ログインする ユーザー登録する

[9枚] 催◯能力で学年全員をメス犬にしてみた1(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その16)

使用したAI その他
【これまでのお話】この学校に赴任してから早◯ヶ月、とうとう俺はクラスの生徒全員を孕ませることに成功した!だが、そう喜んでばかりもいられない。みんなの腹がだんだん目立ち始めて来ている。このままでは学校に俺がしてきたことがバレてしまう。それはこまる。どうしたものかと考えた俺は、能力で学校全員に催◯をかけることにした。

【前回のあらすじ】隣のクラスの担任のB先生は水泳部の顧問だったので、特別訓練と称して水泳部全員に種付けをした。だが、まだまだ学校全員に種付けをするには程遠い。なんとか大勢に種付けしたいものなのだが・・・

【本編】今日は上の学年と下の学年が社会見学で学校を留守にする。本当はこの学年も社会見学の予定だったのだが、先方の都合で延期となった。社会見学には学園長も教頭も、他の学年の先生もすべてついて行くので、学校には俺の催◯がかかった先生だけが残ることになる。この機を逃すまいと、学年主任の本田英子に命令して残った生徒を講堂に全員集めさせた。

「みんなー、よく聞けー!今日はこの学年だけ留守番なので特別授業を行います!先生が授業をするので、俺の言うことは疑わずにすべて受け入れること!」
「は・・・はーい、先生の言うことは疑わずにすべて受け入れまーす」
「よーし、お前らは今から全員発情期のメス犬だ!わかったな!?」
「わ・・・ワン!くぅーん」

生徒らはみんな四つん這いになって歩きだした。中には服がじゃまで脱ぎだした者もいる。しかしさすがに大勢すぎて俺一人の手には負えない。俺のクラス全員と学年主任の本田英子、保険医の霧島令子、及び他の先生方は既に妊娠しているので、犬になる催◯を解き生徒の散歩をさせることにした。
「俺はここで発情した犬に種付けしてるんで、みなさんは生徒たちを散歩させて発情したら俺のところに連れてきてください!全部俺が種付けしますから!」
「はい、A先生。わかりました!」

さっきから俺の前でウロウロしている生徒がいる。D組の遠山智子だ。こいつは普段の授業から俺に頻繁に質問したり、わからないところを授業の後に聞きにきたりする真面目な生徒だ・・・と思ったが催◯をかけた今、こいつはまだ発情していないはずなのに俺の顔を舐め回したり腰をこすりつけてきたりして俺に気があることがはっきりわかった。せっかくなので一番最初に相手をしてやろう。
「よーしよしよし、こっちにこい」
「ワンっ♫」
「よーし、お尻をこっちに向けろー」
「ワン、ワンっ♫」
「そうそう、いいこだなー♫ おやおや?もう濡れてるな、準備がいいぞー、そんなに挿れて欲しかったか?」
「ワンワンっ♫」
「はははっ、そうか!じゃあいくぞ?」
「ワンワン♫ ワンワンワン♥」
「そうか、いいか、じゃあこれでどうだ!?」
「ワンワンワンワン♥ ワンワンワンワンわおーん!!!」
「おや?イッたみたいだな?じゃあ俺も遠慮なく中出しさせてもらうぜ?」
「きゅーん♥ ワンワン!」
中出しされて喜んだ彼女は、俺に向かって服従のポーズをとった。
「おやおや、なんて可愛いやつだ!よしっ、今日からお前は俺専用のペットにしよう!かわいがってやるから覚悟しろよ?」
「ワン!ワン!くぅーん♥」


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

たた8さんの他の作品

たた8さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る