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🧸黄熊の刃【夢遊郭・編:第2-2話:アクマを探せ】

使用したAI ちちぷい生成機能
🧸はじめに(注意事項)
※当作品は、あくまで、オリジナル連続作品であり【フィクション】です。
※いつも、大変お待たせしております、どうぞご覧ください🧸✨
※今回は、【ちちぷい版】として、アレンジしております。

🧸前回の、あらすじ
-目的地の夢幻城へは、まだ遠く-
音熊柱の熊髄さんと、別行動をとり…
それぞれに、一生懸命、働きながら、【アクマ】の情報を探る?のであった。

🧸本編
【サムネの①枚目は、トイレに座っている、
人耳化のクーちゃんと、ぬいぐるみ化したプーちゃんです😊】

【プーちゃん潜入中】

▽とある館の、スタッフの、クマのおばさん🐻💧
「プーちゃん、ちょっと手を貸してくれる?…」

と、玄関には、それはそれはキレイな、とても大きい、金玉が置かれていた。🌕✨

▽プーちゃん🧸💡
「これは、ミラ花魁の部屋ですね!すぐ運ぶのです~♪」

プーちゃんは、その身一つで、数人の大人の男性が運ぶのが、やっとのものを、
いっぺんに持ち上げると、「ギュピッギュピッギュピッ」と、
いうような足音を立てながら、部屋までお持ちしたのであった。🧸🌕✨

【ミラ花魁の部屋】

そこでは、着物姿の、小熊ちゃんたちが、ひそひそ話をしていた。

▽小熊ちゃんたち🧸🧸💧
「最近は、夜な夜なトイレで“ココココココ”っていう声が聞こえて、
いなくなる、姐さんも多いしね、怖いね」と。

▽プーちゃん🧸?
「“ココココココ”って何?」

▽ひそひそ話をしている、小熊ちゃんたち🧸🧸⁉
「えーっ!プーちゃん知らないのぉ!“ココココココ”っていうのはねぇ…」

▽片方の、小クマちゃん🧸💦
「やっぱりやめとこうよ~こないだだって、熊ノ須磨・花魁が…」

と、そのとき…トイレに行っていた、ミラ花魁が、部屋へ戻って来た。

▽ミラ花魁🦊!
「噂話は、よしなさい。その後、どうなったかなんて誰にも、わからないのよ!
【ここで②の挿絵:ミラさん】
それと…御神体を運んでくれてありがとう♪」

と、言いながら、金玉のような飴をもらった、プーちゃんであった。🍬✨

そして、熊ノ須磨・花魁のことが気になって聞いてみた、
プーちゃんだったが、逆に、質問を返された。

▽ミラ花魁🦊?
「どうして、そんなことを、聞くの?」

警戒されたようなので、とっさに、誤魔化そうとして…

【ここで③の挿絵:プーちゃん】
▽プーちゃん🧸💦
「熊ノ須磨・花魁は、ぼ、ぼくの…アへ(姉)なのですぅ…」

と、正直者のプーちゃんは嘘をつくとき普通の顔が出来ない。

ミラ花魁と、小熊ちゃんたちは、衝撃を受けたのだった…

それから少し話して、しっかり者だった熊ノ須磨・花魁の置手紙に、
「トイレに、何かいる…」って書いてあるのを最後に、
それから、行方が分からなくなったらしい。

ミラ花魁を疑い、注目する一同。🧸🧸🧸

▽ミラ花魁🦊
「ココココココ?」

―という一幕。
その後、ミラ花魁の疑いは晴れ、
アクマの情報とは別と、既に潜入中の、
熊髄さんの仲間の情報を得た、プーちゃんなのであった~

🧸つづく (ありがとうございます、また見てね🧸✨)

🧸以下、その他、ストーリー設定など

▽捕まった仲間たち【残り約4名+3名・内ひとり、アクマ化】

▽メイン・ストーリーベース
悪夢の世界の王の復活により、
突如として、世界は闇の瘴気に覆われた…
その影響で、輝きに満ち溢れた夢の世界は、その輝きを失う…
物語は、かつての輝きと、悪夢の世界に捕らわれた仲間を取り戻すこと。
そして、消えかけていた世界に、ちいさな希望の光がさす!
ひとりの黄色いクマ娘の物語が、今、起動する!

▽コラボ
夢の世界は、不思議なエネルギーで溢れています。
別次元の夢の世界の住人と繋がる(コラボ)こともあります。

呪文

入力なし

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