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私と一緒に朝活しよ!

使用したAI その他
「極くん、おはよう!」

「おは!、って、どうして朝から半裸なんですか!?」

よく見たら、パンティーから
溢れる毛が見えている。
まゆ子さんさすがだよ!
パンティーからはみ出た毛ほど、
エロイもんはねぇんだよなぁこれが、

「ナイス!まゆ子さん」

「あっこのフサフサの毛のこと、えへへ、極くんのために向かう頑張って、生やしたんだ~」

「あぁ、今すぐ、まゆ子さんの毛をモフモフしたい、心がチリチリするんじゃあ」

そして、僕の毛とドッキングさせて、
絡み合わせるってのが最高なんですよね。

「捗る、これはいいね!まゆ子さん!」

「ちょっと極くん、ぼぉーとしないの」

「あっ、ごめん、まゆ子さん、朝活するってなると妄想がなかったフル回転しちゃってねフルボッキしちゃうかも」

「そういうときは私が沈めてあげるから、」

まゆ子さんは自分のパイをもみもみする。

「まゆ子さん僕も揉ませてください」

「だーめ、パイはまだ、あとで、それよりも極くんもぬぎぬぎしよ」

「うん、わかったよ、まゆ子さん」

僕はまゆ子さんにされるがまま脱がされてゆく、下着、肌着、そして、最後の一枚が脱がされて、すっぽんぽんになる。

「まゆ子さんのパンティーも脱がすね」

丁寧に丁寧に下ろしていく、

下ろしていく過程で、陰毛に触れる
この肌触りが、たまらなく好きだ

お互いに露になる毛と裸、

「極みくん、」

じっと見つめるまゆ子

「チンコがビンビンだね」

僕の肉棒が、まゆ子さんの裸に興奮してピンと立っている。

「あっごめん、まゆ子さんが魅力的でつい、はぁ、はぁ」

「私の裸に興奮してくれて嬉しい…」

まゆ子は笑みを浮かべ、

「はい、極くん、おいで」

「まゆ子さん…」

僕はまゆ子の胸を触る

「うん、いいよ、極くんの手が、おっぱいを通して伝わってくる、心臓がきゅんきゅんしてる!」

僕は指をまゆ子の乳房をもみ続ける。
そして、彼女は今度は私がといって

「極くんのチンコを挟ませて」

「うん、」

僕のからだの上をまたいで、
彼女は自分のおっぱいで棒を挟む。

「なんだか、ホットドッグみたいだね」

「あっほんとだね」

僕らはこころから楽しんでいた。
それから、膣の中に射精する、

「僕の精子を君の中に届けるよ!うっあぁー!」

「うっ、極みくん…の!液がっ!あぅいく!あん、いっちゃう!?」

彼女の顔は喘いで、呼吸も伝わってくる。

今日の朝活は終了だ。
僕らは果てて、まゆ子は僕のからだの上によりかかる。

「いっぱい出たね」

笑顔のまゆ子は眩しかった。
心の太陽まゆ子さん

(あとがき)
久しぶりにエロエロな作品できました。
最初はアナウンサーの
全裸ニュースを作る予定だったが、
うまくいかず、いつの間にか
まゆ子の朝活というエロ作品ができた。

呪文

入力なし

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