映画『再会の地平線』
使用したAI
その他
遠き砂浜で君想う、
「突撃準備！皇国のために命をとして戦え！」
兵騎に乗って戦うのは、武治朗、
玉音無線機にて聞こえる高月将軍の
突撃命令
この戦いは激しく、勝ち目のない戦であった。
されど、上層部は面子のために、己の利権のために大多数を犠牲に無理な作戦を
実行する。
「死ぬわけにはいかねぇんだ！」
対する連邦の兵騎は重装甲で、
正面からでは無理であった。
長期の戦により、皇国の兵器は
特攻前提の戦い、
つまり、乗り手の生命を無視した
兵器開発が行われていた。
故に、軽装、背部には爆弾を、
自らの命を犠牲にしてでも、
皇国に報いるために…
逃げることは許されない。
逃げれば、後方の近衛部隊が銃槍をもって、貫くのだ。
逃げても、地獄、進めど、地獄、
次々と死に逝きて爆散する皇国兵達
その中を武治朗は機体を駆る
砂煙を上げて、相手の視界を、眩まし
背部の隙間から剣銃で貫く。
「ぐほぁっ」
連邦兵は貫かれて血反吐を吐く
「大勢は決したはずなのに皇国の奴らは化け物か！」
「皆、大切な人を思い浮かべろ！」
玉音無線で呼びかける！
「国の為に死ぬな！大切な人を思い浮かべて生きろ！生きて再会するために抗えぇぇー！」
「高月将軍、これは」
機動城陸艦「皇虎」からその機体であろう姿を見る。
兵騎はどれも同じだが、連邦機を砂埃を上げて、次々と撃破していく様は
高月の頬が上がる。
「ふっ、奴は死ぬために戦わないとは…この腐った国にも熱いやつはおったのだな」
「将軍！どこへ」
「私も出る、この熱意ある若者に心動かされずして何が武人だ！」
高月自ら、専用兵騎に乗って出撃する
劣勢であることには変わりなかった。
されど、一人の言葉で、
皇国軍の士気は上がった。
「死ぬわけにはいかねぇよな！」
「生きるんだ！死ぬために戦うんじゃない！生きるために！」
名もなき兵士達が連邦兵機に立ち向かってゆく。
「環(たまき)との約束を果たすためにも！」
彼は海上の戦艦を狙う
「えぇい砲撃用意！」
「しかし、まだ味方が」
「将軍亡くして何が軍だ構わん！打て」
勝ち戦に手柄を上げたかった、
ヘルダー将軍は味方の犠牲など考えもしない非道な男であった。
なぜ、この男が本戦を任されたのかは、
連邦の腐敗した政治と、大統領と密接に関わる将校で、この戦をもって、
世論の信頼を勝ち取る目的があったのだ。
故に部下達は彼に対する忠誠などなく、
士気は下がる結果となった。
「味方の家族達にどう説明するんですか！」
副官のテイラーが意見具申する。
「うるさい、将軍の命令が聴けないのなら軍事法廷で裁いてやる！」
「ぐっ…」
テイラーは口を紡ぎ、拳を握る。
「お前達はただの駒で、チェスの雑兵、言うことを聞けない駒はいらない、奴を拘束しろ！」
「それはできません、」
「なんだと！？」
「我々は駒ではなく人間です。そして、敵の言うように国のために戦うのではなく、大切な人のために戦っているのです」
「ワシも大切なやつではないか！」
「あなたは違う、将軍を拘束しろ」
はっと、海兵隊の兵士が将軍の脇を掴み、
連れていく
「これはクーデターだぞ、覚えていやがれ！」
「あなたの非道で死ぬ兵士達の方が大切です」
「ベルゲンありがとう」
「これで、我々は連邦政府の軍事裁判で裁かれてしまいますね」
「しかし、間違ったことに意見をしないのは悪と同じだからな、皆が腐敗せず、正しきを進んでくれて感謝する」
テイラーは指揮席に座り、無線を繋ぐ
「通信手、敵の方にも伝わるように無線に切り替えてくれ」
「了解しました」
「全軍、交戦を止めて退却せよ、これ以上の命を無駄にはしたくない。我々は敵と味方ではあるがおなじ地球にいる仲間だ。今回の皇国と連邦の戦いは…」
「流れが変わった…」
武次郎は敵に交戦の意思はなく、引いていくのを見て、立ち止まる。
玉音無線から聞こえてくる、穏やかな声、
これが敵、今まで戦っていた敵なのか、
「この戦いは政府が大衆の支持を得るための無益な作戦だった。例え、勝ったとしても未来を考えれば、憎しみと涙は消えることなく禍根を残していくだろう。故に我が軍のヘルダー将軍には拘束した」
「高月将軍、戦闘を継続」
「止めておけ、敵であれど、おなじ人間か…連邦にも光はあったのだな」
かくして戦いは終わる。
連邦と皇国の間で休戦協定および、
皇国の降伏によって、
戦争は終わった。
ヘルダーと大統領は、
本作戦の在り方から
テイラーとベルゲンたち、現場の兵士
がその件に関して糾弾し
この戦争がパフォーマンスだという
ヘルダーの発言から、
連邦市民達は戦争反対、平和に対する
考えが広まっていく。
テイラーとベルゲンは
腐敗した政治を変えるべく、
内部からの改革を推し進めていく、
高月は連邦側の軍事裁判で、A級戦犯をくらうも、テイラーがその判決に異を唱え、
無罪放免とはいかず、３年間の懲役に処された。しかし、テイラーは彼の手を取り、
「高月将軍、貴方の判断に感謝する」
「いえ、この心に至ったのは私ではなく、名も無き兵士の一人の言葉が変えたんです」
「名も無き兵士…いつか、彼に会ってみたいものです。」
窓辺には綺麗な夕日が見えていた。
「これから、我々は新たな組織を作ろうと考えています。そのとき、高月将軍にもお願いをしたいのです」
「組織ですか」
「はい、政府や国に縛られない、平和のために動く組織を」
砂浜で同じ夕陽を見ていた女性がいた。
「武次郎くん、生きてるのかな…」
死んだ報告は受けていない…
されど、不安でいっぱいだった。
この戦いで散っていき、
友人が涙をこぼして地面にうずくまる姿を多く見てきた。
大切な、約束した相手ともう二度と、死に顔を見慣れないのだと思うと苦しくなった。
「武次君、どうか神様、彼が生きていてください」
過去、同じ砂浜にて
「私のお守り、はい」
「環、ありがとう」
自分の毛を入れたお守りを武次郎に渡す
「離れていても、私がいる、私も戦ってるからね」
「環、必ず生きて帰るから、それで、2人で御飯食べて、一緒に笑いあうそんな日常にしたい」
「うん、私もずっと祈ってる」
「約束だ」
「約束」
砂上の約束を2人は交わし、口づけをする。
そして、現在
「環…」
聞き慣れた声に視線をやる
そこには！武次郎の姿が
「武次郎！バカ！早く、早く帰ってきてよ！」
「ごめん、色々と手間取ってしまって…連絡もしなくてごめんな」
彼女は武次郎の胸元に顔を埋める。
武次郎は環の頭に手を乗せ、くしゃくしゃする。
「生きてる、環」
「武次郎…うっうわぁぁぁ！」
涙を流す、思いの丈をそして、
再会に喜び微笑む。
「環、心配かけてごめんな」
「うん」
「色んな人が散っていった」
「うん」
「だからこそ、平和のために動きたい」
「武次郎くん、何かあったの」
「敵も味方も人間だったってことにな」
「人間…か…」
「だから、平和のために何ができるか一緒に考えてくれないか」
「わかったよだって、武次郎の隣に立って支えるから」
生きる約束を果たし、新たな約束を誓う
悲しい争いの物語は終わり、
平和のために世界は新たな流れが
構築されようとしていた。
ぐぅぅぅ～武次郎の腹から音が鳴る
「あっ、安心したらお腹すいたな」
「武次郎、ご飯にしよっか！今日はお赤飯用意しなきゃね」
「楽しみだな環の作る夕食は」
2人は手を繋ぎ家路に帰る
2人の歩んだ足跡には波は寄せては消えれども、歩んだという思いは消えない。
『再会の地平線』
武次郎 日比谷太郎
環 山原ユカタ
高月将軍 青山健次郎
皇国副官 森山茂勝
テイラー准将 トム・スミス
ベルゲン中佐 アレックス・ミュラー
ヘルダー将軍 ゴリアテ・ローガン
主題歌
『砂上の約束』
作曲SUNO AI 作詞Tsuzuri Nekono
キミのために祈る先に
何があったのかな
死ぬかもしれない思っただけで
逃げそうになった
悲しみの先にあるのは
争いと復讐で
壊されていく大切なもの
だから僕は戦う
生きることは有限さ
だからこそ、死ねないよ
お守り握りしめ進む
君の笑顔を見るために
悲哀と苦痛が世界を覆うのだと
人は争い憎しみて
命のやり取りをする
大切なもの、お金のため
君の大切なものはなに
笑顔を見るため立ち上がる
誇りのためにあがいてみせる
歪んだ欲望すら混沌に世界は沈んでく
それでもと叫び続けて
平和求め動き出す
腐っても人間
敵と味方なんて
はじめからなかったんだ
いつかまた、
笑い会える日常を取り戻すために
彼らは戦うこれからもずっと
手を握りしめる
大好きだよずっと永遠に…
主題歌
https://suno.com/song/d1d1d9b6-aec9-4f1f-9063-e9ab089235ca
(sunoにて聴けます)
監督 猫乃つづり
制作 ネコノスタジオ
Special thanks
この映画を見てくれた方々
企画を開いてくださったマルチビタミン様
終
「突撃準備！皇国のために命をとして戦え！」
兵騎に乗って戦うのは、武治朗、
玉音無線機にて聞こえる高月将軍の
突撃命令
この戦いは激しく、勝ち目のない戦であった。
されど、上層部は面子のために、己の利権のために大多数を犠牲に無理な作戦を
実行する。
「死ぬわけにはいかねぇんだ！」
対する連邦の兵騎は重装甲で、
正面からでは無理であった。
長期の戦により、皇国の兵器は
特攻前提の戦い、
つまり、乗り手の生命を無視した
兵器開発が行われていた。
故に、軽装、背部には爆弾を、
自らの命を犠牲にしてでも、
皇国に報いるために…
逃げることは許されない。
逃げれば、後方の近衛部隊が銃槍をもって、貫くのだ。
逃げても、地獄、進めど、地獄、
次々と死に逝きて爆散する皇国兵達
その中を武治朗は機体を駆る
砂煙を上げて、相手の視界を、眩まし
背部の隙間から剣銃で貫く。
「ぐほぁっ」
連邦兵は貫かれて血反吐を吐く
「大勢は決したはずなのに皇国の奴らは化け物か！」
「皆、大切な人を思い浮かべろ！」
玉音無線で呼びかける！
「国の為に死ぬな！大切な人を思い浮かべて生きろ！生きて再会するために抗えぇぇー！」
「高月将軍、これは」
機動城陸艦「皇虎」からその機体であろう姿を見る。
兵騎はどれも同じだが、連邦機を砂埃を上げて、次々と撃破していく様は
高月の頬が上がる。
「ふっ、奴は死ぬために戦わないとは…この腐った国にも熱いやつはおったのだな」
「将軍！どこへ」
「私も出る、この熱意ある若者に心動かされずして何が武人だ！」
高月自ら、専用兵騎に乗って出撃する
劣勢であることには変わりなかった。
されど、一人の言葉で、
皇国軍の士気は上がった。
「死ぬわけにはいかねぇよな！」
「生きるんだ！死ぬために戦うんじゃない！生きるために！」
名もなき兵士達が連邦兵機に立ち向かってゆく。
「環(たまき)との約束を果たすためにも！」
彼は海上の戦艦を狙う
「えぇい砲撃用意！」
「しかし、まだ味方が」
「将軍亡くして何が軍だ構わん！打て」
勝ち戦に手柄を上げたかった、
ヘルダー将軍は味方の犠牲など考えもしない非道な男であった。
なぜ、この男が本戦を任されたのかは、
連邦の腐敗した政治と、大統領と密接に関わる将校で、この戦をもって、
世論の信頼を勝ち取る目的があったのだ。
故に部下達は彼に対する忠誠などなく、
士気は下がる結果となった。
「味方の家族達にどう説明するんですか！」
副官のテイラーが意見具申する。
「うるさい、将軍の命令が聴けないのなら軍事法廷で裁いてやる！」
「ぐっ…」
テイラーは口を紡ぎ、拳を握る。
「お前達はただの駒で、チェスの雑兵、言うことを聞けない駒はいらない、奴を拘束しろ！」
「それはできません、」
「なんだと！？」
「我々は駒ではなく人間です。そして、敵の言うように国のために戦うのではなく、大切な人のために戦っているのです」
「ワシも大切なやつではないか！」
「あなたは違う、将軍を拘束しろ」
はっと、海兵隊の兵士が将軍の脇を掴み、
連れていく
「これはクーデターだぞ、覚えていやがれ！」
「あなたの非道で死ぬ兵士達の方が大切です」
「ベルゲンありがとう」
「これで、我々は連邦政府の軍事裁判で裁かれてしまいますね」
「しかし、間違ったことに意見をしないのは悪と同じだからな、皆が腐敗せず、正しきを進んでくれて感謝する」
テイラーは指揮席に座り、無線を繋ぐ
「通信手、敵の方にも伝わるように無線に切り替えてくれ」
「了解しました」
「全軍、交戦を止めて退却せよ、これ以上の命を無駄にはしたくない。我々は敵と味方ではあるがおなじ地球にいる仲間だ。今回の皇国と連邦の戦いは…」
「流れが変わった…」
武次郎は敵に交戦の意思はなく、引いていくのを見て、立ち止まる。
玉音無線から聞こえてくる、穏やかな声、
これが敵、今まで戦っていた敵なのか、
「この戦いは政府が大衆の支持を得るための無益な作戦だった。例え、勝ったとしても未来を考えれば、憎しみと涙は消えることなく禍根を残していくだろう。故に我が軍のヘルダー将軍には拘束した」
「高月将軍、戦闘を継続」
「止めておけ、敵であれど、おなじ人間か…連邦にも光はあったのだな」
かくして戦いは終わる。
連邦と皇国の間で休戦協定および、
皇国の降伏によって、
戦争は終わった。
ヘルダーと大統領は、
本作戦の在り方から
テイラーとベルゲンたち、現場の兵士
がその件に関して糾弾し
この戦争がパフォーマンスだという
ヘルダーの発言から、
連邦市民達は戦争反対、平和に対する
考えが広まっていく。
テイラーとベルゲンは
腐敗した政治を変えるべく、
内部からの改革を推し進めていく、
高月は連邦側の軍事裁判で、A級戦犯をくらうも、テイラーがその判決に異を唱え、
無罪放免とはいかず、３年間の懲役に処された。しかし、テイラーは彼の手を取り、
「高月将軍、貴方の判断に感謝する」
「いえ、この心に至ったのは私ではなく、名も無き兵士の一人の言葉が変えたんです」
「名も無き兵士…いつか、彼に会ってみたいものです。」
窓辺には綺麗な夕日が見えていた。
「これから、我々は新たな組織を作ろうと考えています。そのとき、高月将軍にもお願いをしたいのです」
「組織ですか」
「はい、政府や国に縛られない、平和のために動く組織を」
砂浜で同じ夕陽を見ていた女性がいた。
「武次郎くん、生きてるのかな…」
死んだ報告は受けていない…
されど、不安でいっぱいだった。
この戦いで散っていき、
友人が涙をこぼして地面にうずくまる姿を多く見てきた。
大切な、約束した相手ともう二度と、死に顔を見慣れないのだと思うと苦しくなった。
「武次君、どうか神様、彼が生きていてください」
過去、同じ砂浜にて
「私のお守り、はい」
「環、ありがとう」
自分の毛を入れたお守りを武次郎に渡す
「離れていても、私がいる、私も戦ってるからね」
「環、必ず生きて帰るから、それで、2人で御飯食べて、一緒に笑いあうそんな日常にしたい」
「うん、私もずっと祈ってる」
「約束だ」
「約束」
砂上の約束を2人は交わし、口づけをする。
そして、現在
「環…」
聞き慣れた声に視線をやる
そこには！武次郎の姿が
「武次郎！バカ！早く、早く帰ってきてよ！」
「ごめん、色々と手間取ってしまって…連絡もしなくてごめんな」
彼女は武次郎の胸元に顔を埋める。
武次郎は環の頭に手を乗せ、くしゃくしゃする。
「生きてる、環」
「武次郎…うっうわぁぁぁ！」
涙を流す、思いの丈をそして、
再会に喜び微笑む。
「環、心配かけてごめんな」
「うん」
「色んな人が散っていった」
「うん」
「だからこそ、平和のために動きたい」
「武次郎くん、何かあったの」
「敵も味方も人間だったってことにな」
「人間…か…」
「だから、平和のために何ができるか一緒に考えてくれないか」
「わかったよだって、武次郎の隣に立って支えるから」
生きる約束を果たし、新たな約束を誓う
悲しい争いの物語は終わり、
平和のために世界は新たな流れが
構築されようとしていた。
ぐぅぅぅ～武次郎の腹から音が鳴る
「あっ、安心したらお腹すいたな」
「武次郎、ご飯にしよっか！今日はお赤飯用意しなきゃね」
「楽しみだな環の作る夕食は」
2人は手を繋ぎ家路に帰る
2人の歩んだ足跡には波は寄せては消えれども、歩んだという思いは消えない。
『再会の地平線』
武次郎 日比谷太郎
環 山原ユカタ
高月将軍 青山健次郎
皇国副官 森山茂勝
テイラー准将 トム・スミス
ベルゲン中佐 アレックス・ミュラー
ヘルダー将軍 ゴリアテ・ローガン
主題歌
『砂上の約束』
作曲SUNO AI 作詞Tsuzuri Nekono
キミのために祈る先に
何があったのかな
死ぬかもしれない思っただけで
逃げそうになった
悲しみの先にあるのは
争いと復讐で
壊されていく大切なもの
だから僕は戦う
生きることは有限さ
だからこそ、死ねないよ
お守り握りしめ進む
君の笑顔を見るために
悲哀と苦痛が世界を覆うのだと
人は争い憎しみて
命のやり取りをする
大切なもの、お金のため
君の大切なものはなに
笑顔を見るため立ち上がる
誇りのためにあがいてみせる
歪んだ欲望すら混沌に世界は沈んでく
それでもと叫び続けて
平和求め動き出す
腐っても人間
敵と味方なんて
はじめからなかったんだ
いつかまた、
笑い会える日常を取り戻すために
彼らは戦うこれからもずっと
手を握りしめる
大好きだよずっと永遠に…
主題歌
https://suno.com/song/d1d1d9b6-aec9-4f1f-9063-e9ab089235ca
(sunoにて聴けます)
監督 猫乃つづり
制作 ネコノスタジオ
Special thanks
この映画を見てくれた方々
企画を開いてくださったマルチビタミン様
終
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入力なし
- Steps
- Scale 7
- Seed 2063851812
- Sampler DPM++ 2M Karras
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- Scale 7
- Seed 2063851812
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