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ベッドで過激に楽しむRQ

使用したAI Stable Diffusion XL
すでに明け方が近い。昨日の昼間から続く二人の淫靡なお楽しみもそろそろ終焉を迎えようとしていた。
瑠璃『す、すごい!すごいの!美桜!美桜の、あっ!上手になってる!』
美桜『ほんと?嬉しい!もっと感じて!美桜で感じて!』
瑠璃『あぁ~あぁイク‼イキそう~~ああああああああ!........』
美桜『静かに!』
瑠璃『?えっ?何で止めるの?、あと1秒でイケたのに!泣かせたから意地悪するの?』
美桜『違うよ。声が大きすぎるの!隣の部屋まで絶対聞こえてる』
瑠璃『だって美桜が凄い感じかたさせるから~』
美桜『でも声が大きすぎ。隣の人に聞こえたらやばいよ』
瑠璃『聞こえたところで、私たちのことなんか知らないよ』
美桜『でも聞こえたらまずいって。朝、偶然に顔合わせたら恥ずかしいよ』
瑠璃『大丈夫、隣が空室なのはわかってる。ここは一番奥の部屋だし、隣の部屋が空室なのは美桜が部屋に荷物を置きに行ってる間にピンポンを5回も押したけど返事がないので確認してある。イクとき声が大きいのは自分でもわかってるから調べてあるの』
美桜『それなら安心だね、思い切り声出しても大丈夫だから、私もいっぱい感じさせてあげられる』
瑠璃『よし、遠慮なくイカセて!』
そしてまた絶頂に向かい上り詰めていく二人
上り詰めていくと、声が大きくなる瑠璃。
瑠璃『あああああああ、お願い、お願いだから今度は今度は止めないで』
美桜『止めないよ、最後まで、最後まで』
瑠璃『あっああああああああああああいいいいいいイクーーー美桜ぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
美桜『イッテ!瑠璃ぃーーーーーーーーーーーー』
お互いの名前を呼びあい絶頂を迎えたのであった
瑠璃『はぁはぁはぁはぁはぁ』
美桜『ありがとう』
瑠璃『はぁはぁはぁ‥‥‥何でありがとう?』
美桜『今日は、あっ違った昨日からか、いっぱいいろいろ教えてもらった』
瑠璃『またいっぱい楽しもうね』
美桜『うん、いつ?、いつ?』
瑠璃『もう、美桜ったら。じゃあ今夜ね』
美桜『ほんと?今夜はベッドで私をイカセてほしいな』
瑠璃『OK!じゃあ一時間もないけど、少し寝ておこう。』
美桜『このまま抱き合って寝ていい?』
瑠璃『いいよ。お休み、チュ』
美桜『お休み、チュ』
(実在の人物とは関係ありません)
隣の部屋に二人のことを知るヲタ二人組がいて、瑠璃と美桜の激しい声を世界中に配信していたとは知らず、心地よい眠りの世界に落ちていくのであった。

8012号室に『スパチャが少ないと配信止めます』と脅され、配信のチャット欄にはスパチャが飛びまくった。
ヲタA「こんなにはっきりと聞こえるとはな」
ヲタB「さすが警察お墨付きの集音器、ネット通販の怪しいしろものとは違うな」
ヲタC「写真も音声もデジタルタトゥとして一生残ってしまうな。可哀想に」
ヲタD「どうせコピーされるから今日中にノイズを取り除いたクリア音声版を無償公開しま~す」
ヲタE「美桜ぉーーーー瑠璃ぃーーーーとハッキリ聞こえるんじゃ、私たちじゃありませんは通用しないな」

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし

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