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ちっちゃな幼馴染みまゆ子に説教されるpart2

使用したAI その他
「本当にすみませんでした!僕が意気地無しで、ダメダメな人間で」

「キワミくん、そこまで卑下しなくていいのに!」

「いや、僕は情けなかった、面倒事から逃げようとして、まゆ子がいながら、ふがいない自分が本当に、本当に!」

キワミは固いアスファルトに拳を打ち付ける

「キッキワミくん、これ以上、自分を傷つけないで!」

まゆ子は僕の手を握る

「あなたの体が傷つくの、見てられないよ」

放してくれ、僕は自分自身を許せないんだ、もし、銃があるのなら、今すぐ、脳天をぶち抜きたい。
まゆ子は頬を染めながら、僕に

「私をおいてしぬのはやめて…」

「えっ?」

心のなかが聞こえたのかとおもった

「キワミくんの考えていることはわかるよ」

まゆ子の陰毛の生えてる形が見える。
汗で濡れてるのだろうか、
思いの強さは毛を通して伝わってくる

「まゆ子の毛で元気もらったよありがとう」

「あっ!はっ恥ずかしいよ!」

「帰ってきたら、まゆ子の毛をムシャムシャしていい?」

「もう、外ではそんなことはいわないの!」

僕はまゆ子に元気を貰い、すべきことをしに、進むのだった。

前回のまゆ子
https://www.chichi-pui.com/posts/ff4e3b77-5df8-4c3d-82ee-08a1906abdf1/

呪文

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