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草田シホ プレゼント→サンタビキニ→バトル→ラーメン→ラーメン?

使用したAI Stable Diffusion XL
サンタビキニはよいですね~となって
作りました。

以下、【絵物語】でございます

『草田Speed Way シホ』 Song
https://suno.com/song/ac71be64-31fd-4374-89fa-7ab1eec9bfa1

草田シホは走る。
可愛い年下の忍のために

「なんだ!あの子は!」

「くっやつの足はどうなってやがる」

八卦を駆使して風になるシホは
解放感でいっぱいだった。

「風を使って走るの気持ちいい!」

一方、その頃、忍は寒き場所
モリノアオの地で鍛練に励んでいた。

「えいや!そりゃ!たぁ!」

脳裏には草田シホを頭に思い浮かべながら
鍛練していたので、
もちろん股間はギンギンで
元気だった。

体は自家発電をしていて、
草田シホのおかげで寒い冬もへっちゃらだった。

「忍さん!来ちゃった」

「おぉ、シホ殿ではござらぬか、ニンニン、ニンニク食べてきたのかな?」

「あっ、さすが忍さんですね…はい、食べてきたんです…スタミナをつけるために、とんこつラーメンを…えへへ、臭い女の子嫌ですよね」

「そんなことはないよぉ、むしろ、歓迎だよ、脇汗の匂い、体から発汗される体の匂い…これは最高の化学反応だよ」

「忍さんは変態ですね」

「ニンニン、拙者、忍なれど、欲望には忍ばずを心がけておるでござるかな」

「ふふふ、面白いですよね、欲望の解放感、最高です!」

「あざざます!で、して、どうやってここへ」

「あっ、その前に脱いでもいいですか」

「おっ!?シホ殿が脱ぐ!?これはもしや、R18へ…」

「違います!安心してください!ビキニ履いてますよ」

「わっわっわっはぁ、草田殿の生ビキニ、ありがたいでござる、あぁ~捗る」

「喜んでもらえて嬉しいです、あっちなみに八卦で来ました」

「あっシホ殿を八卦を使えると!」

「えぇ、なんなら、後で訓練に付き合ってもいいですよ」

「ふぉー!これは最高でござるよ!」

「あっちなみにプレゼントを用意しました。どうぞ!」

草田から手渡しで渡されるプレゼント
その中身は…

「光剣、それにお守り…、手袋、それにチョコレートまでわぁー全部拙者の好きなものでござるよ~シホ殿ありがたいでござる!」

「えへへ、ちなみにお守りとチョコには毛が入ってます」

普通の男性なら、絶句するだろう
それらのプレゼントを
この男、忍は…絶句するどころか

「ふぁー!毛入りのお守りとけっ毛入りのチョコ!ゲッドだぜ!」

変態であった。
そして、その喜びの解放感を見て
シホは

「蕩れますね~」

といって、恍惚な表情を向ける。
どこまで進む忍と草田

そして、忍は毛入りのチョコを食べて

「これがシホ殿の毛でござるか、おぉ、なんともしっかりした歯応えで最高ですな~」

と忍は欲望に忍ばず、素直な反応を向ける。

「ありがとうございます、喜んでもらえて作ってよかったです」

「シホ殿、拙者は厳格な里で育ってきたゆえ、こうした物は里では禁じられていた、しかし、シホ殿と出会って、拙者の鎮魂は以前よりも大きく飛躍し、例え、寒くともシホ殿の存在がいたからこそ、厳しい修行も乗り越えられる。だから、シホ殿、拙者とこれからも、一緒にいてくれるか」

「こんなに、ボーボボな私を愛してくれるなんて…」

「むしろ!いい!」

「自己肯定感が上がる音ぉ~」

「ふぉー!」

こうして、2人の絆は深まり

「そうと決まれば、忍さん、強くなりましょう!」

「シホ殿、八卦を使えるということはもしや…」

「はい、私、実はアミガルズの特殊部隊やってまして…それで…サバイバルとかしていく関係上、毛もモサモサで脇毛も」

「なるほど!グッドですね!ベリーグッドでござる!」

「うわぁ、こんなに褒めてくれるなんて」

「拙者の秘蔵のやつは貴方のようなモサモサでしたが、脇毛は処理されているものばかり…されど、シホ殿の脇毛がチラリと見えた時はドキドキしたものでござるよ」

「バスの時ですね」

「拙者、それからはドキドキして、あぁ~もっとシホ殿の脇の匂い嗅ぎたいなと思った次第でござる」

「照れちゃいますね…それでいて年下なんて…もうますます可愛いですね!」

この光景を男性が見ていたら、
憎しみに爆ぜろ!と言うかもしれない。
いや、絶対言う。
なぜ、こんなにも甘々なものを
見せつけられなければ
いけないんだー!とイノキング並に
叫ぶだろう。

だが、ここはモリノアオの
人里離れた場所…
だからこそ、ラブラブパワーで
体はホットホットなのだ。

「それじゃあシホ殿!訓練オナシャス」

「じゃあ、光剣で手合わせしてみましょうか」

そして、2人は互いに光の剣を
灯す

「シホ殿は白でござるか」

「忍さんは青ですね」

「鎮鎮も魂魂してるでござる、嗚呼、その白き柄の中に突き刺したいでござる」

「もう、忍さん!破廉恥ですよ!」

「すまんすまん、余りにも魅力的過ぎて」

忍はペコペコと頭を下げつつも
時おり「キンキンタマタマコココ」
と口ずさみ、シホを笑わせた。

「はっはっ!はは、訓練ってこんなに楽しいと思ったのは初めてですよ」

「シホ殿の笑顔は世界の幸福指数をあげそうでござるな」

「忍さんだって、貴方の下ネタが世界を救うかもしれないですね」

えへへ、うふふ

なんだこの幸せなオーラは
爆ぜてしまえ!という声も繰り返し
聞こえてくるが…まぁ、これは
彼らの物語であり、
我らは見守り記述して綴っていくのみだ。

「銃の扱いは」

「鎮魂の扱いなら」

「違いますよ、銃です、この」

「嗚呼、拙者、剣と手裏剣で戦うゆえ」

「訓練しましょう!」

「いいんすか!シホ殿、ちちゆれますぞ」

「揺れるからこそ、忍さんの鎮鎮が盛り上がるじゃないですか」

「あはは…ではわかりました、銃も扱えていたらシホ殿を守れるやもしれぬし」

忍の武器レベルが上がった気がする。

「はぁ、疲れたでござる…」

「お疲れ様です…」

「おっ、これはなにやらいい匂い」

「毛入りのラーメンですよ、シホラーメン」

「味噌ラーメンならぬ、シホラーメン、これは食べずにはいられない」

シホラーメンの具材には、毛が入っている
脇毛、陰毛、髪の毛、シホの毛がいっぱい入った忍にとって最高のラーメンだった。

ここまでで理性を解放してしまう
彼らは、聖なるパワーなゆえなのか
とどまることを知らなかった。

「シホさん、美味しいです、毛毛が具材に染み込んでいてたまりません!」

冷静になれれば狂気でしかない、
忍とシホ、しかし、彼らは
嬉々として啜る。

あれ、草田シホは解放感が好きな
お淑やかな女性から、
忍と同様に強烈なキャラへと
なっているではないか。

「ニンニンタマタマニンニクランオウ」

彼は鼻歌を歌い
ラーメンを美味しくする煮卵をいれて

「うまい!卵がシホ殿の毛と絡み合い、これはこれでいける!」

「今度は忍さんと私で毛毛ラーメンにしませんか」

「あっ鎮魂がキンキンタマタマしてくるでござるよ!」

寒けれども…下ネタのパワーで
ホットな2人はこれからも
楽しい日々を過ごすのだろうなと…
そして、聖夜はどんどんふけていき…

「それじゃあ締めのアイス汁、毛入りを飲みませんか」

「おぉ、よいでござるな、それじゃあいただくでござるズズズ…おぉ、シホ殿の汗と人生が見えてくる味わい…たまりませんな」

「えへへ…私、こんなに自由にふるまえたの久しぶりで…嬉しいです、肩の荷がおりてきて…」

「シホさん…もっと、はっちゃけませんか?」

「えっ…えと、はい!」

性癖をフリーダムさせて、
その思いは秩序すらも越えていく
ドリルとなった!

(猫メモ)
はじめは解放感から、
R18で全裸で本を読むキャラから
始まり、街中で全裸で敬礼をするキャラになって、
サンタビキニが出てくる作品を見て、
感銘を受けて全年齢にて
フリーダムな内容で書いてました。
草田シホ…これからも うちの子として、
忍の鎮魂を魂魂させていきたいなと思いました。

呪文

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