咄嗟に必殺技から女の子の大事な場所を守ろうとする偽マーキュリー💦(あと、回想用に生成した新規制作偽ジュピター)
1枚目が、迫る正義の必殺技から咄嗟に女の子の大事な場所を守ろうとする偽マーキュリー(やや褐色肌)。
2枚目が、新規で作った、戦闘中破れたスカートを押さえながら、ハイレグもろで倒される偽ジュピター(褐色肌)です。
内容は、懲りずにセーラー戦士達相手に変身系レムレスを投入するデッド・ムーンサーカス団!。
今度は偽マーキュリーを登場させたが?、同じような作戦が何度も通用するはずなく今回も倒されたって内容です。
・・・・私的妄想セー〇ームーン二次創作・・・・
セーラー戦士達:「貴女達、変身系レムレスの擬態能力を高さは認めるけど?、少し前に偽ジュピターが倒されたばかりなのに(2枚目のイラスト)同じ作戦なんて、いくら偽ジュピターから偽マーキュリー(やや褐色肌)に変化はあっても、さすがに私達をなめすぎよ💢!!」
偽マーキュリー(やや褐色肌):「そ、そんな・・・完璧にセー〇ーマーキュリーに擬態したこの私が、こんなにあっけなく・・倒されちゃうの💦??」
本物マーキュリー:「さあ、勝敗は決したわっ!!セー〇ームーン、私の偽者にさっさと止めを刺しましょう♪」
ムーン:「そうね♪マーキュリー!!・・・邪悪なマーキュリーの偽者!消滅の時間よ!ムーン・ゴージャス・メディテイションー!!」
迫る正義の必殺技に恐怖する偽マーキュリー😱💦!、攻撃が股間に命中しそうになると、咄嗟に必殺技から女の子の大事な場所を守ろうと手を覆いかぶせた・・・💦。
偽マーキュリー:「そこに・・・女の子の大事な場所に必殺技なんて、ひ・・ひどい・・・💦!!うっ!あんっ💦!」「私達レムレス美少女も夢の鏡を奪われる前は、普通の”人間の女の子”だったのに・・・💦」「だから、女の子的弱点も貴女達人間と変わらないのよ😖💦・・・それなのに、こんなのあんまりよ💦・・・あ゙あ゙っぁぁあああああぁぁーーっ💦!ス・・ステージアウトォーーあああぁーっ💦💦!!」
必殺技から女の子の大事な場所を守ろうと、股間を押さえたポーズのまま、断末魔の悲鳴を叫び消滅(ステージアウト)する偽マーキュリーであった・・・。
的な妄想二次創作セ〇ムンエピソードです。
呪文
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