一段落して
「仕事は速いんだな」
偽物の副社長が隣にいるのは心臓に悪かったが、今日は休みもあってか警備のじいさんしか居なかった……
それを見越して俺に接触したのかね?
時刻はちょうど12時を過ぎたあたり
「俺は仕事終わったから帰る、アンタも偽物なんだしココを離れたら?」
正直また厄介事になる前に離れたいし
「待て待て、お礼がまだだぞ」
俺が片付け始めると彼女がささっと立ち上がる
「お礼って、別に俺は……⁉」
動くものに目が行くのは仕方ない、これは不可抗力であり俺に瑕疵はない
見てしまったのだ……立ち上がる彼女の動きに合わせて大きく揺れる大きな物に
(え?分かってたけどあんな揺れ方すんの?デカすぎない?てかこれブラ着けてないんじゃね?)
「む……やはりお礼だと……こういうのが好ましいか?」
あ、やべ……ガン見しすぎた
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 14
- Seed 962366640
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
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