黒柴あずき ご主人、私のマンコで役に立てるなら…
深夜に、今日もベッドで脚を広げて
彼の前に見せつける。
陰部は黒黒としていて、
その周囲には膣液で湿っていた。
「ご主人、マンコなめてもいいよ」
「わかった」
「ひゃあ、クーンクンもっと、舐めて」
ご主人はさらにあずきの膣を舐める
塩辛くもあるが、野性味をおびていて、
彼は好きだった。
「もっと、もっと、して、」
あずきの裸体を描きながら、
マンコの部分を舐めつつ、
深夜の創作活動は精力的な経験ができたと
ご主人は笑顔になる。
「ありがとう、あずき、明日もよろしく頼む…」
「ご主人…ワン!」
彼女は耳をピクピクさせ、眉をあげてよろこんだ。
(あとがき)
太眉と陰毛の共存ができた瞬間で、とても喜ばしいです。今まで太眉と陰毛をどうすればいいのかと悩んでいましたが、本作によって一皮むけたような気がします。SEEKERで描く黒柴あずきは楽しいです。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 555967801
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 555967801
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1