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姫・・・よろしいのですねっ!

使用したAI NovelAI
姫様からのお礼をたっぷりと下半身に受け、私は歯を食いしばりながら耐えていた。気を抜くとすぐにでも姫の口の中に射精してしまいそうだったから。
「あの勇者様・・」
姫がうっとりした顔でこちらを見上げる。
「あの・・気持ちよくありませんか?私では・・」
「と、とんでもない!すぐにでも果ててしまいそうでした!」
「良かった。遠慮なさらずに果ててしまわれても良いのですよ?」
そんな事言われても、姫に触れられているだけでも許される事では無いのに・・!
「私も、もう我慢できなくなってしまいました。」
「勇者様・・こんな淫らな私にお仕置きをして頂けませんか?激しく、厳しく攻めて欲しいのです!」
だ、ダメだ!り、理性が。まだ少し残った理性がブレーキをかけている。
「私では・・魅力が足りませんか?」
その言葉で私のブレーキが音を立てて砕け飛んだ。
私は覚悟を決め、口の中で小さく言葉をつぶやくと自分自身に呪文をかける。
戦いの前に自らを奮い立たせる為の呪文。少し弱めにはかけたので大丈夫だろう。気持ちも昂って気も荒くなるのだが、姫を満足させる為!
「姫!お尻をこちらに突き出してドレスをめくりなさい」
命令された姫は素直に言う通りにする。
私は目の前に見える純白の下着を何の躊躇いもなくずり降ろすと、現れた割れ目に自分のものを擦り付ける。
姫はビクビクと体を小刻みに動かしている。
準備はできた。
「姫。」
「はい?」
振り向きかけた姫の口を手で覆いそのまま一気に貫く。先程よりも体を大きく震わせている。足元にびちゃびちゃと液体が伝い落ちる。
漏らしたか。
「ん〜ん、ん〜!」
「今からお仕置きを始めようと思ったのですが・・・姫っ!人様の家の中でお漏らしをしてしまうとは。この分もお仕置きをプラスせねばなりませんなぁ。」
私は遠慮なく後ろから体を何度も叩きつける。

「もっと!もっと勇者様!お仕置きしてください!」
・・・

「縛られるの少し怖いけど、これ好きぃぃ!」
・・・

「えっこのまま裏口から外へ行くのですかっ?」
・・・

「ンゴ・・ンッゴ!」

事が終わってすぐに外からドアがノックされる。
「姫、そろそろお時間です。」
御付きの者達のノックで慌てて姫と私は服を着る。
何事も無かったように姫はドアを開け外へ出ていく。ドアを閉める間際にこちらを振り返り
「とても、素晴らしい時間でした!また明日も来てよろしいですか?」

「は?はぁ。。。」

呪文

入力なし

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