Meta Girl③
だが責めは終わらない。粘液に覆われた触手が肛門に入り込むとそれが排泄物を絡めとりズッ
ズッと引きずり出すのだ。萌は歯を食い縛り羞恥と屈辱に全身を震わせる。
「んくぅ……ダメ、出ちゃダメ……」
だが無慈悲な触手は容赦なく腸内の汚物を引きずり出していくのだ。
「嫌っ!見ないで!」
そしてたっぷりと時間をかけて全ての汚物を出すとやっと責め苦から解放されたのだ。
(終わったの?)
ホッとする間もなく別の触手が侵入を試みていることに気がついた。粘液に包まれたその先
端には細い触手が無数に蠢いており、それが直腸内を逆流してくる。
「嫌っ!やめて!」
その太さは先程の比ではない。粘液まみれの触手はウネウネと蠕動しながら奥へ奥へと侵入
しようとするのだ。(嘘よ!そんな大きいものが入るわけないじゃない!?)
必死に拒絶するも無慈悲な触手はそれを意に介する様子もない。そしてついに一番太い部分
が肛門にめり込んできた。
最後まで読みいただきありがとうございました。
◆作品紹介
1024 × 1536 短編小説 8Page + CG + ショート動画2本= 339Page
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