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練習(女騎士)

使用したAI Custom Model
本当はくっころみたいなシチュを考えてたが、上手く出来なかったので。
かと言って毎日毎日R-18指定はめんどうではないが、面白みもない。
飽きはしないが、見せる方としてはやはり同じではなんだがなぁ。
宜しい、ならばコスプレだ()

騎士、シスター、メイド、エルフなどは刺さるんだが、シチュ的には、
毎回迷うんだよなぁ。無理やりも純愛も好きだが、そこに至るまでの
過程みたいなのは無視できないしorz
最後のはなぜか胸が小さくなったのでおまけで() まぁ、胸の大きさ
指定してないのが悪かったんだろう。

簡易ストーリー

「そんな……私が負けた」

 この国では珍しい女性の騎士。まぁ、そんな彼女に情欲を隠さず
に向かった部下が悪いのは分かる。ついでに数名倒した彼女も悪い
と言えば悪い。事態の鎮圧のために駆り出されたせいで、俺の休日
を潰してくれた点はもっと悪い。

「お前ら、片づけはしておけ」

 部下にそう命じて俺は彼女を連れて自分の家へと連れ込む。

「わ、私をどうするつもりですか」
「そうだな……その邪魔くさい鎧は脱いでもらおうか」
「なっ!?」
「言い方を変えるか。脱げ」
「くっ、は、はい」

 こちとら休日を潰されたせいで機嫌が悪い。まぁ、代替日は貰う
つもりだが。そういえば、部下から押し付けられたアレがあったな。

「これをつけろ」
「これは……?」
「部下が買ったが、贈る女に振られたとかで俺に押し付けてきた。
 別に身体で相手をしろとは言わん。そこまで傲慢でもない」
「は、はぁ……」
「ただ、休日を潰されたからな。その分、俺の目を楽しませろ」
「わ、わかりました」

 そんなこんなであれこれ着せて実に目の保養をさせてもらった。
眼福眼福。
 後日談として何故かこの一件で懐かれてしまい、時々剣の修行の
相手を務めさせられる羽目になるがまた別の話。

呪文

入力なし

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