淫らな爆乳美女に変身し、異性を誘惑するヴァンパイア
ある夜、恋人の呼び出しがあって指定された屋敷に行くと、セクシーなランジェリー姿の彼女がいた
「待っていたわよ♪」
「お、おう……」
彼女の恰好にも驚きだが、瞳の色やら雰囲気が、なんだかおかしい
特に、普段は自分と一緒にいる時に特異な目で見られないようにという配慮から、八重歯は魔法で誤魔化しているのだが、この時は八重歯が見えていた
「ど、どうしたんだ? いつもと雰囲気が……」
「ふふふ、実はね……、オークの精液が原料の媚薬を飲んでいてね……。今、すっごく興奮状態なのよ……」
「えっ」
驚くのも無理はない
人間はもちろん、ヴァンパイアにとっても、オークはあまり近づきたくない種族だ
だが、オークの精液は強力な媚薬成分が含まれているのは知る人ぞ知る事実だ
そのため、製造方法や過程は不明だが、オークの精液が原料の媚薬は魔界などでは専門店で売られている、らしい
「……もうガマンできないの……。ねぇ……抱いて……?」
少し姿勢を変え、乳輪も見えるような具合にブラジャーをずらし、さらに淫らに誘惑してくる彼女に、こちらは押されっぱなし状態だ
すでに雰囲気に当てられて、こちらも男として興奮してきている
「……安心して? 絶対に噛まないから……、おいでよ……」
ねちっこいトーンでさらに誘うヴァンパイア美女だが、「噛まない」というのは事実だ
彼女は恋人である人間の男性を噛んで吸血鬼化しないように、自ら暗示をかけて、恋人を傷つけないように気を付けている
これまでも彼女とセックスをしたことのある身としては、それは信用に値した。噛まれたことはもちろん、爪で傷つけられたこともない
「だからぁ……、早くぅっ……!」
さらに淫らな声音を響かせ、こちらを誘う
ここまでやってくれるのだ。据え膳食わぬは男の恥である。
恋人である男性は、誘惑に乗って彼女の下に寄っていき、そのまま押し倒していき、そのまま行為に及んだ
「あぁんっ!」
淫らに叫ぶヴァンパイア美女
その後は、お互い欲望のままに淫らに愛し合うのだった……
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 109704072
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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