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量産型戦闘用アンドロイドMPT-0001

使用したAI Stable Diffusion
~脳内設定~
フェンテスが量産する戦闘アンドロイド。
共通の特徴として、緑色の髪と青い目をしている。
戦争初期の戦闘用ボディのため身体能力面はやや低く、バトルスーツによる補助を頼りとする。
そのため、スーツが戦闘で破けたり壊れたりするとそれに比例して戦闘能力が下降する。
力も弱いため、装備できるのはせいぜい人間と同程度の重さで、「疲労」もする。

開発者曰く「安価で人道的な間に合わせ兵器」ということで性能面よりも開戦当時の戦力不足を補う目的に生産され、特に敵の攻撃が激しく、遅滞戦術で敵を食い止めるしかないような厳しい戦線で積極的に投入された。
しかしながら、アンドロイドたちが傷ついたときに流す赤い体液はどう見ても「人間の血」であり、
本当に「人道的な兵器」なのかという疑いの声が現場から上がってきている。
また、一部の指揮官が戦闘能力を失ったアンドロイドを修理工場に送らず「私物化」しているという噂もある。

量産型アンドロイドの製造開始された頃、フェンテスでは少女たちの行方不明が増えており、
当初は戦火に巻き込まれたことによるものだと思われていたが…

呪文

入力なし

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