アイドル②
使用したAI
Stable Diffusion
§無限スクワット§
いよいよ選抜メンバーを決める、年に一度の選考会が開かれる。練習生達は
今度こそはと凌ぎを削りレッスンに明け暮れている。
広野の鶴の一声でトントン拍子にデビューしていく先天的なスターはごく一握
りで、こうして地道にスキルに磨きをかけ、オーディションでチャンスを掴む練
習生が大半だ。
薄手のキャミが汗でノーブラの乳房に張り付き、フリルのマイクロミニの下はノー
パンで女の子の最も恥ずかしい恥帯が露わになっている。そんな格好でスクワッ
トをさせられるのだから並の心構えでは耐えられない。由美香が大股開きで腰を
落とすと、丁度女の子の股間を突き刺すように淫靡なディルドが床面に取り付け
られており、今その先端が少女の剥き出しのスリットに突き当たったところだ。
「あっ ちょっと待っ……」
ずぶうううぅぅぅ！！
「んぐああああああッ！？」
まるで電気ショックを受けたようにガクガクと震えたかと思うと遂にはべたりと床
に腰を落としてしまった。少女の幼い膣内深くにディルドが根元まで飲み込まれ
てしまったのだ。ビクッンと身体が跳ね上がりまた直ぐに重力に引き戻され再び
ディルドが突き刺さる。痙攣を起こしたようにこの症状が何度も繰り返される。
これこそが無限スクワットと呼ばれる所以なのである。
天を仰ぐ逝き顔で股間の坩堝から滴り落ちる愛液と小便が今、床一面に撒き散
らされた。
いよいよ選抜メンバーを決める、年に一度の選考会が開かれる。練習生達は
今度こそはと凌ぎを削りレッスンに明け暮れている。
広野の鶴の一声でトントン拍子にデビューしていく先天的なスターはごく一握
りで、こうして地道にスキルに磨きをかけ、オーディションでチャンスを掴む練
習生が大半だ。
薄手のキャミが汗でノーブラの乳房に張り付き、フリルのマイクロミニの下はノー
パンで女の子の最も恥ずかしい恥帯が露わになっている。そんな格好でスクワッ
トをさせられるのだから並の心構えでは耐えられない。由美香が大股開きで腰を
落とすと、丁度女の子の股間を突き刺すように淫靡なディルドが床面に取り付け
られており、今その先端が少女の剥き出しのスリットに突き当たったところだ。
「あっ ちょっと待っ……」
ずぶうううぅぅぅ！！
「んぐああああああッ！？」
まるで電気ショックを受けたようにガクガクと震えたかと思うと遂にはべたりと床
に腰を落としてしまった。少女の幼い膣内深くにディルドが根元まで飲み込まれ
てしまったのだ。ビクッンと身体が跳ね上がりまた直ぐに重力に引き戻され再び
ディルドが突き刺さる。痙攣を起こしたようにこの症状が何度も繰り返される。
これこそが無限スクワットと呼ばれる所以なのである。
天を仰ぐ逝き顔で股間の坩堝から滴り落ちる愛液と小便が今、床一面に撒き散
らされた。
呪文
入力なし
