デリヘルメイク

2024/09/29

使用したAI ちちぷい生成機能

デリヘルメイクにようこそ♪好みの女の子を教えてね♪

見た目の年齢は？
・少女
・美女
・熟女

体型は？
・スレンダー
・グラマー
・ぽっちゃり

服装は？
・カジュアル
・高級
・気にしない

性格は？
・お嬢様
・ギャル
・高飛車

他にこだわりがあったら記入してね♪

お疲れ様でした♪次に契約期間を選択してね♪

・2時間…20000円
・4時間…42000円
・6時間…65000円
・サブスクリプション…無料

支払い方法が登録されました。

あなたの好みの女の子を教えてくれてありがとう♪頑張って生成するから少し待っててね♡

30％

生成完了と共に利用者様の意識が途切れます。安全な場所でお待ちください。

57%

安定した場所での待機を確認出来ました。安全対策として利用者様の行動を一時停止します。生成完了までしばらくそのままでお待ちください。

79%

生成完了後、こちらの画面にお相手様の情報が表示されます。契約期間内は画面の指示に従って行動をお願いします。

97%

間もなく生成が完了いたします。大変長らくお待たせしました。デリヘルメイクをお楽しみくださいませ。

100%

意識を取り戻す。スマホで時間を確認すると1分くらい気絶していたようだった。

生成？の途中くらいから身体も動かせなくなったし、100%と同時に意識が飛んだんだから怖いアプリだ。催眠系のアプリだったんだろうか。高い支払いの登録まで済ませて催眠をかけられるだけなんて堪ったもんじゃない。

問い合わせ先を調べようとデリヘルメイクの画面を見るためにスマホを見る。いや、見ようとしたが先に違和感に襲われた。目が覚めた際、真っ先にスマホで時間を調べた時も違和感があったがそれは正しかった。スマホ…、というよりは腕が何かに邪魔され前に持って来にくくなっていた。

腕の邪魔をしている物を確認するために視界を下に向ける。そこには何もなく、ただ足先だけが見えていないとおかしいのに肌色が一面に広がっていた。それが何か分からず触って確認する。むにゅっとした触感と共に自分の身体が触られた感覚があった。丁度胸の辺りから…

「なんですの、これは♡」
(なんなんだ、これは！)

はっとして口に手を当てる。今の自分は何かがおかしい。とにかく今は鏡で自分の姿を確認したかった。部屋にある姿見へ向かう。数歩で到着するような距離だが、その間も短いはずの髪がなぜか耳を撫でる感覚、1歩ごと縦横無尽にぶるんぶるんと暴れる胸元、尻にも異変があるのかどうしてもくねくねと揺らしながら歩いてしまう。

姿見の前に立つ。いつも着ているタンクトップが破れそうなくらいに引き伸ばしている爆乳を携えた美女が映っていた。

自分の姿を呆然と見ているとスマホから通知音が鳴った。胸がデカすぎてスマホを見る事も難しくなったがなんとか画面を見れる位置に持ってくる。

『生成完了を確認しました。利用者様の設定は以下の通りです。

・見た目の年齢…美女
・体型…グラマー
・服装…気にしない
・性格…お嬢様
・その他…エッチに積極的
・契約期間…サブスクリプション

以上を元にお相手様を検索します。今しばらくお待ちください』

「もしかして私がデリヘル嬢なんて魅力的なお仕事をさせてもらえるのかしら♪あーん、とってもス・テ・キですわ♡」
(もしかして俺がデリヘル嬢って事なのか！？ふざけるな！)

喋ろうとすると思ってもない事を口走ってしまう。それも変な口調で…

でも身体は動かしにくくても自分の意思で動かせる。身体が動くうちにデリヘルメイクをキャンセル出来ないか試してみよう。サブスクなんだから登録解除もあるはずだろ。

その思惑はハズレだった。まず料金の認識から間違っていた。あれはこちらが払う物ではなく、契約期間中デリヘル嬢として働いて発生する報酬の金額だった。だからサブスクが無料というのは…

スマホから通知音が再び鳴る。デリヘルメイクからで、相手が見つかったらしい。そんなものは無視してサブスク解除の方法を探す。だがこの身体がそれを許してくれなかった。

男物のタンクトップとパンツだけ身に付けたエロい女が今の俺だ。乳首をタンクトップに浮き上がらせ、胸と尻を下品に揺らしながら部屋から出ていく。こんな格好で外に行くのは恥ずかしいのだが身体はノリノリで歩いている。せめて相手の住所は近くであってほしい。そう願ってもう一度スマホで相手の情報を見る。少し安堵した。

「まあ、お隣様でしたのね♡」

サブスクリプション…無料
有効日数(永遠)
登録者数(166人)

デリヘルメイクにようこそ、新しいお客様♪あなたの好みの女の子を教えてね♪どんな女の子にだって会えちゃうんだから♡

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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