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アイドル①

使用したAI Stable Diffusion
§合宿所§
「ヒロさ~ん ちょっとこの衣装はさすがに恥ずいんだけどー」
お気に入りになれたデビュー前の練習生達は、こぞって絶対的な権力を持つ広野を、
まるで友達の様に親しみを持って「ヒロさん」と呼んでいた。まだ日の浅い練習生
達は、そうした先輩達をとても羨ましく思っていた。広野のお気に入りになれれば
夢にまで見たデビューも現実味をおびてくるのだ。
「何言ってんだ!新人ならこのくらいやんなきゃ人の心には刺さらないんだよー」
「そんな事言ったってぇ……」
「ほらほらっ、もっと足を広げて腰を突き出すように」
「こ……こうですか?」
「いいねいいねぇ~そうやって恥ずかしそうな顔してる所なんか最高だよ!」
「もう、やめて下さいよぉ~」
男の手が逃れようと身を捩る少女のぷにゅりとした臀部を鷲掴みにする。
「ほれ、動くなって言ってんだろ!」
「ひゃんっ……ごめんなさぁいっ」
「ああぁんっ……!」
思わず仰反ると、更に突き出された縦割れに沿ってザラリとした舌先で舐め上げては唇の中に性
具一式をちゅるりと吸引する。
「あっ、やんっ!ダメェッ!」
少女は抵抗するように身体を捻る。
「きゃうぅんっ!!」
ちゅぽちゅぽという卑猥な音と共に、男の舌が薄手の生地ごと幼いスリットの中を穿り出す。
「あひっ!あひんっ!きもちぃよぉっ!!イクゥッ!!!」
少女はビクンと大きく痙攣すると、そのままぐったりとお立ち台の上で昇天した。

呪文

入力なし

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