エルフがもう一人
エルーニュの身体を見ないようにしたいけど、どうしても綺麗な身体が気になって見てしまい、色んな所がガンガンに反応してしまう僕。
エ『落ち着かないみたいだから・・・』
そう言うとエルーニュはソファーに座り、また服を着た姿になった。
エ『じゃ〜あまり時間が無いから簡単に説明・・・』
???『お姉様〜!!!おかえり〜!!!』
そこへ城の奥の方から声が聞こえた。
僕は声が聞こえた方にふりむくと、走ってこちらに向かって来る少女が見えた。
僕『うわっ!!!また!!』
下着姿のピンクの髪のエルフだ。
???『お姉様おかえりなさい。グレーヌは見つかりましたか?』
モジモジしている僕を見てエルーニュは
エ『リリーニュ!お客様とお話しの途中です!』
リリーニュ『はぁ〜いっ・・・失礼いたしました。』
そう言われて少しおとなしくなった。
時間が無いとはどう言う事か?グレーヌとは何なのか?もう少しだけ続きそうです。
ただ、これからはR-18がお話しのメインになるので、見られない方は『ごめんなさい』
呪文
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