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令嬢陥落 -番外編- 濡れた牝獣の日記

使用したAI ちちぷい生成機能
メルさん主催の「オナニー(自慰」企画投稿用イラストです。

https://www.chichi-pui.com/events/user-events/96ba1366-63d0-3420-b0cc-a560b1231e94/

オナニーをテーマに令嬢陥落シリーズの番外編を描きました♪

【令嬢陥落 -番外編- 濡れた牝獣の日記】

#1
屋敷の静寂は私の支配を象徴する。書斎の革張りの椅子に身を沈めると、窓から差し込む薄暗い光が埃を浮かび上がらせ、退屈な午後を彩る。私は書類を眺めながら、一条千颯の姿を思い浮かべていた。私の忠実な侍女――彼女の従順さは私の手で磨き上げられた傑作だ。かつて気高かった令嬢は、今や私の視線だけで愛液を滴らせる牝獣に成り果てた。その堕落が、私に無上の愉悦を与える。
ふと、机の引き出しに異物を感じた。いつも整然としているそこに、革製の小さな手帳が紛れ込んでいる。千颯のものだと直感した。彼女の甘い匂いが微かに漂い、好奇心を掻き立てる。手帳を開くと、彼女の繊細な筆跡で綴られた日記が並んでいた。ページをめくるたび、彼女の秘密が露わになり、私の胸に暗い愉悦が広がった。千颯が私の知らぬところでどんな淫らな行為に耽っているのか――その答えが、ここにある。

#2
4月1日
今日、ご主人様が広間で客人を迎えた。遠くから聞こえる低く響く声に、私は身体の芯が疼いた。務めを終え、広間の片隅で燭光に隠れるように立っていると、秘部から愛液が溢れ、太ももを濡らした。私の身体は調教によって牝獣と化し、乳首は常に硬く尖っている。この疼きを抑えきれなかった。
誰もいないことを確認し、膝を折って震える指を秘部に這わせた。愛液で濡れた指先がクリトリスに触れた瞬間、全身が電流に貫かれ、「ぁ…っ」と喘ぎが漏れた。硬く膨らんだ花芯を円を描くように擦り、指の腹で軽く叩くと、腰が勝手に跳ねた。乳首は触れずとも疼き、首輪の鎖が肌に擦れるたびゾクゾクした。ご主人様が私を貫く視線を想像し、指を激しく動かした。クリトリスを抓むように擦ると、愛液が床に染みを作り、汗と混ざった匂いが漂った。快感が頭を真っ白に焼き、身体が痙攣して果てた。床には愛液の水たまりが広がり、ご主人様に見られたいという願望が胸を締め付けた。
4月2日
朝、屋敷の庭で花の世話をしていた時、ご主人様が通り過ぎた。その一瞥だけで私の乳首は硬く尖り、秘部が熱を帯びた。昼過ぎ、台所の裏で一息ついていたが、ご主人様の残像が頭から離れず、身体が疼き始めた。調教されたこの身体は、奉仕を求める牝のようだ。
暗い物陰で、両手で胸を包み込んだ。硬く尖った乳首を指先で抓むと、鋭い快感が全身を走り、「ん…っ」と喉から喘ぎが漏れた。愛液が太ももを濡らし、床に滴る音が響いた。乳首を摘み、軽く引っ張り、爪で弾くと、身体が弓なりに反った。ご主人様の指が私の乳首を弄ぶ姿を想像し、頭が蕩けた。片方の乳首を抓み、もう片方を舌で濡らして強く捻ると、快感が下腹部に響き、秘部が収縮した。愛液が止まらず、床に水たまりを作った。乳首だけで達する瞬間、ご主人様の冷笑が脳裏に浮かび、私は身体を震わせて果てた。汗と愛液にまみれた身体は、ご主人様への忠誠を静かに叫んでいた。
4月3日
今日、ご主人様が書斎で長時間過ごされていた。私は床を磨く務めをこなしながら、閉ざされた扉の向こうにいるご主人様を意識して、秘部が愛液で濡れた。夕方、浴室で身体を洗う時、水滴が肌を滑る感触に我慢が限界に達した。乳首は硬く、身体は牝獣の欲望に支配されている。
タイルの冷たさに背を預け、指を秘部に滑らせた。愛液で濡れたそこに中指を沈めると、熱い肉壁が締め付け、「ぁぁ…ご主人様…」と呟きが漏れた。もう一本加え、奥まで突き入れると、腰が痙攣し、乳首がさらに硬く尖った。指を曲げ、敏感な部分を擦ると、愛液が指に絡みつき、淫らな音が響いた。ご主人様に犯される妄想に浸り、指を激しく動かした。もう片方の手で乳首を抓み、爪で軽く引っ掻くと、快感が全身を貫いた。愛液がタイルに滴り、水と混ざって床を穢した。絶頂が近づくたび、ご主人様の声が耳元で響き、私は身体を震わせて果てた。浴室に響く喘ぎは、ご主人様への奉仕を夢見る私の心を映していた。
4月4日
ご主人様が外出された昼下がり、屋敷は静寂に包まれた。私は書斎の掃除を命じられ、ご主人様の匂いが漂う部屋に足を踏み入れた。机に触れるだけで身体が熱くなり、秘部から愛液が滴った。調教された私の身体は、ご主人様の気配だけで牝獣の欲望に火がつく。
机の角に目を付け、秘部をそっと押し当てた。硬い木の感触が熱い肉に食い込むと、身体が震え、「ぁ…っ」と声が漏れた。スカートをたくし上げ、愛液で濡れた秘部を直接角に擦りつけると、鋭い快感が下腹部を突き抜けた。両手で乳首を抓み、爪で弾きながら、腰を前後に動かした。愛液が机を濡らし、木の表面を滑る感触にゾクゾクした。ご主人様がこの机で私を抱き、犯す姿を想像し、頭が蕩けた。角がクリトリスに擦れるたび、身体が跳ね、鎖が首に食い込んだ。愛液が床に滴り、机に染みを作りながら、私は快感に溺れた。絶頂の瞬間、ご主人様の冷たい笑みが脳裏に浮かび、私は身体を痙攣させて果てた。この机に残る私の痕跡が、ご主人様に届くことを願った。
4月5日
夕食の支度中、ご主人様が広間を通り過ぎた。その背中を見ただけで、乳首が硬く尖り、愛液が太ももを伝った。台所の静寂に耐えきれず、欲望が爆発した。調教された私の身体は、ご主人様の存在を求める牝獣そのものだ。
引き出しに隠していたリモコン付きのピンクローターを見つけた。小さなそれを手に持ち、スイッチを入れると、軽やかな振動が掌に響いた。スカートをたくし上げ、ローターを秘部に押し当てると、震えが花芯を直撃し、「んっ…ご主人様…」と喘ぎが漏れた。愛液で濡れたそこにそっと押し込み、リモコンで振動を強めると、腰が勝手に跳ねた。片手で乳首を抓み、爪で軽く引っ掻きながら、ローターをクリトリスに這わせた。振動が肉壁を震わせ、快感が全身を貫いた。ご主人様に見られている妄想に浸り、リモコンを操作して振動を変化させた。強弱の波に身体が反応し、愛液が床に滴り、淫らな音が台所に響いた。絶頂が近づくたび、ご主人様の声が脳裏に響き、私は身体を震わせて果てた。床に広がる愛液の水たまりは、私の堕落を静かに物語っていた。
4月6日
夜、ご主人様の寝室で床を拭いていた時、部屋に漂うご主人様の匂いに身体が疼いた。乳首は硬く、秘部は愛液で濡れっぱなしだ。調教された私の身体は、ご主人様への奉仕を夢見て止まない。欲望が抑えきれなくなった。
部屋の隅に隠していたディルドを取り出した。太く、黒光りするそれを手に持つと、すでに愛液で濡れた秘部が疼いた。床に膝をつき、ディルドを愛液で濡らしてゆっくり沈めた。肉壁がそれを締め付け、「ぁぁ…ご主人様…」と声が漏れた。両手で胸を抓み、乳首を摘みながら、ディルドを深く突き入れた。硬い感触が奥を刺激するたび、腰が痙攣し、愛液が太ももを伝った。ご主人様に犯される夢を見ながら、ディルドを激しく出し入れした。鎖が首に食い込み、汗と愛液が床に水たまりを作った。快感が全身を貫き、頭が蕩ける瞬間、ご主人様の冷たい視線が脳裏に浮かんだ。私は身体を震わせ、床に崩れ落ちて果てた。この寝室に残る私の匂いが、ご主人様に届くことを願った。
4月7日
朝、廊下でご主人様とすれ違った。その一瞬の視線に、私の身体は熱を帯び、乳首が硬く尖った。秘部から愛液が溢れ、太ももを濡らした。夜、ご主人様の寝室で務めを終えた後、欲望が限界に達した。調教された私の身体は、牝獣の如くご主人様を求める。
引き出しから見つけたアナルビーズを手に持った。黒いビーズが連なるその感触に、身体が震えた。愛液で濡れた指で後ろの窄まりをほぐし、ビーズを一つずつ挿入した。一つが入るたび、異様な感覚に身体が跳ね、「ひゃ…っ」と喘ぎが漏れた。ビーズが奥まで沈むと、秘部からも愛液が滴り、床を穢した。片手でクリトリスを擦りながら、ビーズをゆっくり引き抜くと、快感が全身を貫いた。ご主人様な後ろを犯される妄想に溺れ、ビーズを何度も出し入れした。鎖が首に食い込み、汗と愛液が混ざった匂いが寝室に広がった。ビーズを引き抜く瞬間、異様な快感に頭が真っ白になり、私は身体を震わせて果てた。床に広がる愛液の水たまりは、私の堕落を静かに物語っていた。ご主人様…この淫らな姿、見てほしかった…。

#3
日記を読み終えた私は、手帳をそっと机に戻した。千颯の淫らな秘密が綴られたページは、彼女の忠誠と堕落の証だった。私の調教が彼女をここまで牝獣に変えたことに、深い満足感が湧き上がる。彼女が私の知らぬところでこんな行為に耽り、なお私への奉仕を夢見ている――その事実が、私の胸を暗い愉悦で満たした。
何も言わず、私は立ち上がり、書斎を出た。唇に浮かんだ冷たい笑みは抑えきれなかった。千颯の従順さは、私が望んだ以上のものだ。この秘密はしばらく私だけのものにしておこう。彼女にはまだ何も告げない。笑みを隠さず、私は静かに廊下を去った。

呪文

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