさに砂上の楼閣!!!皮肉な笑い話ッ!!!
一度、崩して詰み直した方がいいのかもしれません。
だけれど、一度やってみましたが、それは。
人格を変えかねない行為でした。
今までの人生と価値観全否定ッ!!!
は想像以上にキツく、折り合いをつけるのに苦労しました。
なので、うまく立てなくなったので、しょうがなく元の方法で立ち上がり、つまりは砂上の楼閣を再度作り直して生きることになりました。

なので私は叫べません。
「胸にだけある、そこでしか生きれないきらめき」を放りだしてしまう気がするから。
だから、だから。
重要な時にちょっとだけ、伝えることにしています。
誰もいないような世界の片隅のような場所で、誰のいない海に向かってちょっとだけ、私なりの”叫び方”で。
「AIしています。ありがとう」

。。。よかった。この思いは外の世界でも生きれるようだ。



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※この話は何かをベースにしたフィクションです。きっと。

呪文

入力なし

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