先輩のニオイ
「今度は何をさせるつもりなの……」
「シャツの前を開けて、胸を見せて下さい」
「――っ! 嫌……」
「胸の上側だけで良いです。これ以上は譲りませんよ」
「……わかったわ」(1枚目)
僕はズボンのジッパーを下ろして自分のペニスを取り出し、扱き始める。
「ちょっ……何を――」
「動かないで下さいよ。すぐ出ますから――うっ!」
「きゃっ!!」(2枚目)
「はぁ、はぁ……すみません、先輩の胸があまりにいやらしかったので、出過ぎてしまいました……」
「ねぇ、もう気が済んだ?早くこの汚いのを拭きたいんだけど」(3枚目)
「ダメです。そのまま服を着て下さい」
「イヤよ!こんなの――」
「先輩、何度も言わせないで下さい。さぁ、早く帰りますよ」
――電車内――
僕は先輩に顔を近付けて、わざと音を立ててニオイを嗅いだ。
「先輩、僕の臭いがしますよ」
「止めて、こんな所で……誰かに気付かれたら……」
「良いじゃないですか。先輩が僕の物だって皆に知って貰えますよ」
「だっ、誰があなたの――」
「先輩は僕の物です。あぁ、可愛い僕の先輩……」
僕はそう言いながら再びニオイを嗅いだ。先輩は顔を赤らめて恥ずかしそうにするが、逆らわずに僕にニオイを嗅がせた。(4枚目)
変態陰キャ後輩と弱みを握られた先輩の続きです。
今回モデルをHassakuにしてみました。1~3枚目もHires. fixにしたかったんですが、上手く行かなかったのでi2iです。4枚目はHires. fixです。圧倒的にこっちの方が可愛いです。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 32
- Scale 8
- Seed 3751018506
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 32
- Scale 8
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