もち281(紙芝居の実験)
dokumu様の小説に感化されて、なんとなくやってみたくなりました😍
シロウトなので拙い文章については温かい気持ちで見てやってください🙇
紙芝居の実験なので、ちょっとでも臨場感を感じていただけると嬉しいです。
もはやR-18的表現ですが、R-18は別で用意してますのですみません😅
文中の①~⑫はその時の場面の絵が何枚目かを指しています。
dokumu様が使われているモデルを使って、プロンプトもお借りしました。
ですが、dokumu様の作品のキャラクターとは何の関係もございません🙇
※物語内の人名はChatGPTに考えてもらいました。
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①高校の球技大会、女子バスケットボールの試合会場でひときわ光を放つ少女がいた。彼女の名は中村愛梨。
②「あとひと踏ん張り、頑張ろうっ!」
③④パスを受けた中村は猛然と走りだし、シュートを放った。
ゴール!
その瞬間ブザーが鳴り響いた。優勝だ。
球技大会にはMVPなどという賞は無いが、あるとすれば皆中村愛梨を選ぶだろう。
⑤「愛梨スゴかったよー」
「みんな、ありがとー!」
「中村、やったな」
「先生、見ててくれた?」
「もちろんだ。 ところでだな、中村にちょっと手伝ってほしいことがあるんだ。悪いが後で倉庫まで来てくれないか?」
「わかった。片付けが済んだら行くよ」
30分後、倉庫には中村愛梨の姿があった。
⑥「先生どこかなー」
⑦「おぅ、愛梨、来たか」
「どしたの、みんなも先生に呼ばれてきたの?」
「悪いな、中村」
⑧「あ、先生。で、何を手伝えばいいの?女が私一人だけって、みんな私のこと筋肉少女だと思ってないw」
そこには先ほどの男性教師の他にクラスメイトの男子3人がいた。
「手伝ってほしいってのはな、愛梨、オメェに俺たちの欲求不満を解消してほしいんだわ」
「もう、何言ってるのよ。ふざけるのはやめ・・・キャッ」
一人の男子生徒がおもむろに中村愛梨の胸を揉み始めた。
⑨「先生、たすけ・・・」
「すまんな、先生だってまだお前たちとそう歳は離れてないんだよ。中村みたいな女子を前に聖人君子でいるなんてことはできないんだよ」
⑩「嫌っ!」
男子生徒が中村愛梨のジャージのファスナーに手を掛け、それを一気に下ろした。露わになった純白の下着。その内で護られているものは、伸縮素材でなければボタンを留めることすらままならないほどの量感をもっていた。
「少しの我慢だからな、愛梨。大きな声を出さないでくれよっ!」
「キャッ!」
⑪中村愛梨はすぐそばに用意してあったマットに押し倒された。
⑫「何するのよ!やめて!こんなこと許されるわけが・・・え?、イヤァァァーッ!」
男子生徒が中村愛梨のジャージのズボンを引きずり下ろすと、バスケの試合でまだ乾ききっていない下着とともに綺麗な下半身が露出した。
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彼女はどうなってしまうのでしょうか。続きはR-18で。
R-18画像はコチラ
https://www.chichi-pui.com/posts/8fc04918-3706-4f8b-8849-1e21ac5ce4c7/
◆dokumu様のページはコチラ◆
https://www.chichi-pui.com/users/user_kaJVkuwRNO/
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