【主題歌】
狐耳ちゃんとゴルフへGo!
https://suno.com/song/37a22185-bc26-4753-964f-5e089910367aゲストルームにて、ソファに座って満狐を待つ常連さん、彼は貝柱満狐とは以前、
愛の営みを満月と共に交わした。
だからこそ、股間の辺りがムクムクと起き上がるのを感じていた。
心の中では既に狐耳大好き、早く満狐のホールに入れたいと!ソワソワしていた。
「常連さん、こんにちは」
「あっ、こんにちは」
股間の辺りが起き上がってるのがバレないように深く礼をする。
その姿に満狐は
「そんなに深々とお辞儀しなくてもわかってますよ。コココ」
狐耳族の鳴き声、コココを発する満狐
「満狐さんにはわかってましたか、エヘヘ」
赤面し、ズボン越しでもわかる、勃起に、
満狐はお股を抑え
「うっ、私も常連さんの見て、でちゃった」
汗を満狐、そして、2つの金玉を出して、
「さっ、常連さん、一緒にゴルフツアーに行きましょうか」
「うん」
「と、その前にまずはあちらへ」
貝柱の案内で、脱衣所と書かれた所に入る。
「では、この脱衣籠の中に」
ラタンの脱衣かごを渡される。
「どうして、脱ぐんだ」
「今回は…満狐ゴルフですから、普通のゴルフとは少し違うんですよ」
満狐…マンコ…マンコゴルフ!
となって、常連さんは射精し、パンツを濡らす。
「つっつまり、満狐さんが、ホールとなって、僕が入れるってことですか」
「はい!そういうことです」
夢のような展開に常連さんはワクワクした。大好きな満狐のマンコの中に自身のクラブを入れることが…、そして、その中に2個の金玉から射出することができるなんて…夢のようだった。
「そうとなれば、不束者ですが、満狐さん、よろしくお願いします!」
「こちらこそ、よろしくお願いしますコン」
さっそく、常連さんは脱いでゆく
まずは、ズボンを脱いで次に、シャツを、
満狐は脱がずに、彼を見つめる。
彼女はスカートの中に手をやり
「うっ、はぁはぁ」
と、彼を見ながら自慰行為をしていた。
「うっ、常連さん…あっうっ」
シャツのボタンを外して
肌着とパンツのみになる。
パンツからは依然勃起しつつ、
濡らした部分が見える。
その部分を満狐は見つめ、頬を染め、
吐息をあげながら、
「あっあぁー!」
と、パンティーをジュワジュワと湿らせていった。
脳内はもう、常連さんとの営みのことでいっぱいだった。脊椎を通して反応に現れる。汗、愛液、瞳、行動、それらが気持ちの表現技法となっているのを彼は目にして、自身も肌着を脱ぎ、パンツを脱いだ瞬間に
「あっ、満狐さん、僕もあっ」
理性では止められずに白い液体が満狐の体にかかるのであった。
「常連さんの液体」
ペロリと舐める彼女に、再び液体を床に落とす。
「それじゃあ、今度は私が脱ぎますね」
満狐が脱いでゆく。
上から脱いで、脱衣かごへと入れる。
そして、彼の方におっぱいを触りながら
「ゴルフ場についたら、おっぱいも飲ませてあげますからね、喉が乾いたら言ってください」
ブラ越しでもわかる、彼女の栄養のつまった乳房、その中には彼女の魅力が詰まってるのだと常連は思い、陰茎をしこる。
「満狐さんも、喉が乾いたら、塩辛いかもしれませんがどうぞ」
ピュッと射精しながら、陰茎を触る。
「ゴルフ場についたら、はい、互いに飲んでみるのもいいですね」
ウロボロスのように、互いの性器をなめなめするのが互いの頭に浮かぶ。
「2人で水分補給、愛液補給も楽しみだと思うとはぁ~、あっまたでちゃいました」
既に床は彼らの液体で溢れていた。
白い液体、愛液にまみれ、
彼らの匂いがフェロモンが充満していた。
汗と液体と細胞のフェスティバル
彼女、満狐は下のスカートを脱ぐ、
これで、上下残り一枚、その先は、
かつて、アダムとイヴが楽園の時に過ごした格好となる。
「常連さん、脱がしていいですよ」
「いいのかい?」
「はい、常連さんに脱がされるの、なんだか、楽しみで」
「では、脱がすに」
彼は満狐に近寄り…
ブラのホックに手をかける
柔らかい感触が伝う
「常連さんドキドキしてる」
「満狐だって…むっ」
深いキスを絡めながら、情熱の炎は燃え上がる。舌を絡ませながら、唾液と唾液が交わり、脳内と脳内が同じなのだと性の波動によって理解する。ブラジャーを床に落とす。そして、彼はパンティーを下ろしながら、彼女のマン毛を触る。汗ばんで湿った毛が彼を興奮させた。
「満狐、はぁ、大好きだよ、君の魅力には他のケモ耳すらもおいてけぼりにして、はぁ」
「常連さん、早い、でも、もう私も我慢できないよ」
互いの毛と毛を交わらせ、
愛の営みをしてゆく。
既にゴルフは始まっていた。
穴の中に彼のクラブが入る。
2個の金玉によって、射出される
それに、満狐は
「こん、こーーん!」
と狐の雄叫びをあげる。
「うぉぉぉー!」
2人はしばらく、性の躍動と口づけをし、
愛を確かめあった。
「よし、これで…自身はついたよ…」
「元気でしたね、準備運動も終わったので、では常連さんいきましょうか」
2人はゴルフ場へと向かった。
ゴルフ場はキレイな芝生でよく整えられていた。
「まるで、満狐さんの陰毛のようで素敵ですね」
「ありがとう…ございます」
ジュルと芝生に液体が落ちる
そして、常連ももちろん、精液を野原に放つ。
服がないことで性への躍動が進みゆく。
理性の留め具となっていた服はなく、
この場には男女が、狐耳族と人間が…
裸となって、ゴルフをする。
「では、常連さん…キンタマゴルフをしましょうか」
第一ホールは、満狐だった。
「では、常連さんいれてください」
ここからは真剣に決めていかねばならなかった。2つのぶら下がったキンタマで、
一つの自身のクラブで穴にいれてゆく。
彼女の膣に当てられたら、グッドだった。
「じゃあ、いれるね」
「うん…」
眼を瞑る満狐、そして、その穴に入れる常連さん、ゆっくりといれ、
手をつなぐ…
「常連さん、上手いね、はぁはぁ」
「さっきのおかげかな、すんなり入る」
満狐の膣は柔らかく暖かくて心地よかった。ずっと、その中で過ごしたいくらいに…。そして、何よりもゴルフ場にて、
他にもにゃーにゃーと喘ぎ声をあげながら、している組もいた。
「文豪さん、もっと、突いて愛をほしいにゃ」
「うん、もっと、君のためにも、そして、小説における愛とはなにかを…知るために!はぁぁー」
「力みすぎだよ、文豪さん、落ち着いて…はぁはぁ」
「うん」
彼らも同じくマンコゴルフに参加し愛を営んでいた。狐耳族と猫耳族、人間、種族は違えど、愛する気持ちは同じだと…
緑の芝生の上で、汗を垂らして恋を燃やす。
「次の場所へいこうか…はぁはぁ」
「はい…」
彼らは歩く、されど、満狐は疲れた表情をしていたので
「少し、水分補給しようか」
「はい…ですね、常連さん」
スポーツドリンクを飲む2人、
「コココ、生き返りますね」
「だね」
2人は笑顔で、自身の中の細胞たちが生き生きしてるのを肌を通して実感する。
服を来てないことで、感覚が鋭くなって、
生きてるというのは最高だった。
芝生から感じる自然の上にキンタマか…
そして、日も暮れて
「本日、最後のホールです…」
満狐は犬のようなポーズで全身を見せつける、陰部の辺りの毛が浮きだっていて、
常連さんは笑顔になる。
「最後のホールも決めていくからね満狐さん」
「私の子宮たちも常連さんに入れて~入れて~っていってるのが聞こえてきそうです」
腹の辺りをさする満狐、既に彼女の体内は常連さんの愛でいっぱいだろうが、頑張ってくれてることに彼は嬉しくなる。
生命力は無限大だ!
彼女は常連の体の上に股がる。
彼の眼前には、汗と液体にまみれた陰毛と
おっぱいが広がる。
そして、弾ける笑顔に、彼の陰茎はビンビンとして、お尻にあたる
「ひゃん、いっぱいしてるのに、お元気だコン」
「満狐さんこそ」
2人は笑う、これからもずっと一緒に愛の営みをどこでもしたいと願っていた。
ビーチでも、部屋の中でも…それほどまでに彼らは互いを愛し合う。
それは、まるで、キンタマゴルフの根幹を成していた。
人類にとって、愛の営みを考えれば、ゴルフクラブは陰茎、ゴルフボールは陰嚢、
ゴルフホールであり命の誕生口、陰門、
ゴルフボールをついてホールに入れる流れは、今まさに2人の営みから醸し出されていた。
同時に、向こうでも、文豪とナニモニャイが最終ホールにて情熱的な愛を交わす。
「あっちの方も元気だね」
「猫耳と人間のカップルさんですね」
「僕らも頑張ろう」
「はい」
汗を滴しながら、その水滴を常連がなめ、
腰を動かす。
「次はバックで突いてください」
「はぁはぁこうか?」
「はい、うん、こっこぉん…あっマンコがいくぅ」
常連は彼女の柔らかな尻に触れながら、
落ちないように支えつつ満狐は彼の太ももにつかまる。
「満狐さんの背骨が見えるよ、綺麗だ…」
裸であることで骨格が見える…そして、もちろん、うなじにも毛が生えていて、彼女の毛深さに常連は興奮する。
「満狐さんの自然なままの姿、好きだよ」
「うっうん、私もあなたの毛が好き…」
彼は尻の穴を見て、その部分にもうっすらと生えていて、そこにも興奮して、大量の精液をだしてゆく。
「あっ、入る、常連さんの液が!コォーン!」
狐耳は最高だった。なぜ、こんなにも貝柱満狐がこの世に生まれでたのか、彼は感謝したい気持ちになる。
「君が生まれてきてくれて感謝だよ」
「私も常連さんにあえて、幸せだよ」
精液を流し終えると彼は満狐に…
「君の陰毛を感じたい…」
「いいよ、じゃあ、今度は私が上に乗っかるね」
今度は体勢を変えて、満狐が彼の背中に乗っかる。満狐の毛が常連の尻に彼女の胸が背中にあたる。固くなった乳頭が彼の陰茎をムクムクと隆起させる。
「満狐の毛と乳だよ」
「うん、最高だよ、もっと、密着したい」
「常連さんの背骨の肌触り脊椎…たまらないコン、うっ、でちゃう」
「いいよ、出して」
「じゃあお言葉に甘えて…だすね」
愛液を膣からだして常連の尻を濡らす
彼女…耳はピクピクと揺れ、心臓が躍動さるのを感じた。
筋肉、骨、細胞全体が求めている。
愛という名の輝きを!
「満狐の肋骨、毛、最高だよ!あっうっくぅはぁ、」
彼女は何度も常連さんの尻に自身の毛を当てる。濡れて湿った腟部の感触に彼は興奮する。
「満狐のマンコが気持ちいい…もっと、もっと、これからも、ずっと」
「うん、はぁ、これからも、常連さんと…」
そして、体勢を変えて、今度は正常位へと
常連の陰茎が勃起し、満狐がそのでかきゴルフバットを自身のホールに入れてゆく。
天然のゴルフホールは、湿り気をおび、生命誕生の気運に包まれていた。
周囲には黒々とした生命の毛が…
「ホールインワンだね常連さん」
「あぁ」
例え、戦車が来て彼らに砲撃をぶちかまそうとも、2人の愛は潰えることはなく、
むしろ、もえあがるのだろう。
2人は愛を語らい合う、黄昏の夕陽と共に…
【エンディング】
狐ラプソディーキンノタマ
https://suno.com/song/7c974e7c-7684-4686-b7b9-fb1a776268d41枚目以降はステップ55スケール10で生成しています。
シード値
2枚目83539662
3枚目938402114
4枚目960309142
5枚目140218758
6枚目889362476
7枚目755979352
8枚目638008323
9枚目580190774
10枚目700592160
11枚目580190774
12枚目263264312