馬乗りパイズリ
もう二時間くらいほぼイかされ続けてて、体力、持たない……
いかにも安っぽいラブホのベッドに倒れこむ。オタクくんはまだまだ元気そうでわたしを見てシコってた。
男の子の性欲ってどんだけ……。って思ってたら、急に「もう我慢できない」ってのしかかってきた。
「ずっとやってみたかったんです、馬乗りパイズリ、いいですよね!」
「いいですもなにも無理っくりまたがってんじゃん!」
「やべー柚羽のおっぱいきもちよすぎ……」
乱暴におっぱい握りながら、谷間におちんちん突っこんでひとりで動いてる。
きみ、昔からわたしのおっぱいばっかり見てるもんね。っていうかやっぱおちんちんでかくない?
カウパーだらだらの先っぽ見てるだけで、ぼーっとしてきて抵抗する気も失せた。
「あああイく、めっちゃ出そう、やべ!」
おちんちんがおっぱいからはみ出て、すごい勢いで射精しはじめた。顔まで飛んできて、べちゃっ、べちゃって音を立てていた。髪の毛までべっとべと……
そんな激しくおまんこでやられたら、わたしどうなっちゃうんだろう。
あー、だめだ、そういうこと考えるだけでまたおちんぽ欲しくなっちゃう。
呪文
入力なし