【Song】『Let'sニャーで苦労すニャー』
https://suno.com/song/81356da4-929c-42bd-813d-10bf70721831
私は異世界に来た文豪だ。
私の物語に惹かれてやってきた、
ナニモニャイもおまけに付いてきた。
「今日から、君には私のメイドとなって、奉仕してもらう」
「何もにゃいですが、いいんですにゃ?」
「ナニモニャイからこそいいんだ」
私の心は正直、ナニモニャイにメロメロだった。異世界に来て、これから、魔法を覚えさせたり、旅をさせたりと、私の心がルンルンなのだ。
「文豪さん?」
「あぁ、いや、何もにゃい」
「にゃいですか、フッ面白いですね文豪さんは」
「しまった!」
思わず、猫方言を使ってしまった!
これでは私がナニモニャイのことが好きだとか見えてしまうではにゃいか!
「ごほん、とにかく、私の身の回りの手伝いをしてくれれば、物語を作ってあげよう」
「わぁぁー!はい!頑張ります、胸も他と比べて何もにゃいけど精一杯頑張る気持ちは負けません」
彼女は胸にコンプレックスを抱いているのが気になり私は…
「胸など関係にゃい!だから、君は…その、とりあえず、お茶をしないか」
「わかりました…準備してきます!」
タタタと走るナニモニャイ、
私は彼女が頬を染めて、×の字の目になっていたことに、また可愛さを見いだす。
異世界アイアス、ナニモニャイと
お出かけでもしようかな
(猫メモ)
異世界に来たら猫耳メイドに癒されたい、
ということで本作ができました。
異世界に来たら、絶対に猫耳族を仲間にして猫耳の国を作りたい、そして猫耳ハーレムを作り、猫耳のための猫耳による統治を行う。国の名前は『ニャワバリ』、猫耳好きには厚遇される。反対に猫耳を嫌いな者には猫耳の魅力を語る場を用意し、猫耳にゃんにゃんプログラムを受けてもらう。それでも猫耳を好きになってもらわなければ、猫耳ロボに改造してやろうか~!
といった感じで、猫耳が大好きなんですよ。本作はツインテールにしたナニモニャイができて、可愛いじゃねぇかとなった次第です。おまけに胸もニャイのは最高ですね!(頬に肉球パンチされてしまう猫乃であった)、Pictor先生はこれからも、私の相棒ですよ。
呪文
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