キツツキハルノグ『生きる為のミルクを飲め!』【ニャンノ世界】
人類って退化したのかな…
この頃、思うこと…
文字を読めない原始人なのかなぁ~って
思う。
これは、冗談ではなく、本当のこと…
見下してるわけではないのだが、
企画の概要欄を読むってのは
大事だと思うよ…。
現に概要欄、読まないし、サムライじゃないものには…反応しないことに決めた。
そもそも、侍って書いてあんのになんだよスーツとかって、貴方は法を無視していますねと言いたいけども、そんなこといったら、逆に…傷つくのだろうなと考えながら…頭のなかで押し殺す…
押し殺す…言わないってことは
何らかの危惧をした方がいいと思うのですよ。自分に何らかの不備があったのではないかと思った方がいい…同時開催のフェアリーテイルの流れで侍冬地戦あるけど…
戦略ゲームだからね侍冬地戦は…
所属別にわかれてのバトルだからね…
しかし、一部の者は、所属を取っ替え引っ替えする有り様…だけど、言いたいけど言えないので、言わない。
だけど、魂を押し込めていたら、
自分ってものがどうにかなりそうなのでね…吐き出させてください。
お気持ち表明ってやつです。
これは、苦悩小説だ…
物語の心情すらも無視するほどに
悩みが深い…
メインストーリーはあっちでやってるのだから、別にキャプションに色々書いてもいいだろう。
大体、そもそも、ルール無用のアウトローが多すぎる。キツツキ軍なのに、聖人君子ぶりやがってとか、反乱軍なのに、悪役じゃないかとか…云々かんぬんそれが自由なのだろうが…少しね…まぁ、それはそうと、この暴れだしそうな竜なるものが、我が心を暴風のごとく烈火のごとく書いてるわけでね…こうした思いを抱くのは、君達が企画をしてこそ初めて分かると思うので…君達に企画を考えさせる『架空企画作ろ!』と言って、君達に企画への応募をさせるわけです。そして、苦しんでください、初開催の苦しみを、企画概要欄読んでねぇ時の作品を見た時の思いたるものを理解してくだせい。頭がぶっ飛びそうになりますよ。この煮えきった思いをどうしたろうかしゃんってのが、こうした長々とした悶々としたもの書くわけです。
おまけに、見てくださいとアンニュイに伝えてくるものも…それはそれで自分にも当てはまってるようで自分自身が嫌になる。
苦痛苦悩…せっかく開いた作品が閉じたままならば、まぁ仕方がないが…自分ってものはいないほうがいいのかなと苦しむわけです。せっかく影響を受けたわけなのに…相手にされない…あるいは、ハートマークですまされた時の悲しみたるは寂しいものです。
もう貴方の言葉はいかなるものもハートマークでしかありませんと言われてるようで苦しいです。
まぁ、事情がおありなのでしょう…ですが、そうした言葉を見るのも大好きなので、何とか言葉を日頃から小説にしてかいたら、全人類のレベルも上がるのかなと思ってミルクを飲むのですよ。
ミルクはどんなミルクでもいいです。
想像上のミルクが一番手軽で安くすみますね。
だって、ミルクはそこにないけど、空想にあるもの…そもそも、眼鏡ってものと、常に相性が悪いのです。
どうして、眼鏡を生成する人って、プライド高いの?(偏見)と思うのですよ。
もちろん、優しい方もいるのですが、眼鏡キャラを生成させてる方との相性がというか馬が合いません。
もちろん、全部がではないのですが…話が噛み合わないときの…ぐちゃぐちゃはすごくてなんだかなと思うわけです。
だからこそ、眼鏡をぶち割りたいと思うわけで…いつか、眼鏡キャラをぶち壊す眼鏡ブレイカーをうちの子に迎えて、眼鏡を叩き割ってストレス発散したいです。
そして、嘆き悲しむ姿を見て、
「ククク、貴様は眼鏡がないから裸眼なのだ、裸のすっぽんぽんなのだぁぁ!壊れよぉぉ!」と思うわけですね。
晴天アポカリプスって所属イベントとして良くできてるなと思うわけで、反省のドリルで切腹ですね私は…
ため息をついてばっかじゃ幸せ逃げるよ、じゃあ、その幸せくれよ、ハッピーで埋め尽くしてならぬ、ミルクをぶちまけてらぶっ壊れました。
頭のネジは誰よりも、少なくとも、このちちぷい世界で誰よりも、物語の整合性とわないならば、文字や音楽、イラストに文字うちとか、作業量をこなしてるのだという自負があります。
始めた時期は皆さんよりも遅いですし、まだまだ、若輩者です。
だって、一年経ってませんからね…
確か7、8ヶ月くらいでしょう。
まだまだ、新人のペーペーなわけです…
そわな私が口ごたえしてるような警察じみた修羅となってるのは、皆さんの作品をしっかり見てるからなのかなと思いますね。
本企画の侍冬地戦、これに関しては、当時、気合いを入れて望んでたわけで、
知ってましたか?企画を開催した人は知ってるかと思いますが…あれってね、企画頁に文章書く際ね、コピーアンドペーストできねぇわけなんですよ。
だから、事前に書いて、それを貼って企画説明とか作れないし、サンプルプロンプトとか貼れないから毎回一からつづるわけなのよ。
これがすごく大変なの、おまけにユーザーIDとかバックアップIDとかが違ったら企画は開催できないし…毎度、企画する度に書いてるわけなんですよ。
だから、「なぁなぁで開催するなら、やらなければいい」とかいう言葉を言われたこと、今でも忘れないよ、初めて企画したときに傷つけられたことは忘れないですよ。
現にその人物の作品には、見ないし触れないし、おまけに侍じゃねぇしとなってるから…、皆さんに求めるのは一度開催主になってみやがれ!と言いたいわけです。
その苦悩がわからない限りは半人前であり、真にちちぷいユーザーではないのではないかと考えています。
たとえ、ランキングに載っていようとも、企画を開催し、開催する苦悩を味わってこその、ちちぷいユーザーなのだと思うから…『架空企画を作ろ!』というのが思い付くのです。
つまり、自分の中にある書く原動力って負の感情が大きいです。
負の感情が創作へと至らせる。
まぁ、もちろん、常にというわけではないですが、そうした書く土台ってのは、日頃から感じる理不尽ってものが多いわけで…そうした思いを抱き書いてる時間が、自分にとっては生きてるわけで、その手段を取られたら死んでしまうほどに衝撃的なことなのです。
こうした思いを抱いた先に、内部まで浸透するのは、骨の隅々までわたる牛乳でした。
このミルクが骨を構築するわけで、
キツツキハルノグを構成する大きな原動力になっていた。
強靭な肉体とは、ミルクから宿る
だから、乳房というものが、あるのでしょう。どんな生き物にも特に、哺乳類というものには、そうしたことで生きる生命力があるのだと思うのです。
乳持つものよ、考えなさい…、おそらくそうした文を見て、憤りを感じたのかもしれません。これは心の中に渦巻くノンフィクションをフィクションの中におとしこんでら、キツツキハルノグがいながら、それを無視して気持ちを吐いてしまったから…本当に申し訳ない…
プロットがあってもぶち壊す自信がある。
ゆえにこうした思いの流れが闇を作るわけで…キツツキハルノグって思想キャラなのかと思わせちゃうのです。
思えば、彼女も無理してるところがあって、滅私奉公を祖父のキツツキノグロウと同じく果たしてるのかなと思いました。
憎まれ役を引き受けることで、敵を自身に据えることで一致団結するのを楽しみにしてるところが…
なので、今、キツツキハルノグにできることは一度、晒し首となって、浄化できたらいいなと思うわけです。
なので、ネタバレとなりますが…キツツキハルノグは此度の戦で打ち首となってという予定を立てつつ、そうしたものをみたい輩もおりますでしょうし、実際、腐って骨になっていく姿ってものもできるのではないかと考えつつも、実行に移すのがひじょうにメンドクサイ!わけですよ。
なので、この愚痴じみたことへの
終わらせ方をキツツキハルノグに
お願いします。
「生きたくば、己の魂にあるミルクを飲んで書け!物語を!生成した絵に頼ってんじゃないのじゃ!ワシらばっか頼ってんじゃねぇ!てめぇの脳で思い浮かんだことを、感じたことを文にしやがれ!それが、創作だろうが!」
とにかく、固有のものを作りたいと日々考えるわけなのですよ…
だからこそのキツツキハルノグなのかもしれませんね!
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