雪だるま将軍にクラスチェンジ
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ユミ:「まさか、あんなロボットをこの終盤に登場させるとはねー。終わったから次はネコミミ付けて写って投稿だわって言ってる場合じゃなかった」
私は雪だるま軍曹への対抗意識を燃やしているハルノグを甘くみてた。
本陣に戻って対策を考える。
「何だっけ? 雪堕ルマン・・・豪世? カッコいいロボットだったけどさー・・・やっぱこっちもロボットにしないとダメだよね。変形はやむを得ないけど原型は維持したいな・・・そうだ、豪世の『豪』に対抗してこっちは豪腕となる腕を付けようかな!」
今も戦っている軍曹に雪だるま兵が合体して腕となっていった。
足は・・・時間がないから無理か。二足歩行の方が対応出来るけど。
雪だるま兵:「足なぞ飾りです! お館様はそれがわかりませんか?!」
何処かで聞いた返しだなー。詳しくは知らないけど。
雪だるま兵:「下半身は回転しているので大丈夫です。勝利条件はハルノグの捕縛。ロボは軍曹が押さえていればいいのですから!」
ユミ:「わかったわ。・・・条件は全て整った! 勝利条件はハルノグの捕縛! 他の兵士はなるべく相手にしないように! さて、ラストバトルいってみましょうか! ハルノグ、覚悟を!」
パワーアップした雪だるま軍曹改め雪だるま将軍としましょう。雪堕ルマン豪世を打ち倒しハルノグを捕らえマタタビヤに平和をもたらす事が出来るのか? いざ!
猫乃つづりさんが投稿に対応して生成しました。
『雪堕ルマン豪世、立つ』【ニャンノ世界】
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ぐぬぬってなってたから終わったー、反乱軍の勝利だね、ぶいっ、って思ってたのですががが。
豪世もただ名前かなーと思ったら見事にロボット出たぁぁぁだったし。
前作のプロンプトにロボ関連のプロンプト足して急造仕様で生成です。
足のくだりは出来た絵を見て思いつきました。
以前聞いた事があったのが活かされました。
ここまで続くとは思わなかったですねー
呪文
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2件のコメント
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こちらこそ、ありがとうユミちゃん、平平平平さんですね。
雪だるま軍曹が出来た時、どう対抗しようかなとなって、こっちも雪だるまメカでいくのじゃ~!となって、雪だるまメカを作ってみたけど、黒い鎧の侍が出てきた~!雪だるま作りたいけど、そうだ雪だるまを辞めればいいんだ!よし、雪だるまを辞めるぞぉぉー!(人間を辞めるぞぉぉー!的なノリ)で設定で超AI『ニャンダ』に核となる雪魂を込めて…と、堕がついてるので、堕天したルシファーの如く雪だるまへの反逆の意をこめて創作していましたw
対するユミさんの雪だるま軍曹らは、急造で対抗手段を考え、「足なんて飾りです!」と言ってる部分で雪だるま整備工というのが、ユミ大佐と雪だるま少佐(前回の戦いで軍曹→少佐に昇進する)に向かって言ってるのが浮かびました。
そして、雪だるま少佐は自身よりもでかい
雪だるま将軍は完成する。雪だるま兵の亡霊たちの意思を乗せて雪だるま少佐は、発進する。
戦闘はキツツキ軍の優勢へと移り変わる
だが、それでもキツツキ軍に抵抗する
ユミの思い、雪だるま軍の集大成をぶつける!
「見せてもらおうか!キツツキ軍の雪魂の力を!」
となって、創作意欲を刺激されましたw
雪だるま兵のキャプションで綴られる
会話が雪だるま精神に溢れていて好きです😸
嘘でしょ、こう続くのかぁぁぁ!
えっ、ロボット!?ここで?!
ネタがーネタがーと転がりまくりましたw
火炎放射器の対抗手段はホント困ったのでググって調べましたし。
戦いですけど、出来るだけコミカルにいこうって思ったので冬が舞台なので雪だるまを登場させました。
所々パロってますが生成された絵を見て後はノリですw 例のロボットについてのネタはジ◯ングみたいだなー、確かこんなやり取りなかったっけ?でしたし。
IL系モデルのプロンプト効きに助けられましたけど、ネタのやり取りは楽しかったし、いい刺激にもなりました。
ありがとうございましたー。
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