僕の幼馴染みは爆乳です♪イクミ小便器14
夜になった。
僕らは朝のタタミの掃除をして、
また、同じように夜のオシッコをする。
「イクミ、 もしかして小便器になるつもり?」
「うっ、うん、キワミくんのトイレになれるならなってみたくて」
僕の幼馴染みは変態で巨乳で最高だった。
「わかった、それじゃあオシッコするね、だけど、僕がオシッコしたあと、今度は君の便器になる」
「いいの?」
「イクミだけが便器になるのだったら、僕も便器の気持ちにならないと」
「うん!」
イクミの笑顔に僕は心臓を熱くさせる。
「それじゃあ、おしっこするね」
「どうぞ」
僕は自分の陰茎をもって、
イクミに向かってぶっかける。
普通の便器とは違って、また、背徳感と同時にイクミが僕の便器になってくれてることに喜びを感じていた。
すると、イクミは口を開ける。
「ごくん、キワミくんのおしっこ、接種したよ」
イクミは僕の押さえられた性を解放してくれる良きパートナーだった。
もちろん、僕もイクミのオシッコを味わった。互いの体の一部が体内にあるのだと思うと、興奮が止められず、その日もシャワーと掃除をし、体を重ねあって果てた末に眠った。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 55
- Scale 10
- Seed 780632737
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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