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宇治抹茶をお届けしました。

使用したAI NovelAI
知り合いの温泉宿に無料でお泊まりさせていただいた代わりに、コチラの宿でお手伝いをする。
先に水着で入れる温泉をたっぷり堪能させて頂きました。いいお湯だったぁ。

さぁ、ここからはしっかりお手伝いさせて頂かないと!
早速、お客様から食事をお部屋に運ぶ様に電話が入った様だ。

ドアをノックする。
「お食事をお持ちしました。」
開いたドアから顔を出したのは。
あっ。さっき温泉で見かけた・・・。
なんかずっと視線を感じてたのだけど。振り返ったらこの方が鋭い目つきでコチラを睨む様に見つめてて。。。
ちょっと怖かった。
「中のテーブルに運んでくれたまえ。」
おじいさんと言っていいくらいの年齢。
目つきはかなり鋭い。
テーブルにお食事を運び終えて振り返ると、お客様が立ち塞がる様に私の真後ろに立っていた。
「あの・・・」
「君はさっき温泉に入っていた子だろう?一体どう言うつもりなのかね?あんな格好をして。」
やっぱり温泉で私の事見てたんだ。でも何が気に障ったのだろう?
「あんな物を見せられて、私のここの腫れをどうやって鎮めれば良いのかね?!」
はいっ?
意味が分からなかっだが、視線を落とすとお客様の館内着がはだけてそそり立った体の一部が?!
「お客様!何をっ?!」
「もちろん君がこんなにしたのだから、責任は取ってもらうよ。」

そう言って奥に引いてあった布団の所に押し倒される。
「大丈夫。最後にはワシのものが忘れられなくなるから。」

呪文

入力なし

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