探究者
使用したAI
ちちぷい生成機能
SEEKER
俺がいつもお世話になっている店で配っていた試供品ドリンクだ。試して感想を伝えると後で謝礼も貰えるというありがたい試供品だ。
日本語に直すと『探究者』という意味らしく、効果も飲むと自分の思い描いた姿になれるらしい。それに自分の姿以外にも周辺の環境もある程度は変化出来るとか。
男でも女でも、モンスターでも無機物でもなりたい姿になれる。そして普通に生きているだけでは知る事が出来ない他人の身体の感覚が探求出来る、そんな夢のドリンクがSEEKERだ。
ただ欠点もある。値段が俺のような貧乏人には手が出せないのだ。普通なら金持ちの道楽にしか使わないような代物だが今回は性能改善の治験を兼ねて貧乏人の俺達に試供品として配られたわけだ。まあ何かあってもどうでもいい貧乏人ならどうなっても構わないって考えなんだろう。
そして配られたSEEKERは1回分。ありがたくよく考えて使いたいと…俺が思うわけはない。こんな物はその場のノリと勢いで使った方が絶対楽しいからだ。まあガチャみたいな物だな。
SEEKERは自分のなりたい姿を思い浮かべながら飲むとその姿になれる。だから一応最低限の設定は考えておく。俺がなりたい姿は『胸のデカい女』だ。どれくらいデカいだとか服装や場所だとかはどうでもいい。とにかく胸のデカい女だ。
SEEKERの蓋を開け一気に飲む。身体を見下ろしてもまだ変化はない。だが少し酒に酔ったかのような眩暈がする。その眩暈が段々強くなり、目を開けていられなくなる。堪らず目を閉じると流れるように意識も落ちていきそうになる。次目を開けた時は思い描いた姿になれているのか、意識が落ちる寸前までそんな事を考えていた。
目を覚ます。先程までいた場所とは全然違う暗い建物の中で倒れていた。身体を起こし、立ち上がる。
ぶるんっ♡
来た！そう確信した。自分の胸元からありえない重さと甘美な刺激があったのだ。
近くに鏡になりそうな物は残念ながらなかったが、下を向くと地面が一切見えない程の肌色で視界が塞がれた。当然、これは俺の胸だ。
手を胸に持っていく。白い手袋を着けていた手は元々の俺の手より明らかに小さくなっていた。だが、胸に手を当てた時にその異常さが分かった。手と比べるとあまりにも胸がデカい。デカすぎる！
その胸は赤い布、恐らくブラジャーのような物を着けていた。ただ胸の大部分が入っておらず、申し訳程度に乳首を隠せているだけのようにも感じられる。それに乳輪も胸の大きさと比例しているのかあまりにもデカくなっていて布からはみ出してしまっている。
これこれ、俺が求めてた身体はこれなんだよ！
たぶん今の俺の顔は美女かもしれないがイヤらしく笑ってるんだろうなと鏡を見なくても分かる。それくらい俺は自分の身体に興奮していた。
胸だけでも十分だが折角女体になったのだ。他の女を感じる部位も触ってみたい。
真下の視界が全く見えないが、太腿の辺りを触ってみる。どうやらミニスカートを履いているようで、太腿から下は生足のようだった。それに太腿もムチムチとした触感だったから胸に飽きたらこっちでも楽しめそうだ。
次に尻の方へ手を持っていく。手袋とスカート越しだがそれでも分かる柔らかさがあり、尻もこの胸に負けないくらい満足の出来るデカさだった。
太腿や尻を触っていると触られた所から刺激があり、甘美に打ち震える。そしてちょっとした動作でも胸が揺れ、それだけでも頭の中がピンク色で埋め尽くされてしまっていた。まだ女体化のメインディッシュが残っているというのに…
胸だけで十分満足出来た。でも女を象徴する場所だけまだ敢えて触っていない。今まで触った部位は形は違っても男にもある。だがあそこは違う。男には男の、女には女の物が付いている。これを触ってこそ探究者だ。
股間に左手を持って行く。視界は相変わらず肌色一色だが目的の場所に近付いているのは分かる。
スカートの中に左手が入った。当たり前だがパンツを履いているようだ。興奮していたからなのかパンツは搾れるくらいびちょびちょになっていた。脱ぐのも面倒なのでパンツの隙間から指を突っ込む。
縦に通ったスジに指が触れた。甘い刺激を感じる。もう十分女を探求出来た。戻るのは今の内だ。脳はそう伝えるが俺はそうは思わない。まだ先に行く、俺は探究者だ。
縦スジに指を這わす。濡れているからか少し力を入れると縦スジは俺の指を受け入れた。ゆっくり中に指が入っていく。ある程度まで指を入れたら少し抜いてみる。それを繰り返す。
くちゅ♡くちゅ♡
下の方から水音が鳴る。指の動きが激しくなるとデカすぎる俺の胸も縦横無尽に暴れ出す。
ぶるんっ♡ばるんっ♡
空いている右手を胸に持っていく。そう言えばまだ触ってなかったなと考え、ブラジャーの中に右手を入れ先端を目指す。硬くなった先端に指が触れる。
こりっ♡
今までの胸からの刺激が子ども騙しだったかのような刺激が脳を貫いた。男の時とは全然違う乳首の感覚が癖になりこりこりと弄り出す。
上からも下からも稲妻のように甘い刺激が全身を駆け巡る。指の動きがもう耐えられないと一際激しくなる。そしてその時はやってくる。
くちゅっ♡くちゅっ♡こりっ♡こりっ♡
「イクっ♡♡♡」
ぶしゅっ♡ばるんっ♡ぶるんっ♡
女の幸せを感じながら俺は意識を失った。
SEEKER、金貯めてまた試すか！
俺がいつもお世話になっている店で配っていた試供品ドリンクだ。試して感想を伝えると後で謝礼も貰えるというありがたい試供品だ。
日本語に直すと『探究者』という意味らしく、効果も飲むと自分の思い描いた姿になれるらしい。それに自分の姿以外にも周辺の環境もある程度は変化出来るとか。
男でも女でも、モンスターでも無機物でもなりたい姿になれる。そして普通に生きているだけでは知る事が出来ない他人の身体の感覚が探求出来る、そんな夢のドリンクがSEEKERだ。
ただ欠点もある。値段が俺のような貧乏人には手が出せないのだ。普通なら金持ちの道楽にしか使わないような代物だが今回は性能改善の治験を兼ねて貧乏人の俺達に試供品として配られたわけだ。まあ何かあってもどうでもいい貧乏人ならどうなっても構わないって考えなんだろう。
そして配られたSEEKERは1回分。ありがたくよく考えて使いたいと…俺が思うわけはない。こんな物はその場のノリと勢いで使った方が絶対楽しいからだ。まあガチャみたいな物だな。
SEEKERは自分のなりたい姿を思い浮かべながら飲むとその姿になれる。だから一応最低限の設定は考えておく。俺がなりたい姿は『胸のデカい女』だ。どれくらいデカいだとか服装や場所だとかはどうでもいい。とにかく胸のデカい女だ。
SEEKERの蓋を開け一気に飲む。身体を見下ろしてもまだ変化はない。だが少し酒に酔ったかのような眩暈がする。その眩暈が段々強くなり、目を開けていられなくなる。堪らず目を閉じると流れるように意識も落ちていきそうになる。次目を開けた時は思い描いた姿になれているのか、意識が落ちる寸前までそんな事を考えていた。
目を覚ます。先程までいた場所とは全然違う暗い建物の中で倒れていた。身体を起こし、立ち上がる。
ぶるんっ♡
来た！そう確信した。自分の胸元からありえない重さと甘美な刺激があったのだ。
近くに鏡になりそうな物は残念ながらなかったが、下を向くと地面が一切見えない程の肌色で視界が塞がれた。当然、これは俺の胸だ。
手を胸に持っていく。白い手袋を着けていた手は元々の俺の手より明らかに小さくなっていた。だが、胸に手を当てた時にその異常さが分かった。手と比べるとあまりにも胸がデカい。デカすぎる！
その胸は赤い布、恐らくブラジャーのような物を着けていた。ただ胸の大部分が入っておらず、申し訳程度に乳首を隠せているだけのようにも感じられる。それに乳輪も胸の大きさと比例しているのかあまりにもデカくなっていて布からはみ出してしまっている。
これこれ、俺が求めてた身体はこれなんだよ！
たぶん今の俺の顔は美女かもしれないがイヤらしく笑ってるんだろうなと鏡を見なくても分かる。それくらい俺は自分の身体に興奮していた。
胸だけでも十分だが折角女体になったのだ。他の女を感じる部位も触ってみたい。
真下の視界が全く見えないが、太腿の辺りを触ってみる。どうやらミニスカートを履いているようで、太腿から下は生足のようだった。それに太腿もムチムチとした触感だったから胸に飽きたらこっちでも楽しめそうだ。
次に尻の方へ手を持っていく。手袋とスカート越しだがそれでも分かる柔らかさがあり、尻もこの胸に負けないくらい満足の出来るデカさだった。
太腿や尻を触っていると触られた所から刺激があり、甘美に打ち震える。そしてちょっとした動作でも胸が揺れ、それだけでも頭の中がピンク色で埋め尽くされてしまっていた。まだ女体化のメインディッシュが残っているというのに…
胸だけで十分満足出来た。でも女を象徴する場所だけまだ敢えて触っていない。今まで触った部位は形は違っても男にもある。だがあそこは違う。男には男の、女には女の物が付いている。これを触ってこそ探究者だ。
股間に左手を持って行く。視界は相変わらず肌色一色だが目的の場所に近付いているのは分かる。
スカートの中に左手が入った。当たり前だがパンツを履いているようだ。興奮していたからなのかパンツは搾れるくらいびちょびちょになっていた。脱ぐのも面倒なのでパンツの隙間から指を突っ込む。
縦に通ったスジに指が触れた。甘い刺激を感じる。もう十分女を探求出来た。戻るのは今の内だ。脳はそう伝えるが俺はそうは思わない。まだ先に行く、俺は探究者だ。
縦スジに指を這わす。濡れているからか少し力を入れると縦スジは俺の指を受け入れた。ゆっくり中に指が入っていく。ある程度まで指を入れたら少し抜いてみる。それを繰り返す。
くちゅ♡くちゅ♡
下の方から水音が鳴る。指の動きが激しくなるとデカすぎる俺の胸も縦横無尽に暴れ出す。
ぶるんっ♡ばるんっ♡
空いている右手を胸に持っていく。そう言えばまだ触ってなかったなと考え、ブラジャーの中に右手を入れ先端を目指す。硬くなった先端に指が触れる。
こりっ♡
今までの胸からの刺激が子ども騙しだったかのような刺激が脳を貫いた。男の時とは全然違う乳首の感覚が癖になりこりこりと弄り出す。
上からも下からも稲妻のように甘い刺激が全身を駆け巡る。指の動きがもう耐えられないと一際激しくなる。そしてその時はやってくる。
くちゅっ♡くちゅっ♡こりっ♡こりっ♡
「イクっ♡♡♡」
ぶしゅっ♡ばるんっ♡ぶるんっ♡
女の幸せを感じながら俺は意識を失った。
SEEKER、金貯めてまた試すか！
呪文
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イラストの呪文（プロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
イラストの呪文（ネガティブプロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
- Steps 70
- Scale 8
- Seed 142949377
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
- Scale 8
- Seed 142949377
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
