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ケモミミ生徒会・11話

使用したAI NovelAI
「抵抗するのか俺?望んだハーレムが手に入ったんだぞ?」

「…もう逃げない」

「おいおいおい、俺がいなきゃ彼女に勝てないぞ?」

「勝てなくてもいい、俺がするべき事はアイツの隣に居続ける事だったんだ…!」

「ち、消えろ俺!」

「うおおおーーーっ!!!」


次回最終話

呪文

入力なし

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