高解像度化について
使用したAI
Custom Model
１枚目、小さい試作絵。
２枚目、１を２倍で生成したもの。
３枚目、controlnetのcannyでアウトラインを固定した状態で２倍にしたもの。
試作品からフルサイズで生成していてはグラボが持ちませんし、電気代も排熱も危険な領域に。
それで良いものだけ選んでフルサイズにしたら、余計なものがってのはよくある話。
そんな時はアウトラインのみ固定すると崩壊しにくくなります。
欠点としては良いほうにはたらく追加要素が減るのと、髪の色など色合いが変化しやすくなる点。
まぁ、毎回使うのではなく、必要に応じて使う感じで。
２枚目、１を２倍で生成したもの。
３枚目、controlnetのcannyでアウトラインを固定した状態で２倍にしたもの。
試作品からフルサイズで生成していてはグラボが持ちませんし、電気代も排熱も危険な領域に。
それで良いものだけ選んでフルサイズにしたら、余計なものがってのはよくある話。
そんな時はアウトラインのみ固定すると崩壊しにくくなります。
欠点としては良いほうにはたらく追加要素が減るのと、髪の色など色合いが変化しやすくなる点。
まぁ、毎回使うのではなく、必要に応じて使う感じで。
呪文
入力なし
