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HALO社から来たPBRがやって来たの話 【反抗作戦】

使用したAI ちちぷい生成機能
ここは全てが終わってる世界、終末世界…
晴天アポカリプスはその一部始終に過ぎなくて、全世界はカルト思想だとか、政治思想だとかなんだかんだ色々、揉めてて
本当に馬鹿ばっか

そんな終わりきった世界の場所、
かつては日本って呼ばれてた所の土地で
猫耳警察は取り締まっていた。

彼らの拠点はニャワバリ、スカイペネトレーターでも活動してるんだっけ。
まぁ、そんなところだ。

そして、僕はPBR部隊の隊長やってるってわけで、出かける前に、昔のロボアニメを見てきた次第で…

「はぁ、君がうちのPBRなのかい?」

「はい!HALO社から出向いたしましたPBRミドリコと申します」

「なんだか、ナデシコみたいなネーミングだね」

おいおい…上層部いや、HALO社の開発部はメカアニメが好きなのか?
地治釜委やちちぷい警察に目をつけられるコタぁ考えなかったのか…はぁ…

「どうしましたか隊長」

「まぁ、よろしく頼むよミドリコくん」

HALO社の偉い人は何考えてんだか…はぁ
まぁ、でも、ため息ばかりじゃ駄目だよ
なっ!

「ホホホホ、君たちに破壊をもたらしに来ましたわ!」

越夜隊警報!越夜隊警報!
付近の民間人は避難してください
繰り返します付近の民間人は最寄りのシェルターへと避難してください!

来たのか彼らが!

「ミドリコくん、このままじゃ危険だ!はや」
「お任せください隊長さん!」

ミドリコは装備を召喚して
敵に向かって狙いを定める。

「たかが人間に何ができると」
「標準計算、座標軸セット、確率誤差修正100%、キャットバスター発射ー!」

「んあ!ぎゃあー!」

微笑みの一派のメカは星になって爆ぜた。

「大丈夫ですか隊長さん!」

「あっあぁ…」

自身をPBRと名乗る謎の存在ミドリコ
僕は彼女とこの街を守ることができるのだろうか?憂鬱だ…

呪文

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

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